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2022年の記事一覧
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スピリチュアルで引き寄せを試みても大抵は効果がない
2
K
12/27
内なる空間と外の空間を陰陽図の回転で合一させる
1
K
12/22
自我(エゴ)が自分をコントロールしているという幻想
2
K
12/20
無念無想と観察(ヴィパッサナー)は矛盾しない
3
K
12/18
幽体離脱したまま肉体に戻れなくなると肉体は白痴になる
2
K
12/17
無念無想からハイヤーセルフの意識へ
3
K
12/17
瞑想で雑念は抑えなくても良いという教えはただの慰め
2
K
12/16
マインドを一時的に抑え込む(無念無想)ことで高次の意識を目覚めさせる
2
K
12/15
ヨーガスートラの「心の死滅」の達成
4
K
12/12
ムーラダーラの下に異空間が開いた
1
K
12/11
静寂の境地を10分から20分おきに深める
短文
12/8
静寂の境地が3段階くらい深まる
2
K
12/5
ハイヤーセルフの意識に目覚めて全体と繋がりワンネスに至る
3
K
12/3
なんて恵まれた日々なのだろうかと実感する
短文
12/2
ゾーンの歓喜という基礎を徹底する
1
K
12/2
呼吸をするようにプラーナ(気)を取り込む
短文
11/27
邪念を払う方法
1
K
11/25
マントラや集中瞑想より「ありがとう」の方が効果が高い
1
K
11/23
理解だけでなく実際にアートマンに到達することが必要
2
K
11/20
ハイヤーセルフの意識に目覚めれば無念無想ではなくなる
1
K
11/20
ハイヤーセルフの意識に目覚めて真理を理解する
2
K
11/19
ゾーンの歓喜から静寂と至福、そしてワンネスへ
5
K
11/14
アストラルな霊能力とプルシャの霊能力
1
K
11/13
スピリチュアルの感受性をどの階層で働かせるのか
1
K
11/13
瞑想では自我を抑えるのが基本
3
K
11/13
自我(エゴ)が大人しくすることでハイヤーセルフ(真我)が立ち上がる
1
K
11/12
全て自分の意図した通りの完璧な人生である
1
K
11/12
サハスララが安定し、ハート中心の統合されたチャクラを目指す
1
K
11/10
トラウマを解消するためにマブイ(魂)を回収する
1
K
11/9
アジナとムーラダーラは直結している
1
K
11/9
毎日が幸せで楽しい日々を瞑想で実現する
2
K
11/8
前頭葉からサハスララ、そして後頭部までエネルギーが満ちる
1
K
11/6
必要なスピリチュアル・ビジョンはガイドが見せてくれる
1
K
11/6
2つのグループソウルの解釈
1
K
11/6
手放す一方で、マブイ(魂)は回収する
1
K
11/6
意識を物質との結びつきから解き放つ
1
K
11/4
ムーラダーラのグラウンディングを強める
1
K
11/3
スピリチュアルの「手放し」は行動指針ではなく結果
1
K
10/30
すぐ気付かなくても、意識が静まってくればかつての言い訳に気付く
1
K
10/30
人を迷わせる「魔」はとても巧妙に騙してくる
1
K
10/29
天を感じつつも天と自分の間に詰まっている感じがしている
短文
10/28
瞑想を続けるうちに無念無想の状態が続くようになる
2
K
10/22
インナーチャイルドは自我(エゴ)そのもの
短文
10/18
例えるなら図書館や静かなカフェで騒ぐのがエゴ(自我)
1
K
10/16
ハイヤーセルフ自身が顕在意識で思考を始める
1
K
10/16
エゴ(自我)がハイヤーセルフに吸収される
3
K
10/14
浄化が進むと瞑想の妨げが減る
1
K
10/12
生まれ変わり(輪廻転生)を認めない流派
2
K
10/12
マントラで反応があるのはエネルギーが不足している箇所
1
K
10/7
深い瞑想に入る時にやってくる魔
2
K
10/7
諏訪大社 下社 秋宮
短文
10/6
下諏訪・白華山慈雲寺
短文
10/6
諏訪大社 下社 春宮と万治の石仏
短文
10/6
諏訪大社 上社 本宮
短文
10/5
諏訪大社 上社の近くにある北斗神社
短文
10/5
諏訪大社 上社 前宮
短文
10/5
術は一時的な至福、自己実現は継続的な至福
4
K
10/4
マントラに反応する箇所の変化
1
K
10/1
昇天によってグループソウルと合流することが仏教の解脱に相当
1
K
10/1
悟る前の最後の転生は障害を持つ可能性がある
2
K
10/1
世界を救う気持ちは愛と感謝
1
K
10/1
悟りのないサイキック能力は人生の苦しみを深めるだけ
5
K
10/1
人がキレる度に神は地球への興味を失う
2
K
10/1
上(宇宙)と繋がると自分が周囲から丸見えだとわかる
3
K
9/23
みんなマスクして欲しい、とずっと願っていたら実現した
1
K
9/18
鹿島神宮を参拝(茨城県鹿嶋市)
短文
9/17
香取神宮を参拝(千葉県香取市、旧:千葉県佐原市)
短文
9/17
地球の管理者は遠い昔から地球を見守ってきた
7
K
9/8
昔の記憶への拒否反応が消えるとトラウマは記憶になる
6
K
9/4
自分一人でできる成長はとてもゆっくり
1
K
9/3
誰かをイメージするだけでその人の波動がわかる
2
K
9/2
行き届かない奉仕に気をつける
2
K
9/1
瞑想を始めると割とすぐにサハスララにまで上がるようになる
短文
8/31
エネルギーヴァンパイアと不道徳な人の有り様を理解して、付き合わない
22
K
8/24
雑念は無くすべきなのかどうか? 対象と意識を切り離す
10
K
8/20
ブラフマンの門は蒸気弁、あるいは光の柱
1
K
8/19
サハスララのブラフマンの門を開く
3
K
8/19
本山博先生の解釈に基づく禅定
3
K
8/19
サハスララの上に光の柱が立つ
2
K
8/19
他人の感情に敏感になると共に感情の抜けも早くなる
短文
8/19
自分が到達できるスピリチュアルの到達点は自分の属するグループソウル次第
2
K
8/18
東寺をお参り
短文
8/16
知恩院をお参り
短文
8/16
八坂神社を参拝
短文
8/16
北野天満宮を参拝
短文
8/16
建勲神社を参拝
短文
8/16
上賀茂神社を参拝
短文
8/16
人生は一度きり、というのはある意味正しい
1
K
8/15
賀茂御祖神社 (下鴨神社)を参拝
短文
8/15
銀閣寺(東山慈照寺)を参拝
短文
8/15
貴船神社を参拝
短文
8/15
鞍馬山の鞍馬寺と魔王殿(奥の院)を参拝
2
K
8/15
清水寺を参拝
短文
8/14
三十三間堂を見学
短文
8/14
伏見稲荷大社
短文
8/14
奈良の春日大社を参拝
短文
8/13
奈良公園の鹿
短文
8/13
東大寺の大仏を久々に見学
短文
8/13
スピリチュアルで能力を求めない方が良いのか?
2
K
8/13
今井町伝統的建造 物群保存地区@奈良県橿原市
短文
8/12
神武天皇を祀る橿原神宮を参拝
2
K
8/12
伊勢神宮(内宮、外宮・豊受大神宮)及び近郊の神社を参拝
1
K
8/11
ハイヤーセルフの3つの解釈
4
K
8/8
周囲に意識を巡らせたまま生活をする
1
K
8/8
事実ではない想像だけでもトラウマが作られることがある
2
K
8/7
ルドラ・グランティが詰まっている
1
K
8/7
誰それの有名人の生まれ変わり、というのお話は大抵は眉唾
3
K
8/6
世界を受け入れる時に魔が現れる
1
K
8/6
慈悲から慈愛へ、慈愛から純粋な神の愛へ
1
K
8/1
十牛図の返本還源で本当のワンネスに至る
2
K
7/31
胸と喉のエネルギーが太くなり、空性も顕現も同じという理解を得る
2
K
7/30
強欲な者の偽善に同意してはいけない
1
K
7/30
ワンネスの意識の人が増えればコントロールする社会は自壊する
1
K
7/30
奉仕の気持ちが高まってくる
3
K
7/30
自然に奉仕の気持ちが湧き上がってくる
3
K
7/27
一般社会生活での苦しみに意味があるのかどうか
3
K
7/24
カバラ十字の結界を張って空間や自分の周囲を浄化する
2
K
7/24
とあるスピリチュアル・スクールの称号(タイトル)取得
15
K
7/23
スピリチュアルは理解と実践の繰り返し
短文
7/20
スピリチュアルの5要素
短文
7/15
真理が全体として正しいかどうかは自分が成長しないと理解できない
3
K
7/15
残っている優越意識を取り除くと性欲とトラウマの解消が一層進む
1
K
7/11
瞑想でゾーンから無、静寂の境地からハイヤーセルフに至る階梯
2
K
7/9
無の境地に浸ることを許さないナーダ音の顕現
1
K
7/9
ゾーンと無の境地を超えたサマーディ(観察)状態
1
K
7/9
ゾーンと淡い至福の先にある無の境地
1
K
7/9
ゾーンの歓喜を超えて平静の無の境地へ
1
K
7/9
未だ感情の領域を卒業していない魂は真理を理論・理解、のように認識する
2
K
7/9
仕事を喜びに満ちて遂行するのがスピリチュアルの基本
1
K
7/9
神様の愛というのは本当の愛のみであり、理屈の愛ではない
1
K
7/6
グランティ(結節)の場所の諸説
短文
7/3
波動の階層が上がると一般人の欲望に疎くなる
1
K
7/3
トラウマへの囚われからほぼほぼ解消される
短文
7/3
きつい修行をすればするほどエゴが肥大化してしまう人たち
1
K
7/3
流派のヒエラルキーに組み込まれると悟りにくくなる
1
K
7/3
クンダリーニの上昇によるオーラの眉間への集中
2
K
7/2
人混みの中で、「ザ・ワールド」の感覚になる
1
K
6/25
ヴィシュッダが活性化してから食べ物に影響されにくくなった
1
K
6/25
川崎大師を参拝(厄除け大師)
短文
6/25
悪というのは自我が自分だと勘違いするが故に発生する
1
K
6/20
ぐっすりと深く快適に清々しく心地良く眠る
1
K
6/18
瞑想中に頭の中で銃音と共にパリンと割れる
1
K
6/16
天から雲の隙間に陽の光が射すように「世界を救え」と皆に呼びかけている
1
K
6/11
人口削減計画が実行されていても、あまり気にする必要はない
2
K
6/11
ヴィシュッダは段階的に開いてきた
1
K
6/9
喉のエネルギーの詰まりが解消された後の経過観察
2
K
6/8
集中のゾーンで歓喜を感じて仕事やスポーツをするのが基本
1
K
6/6
LGBTよりも自分の性を全うした方が良い
3
K
6/6
喉のグランティが解けてサマーディが容易になる
3
K
6/6
日本を中心とした太平洋沿岸の共栄圏には分かち合いと自由があった
41
K
5/29
唯物論者は鈍いなりに正直に生きているので尊重しつつ相手にはしない
2
K
5/29
小難しいこと考えずに感謝だけしていても良い
1
K
5/29
対象のない信仰心こそが本物
1
K
5/27
スピリチュアルな直感は受動と能動とがある
3
K
5/25
コロちゃんワクで寿命が縮む選択をする人もいる
2
K
5/22
幽体離脱のスピリチュアルでは真実が見抜きにくい
3
K
5/19
神と人間は離れていない
1
K
5/16
集合意識は人口減を希望している
1
K
5/15
特に何もなくても、ただ愛を感じて愛を発する
1
K
5/14
肉食は怒りを蓄積する
2
K
5/14
自己正当化せずに肯定する
1
K
5/14
普段の生活そのものに幸せを感じる
短文
5/14
肉体あるいは心の否定で真我に辿り着く
2
K
5/8
山寺(立石寺)を参拝
短文
5/8
エゴを愛で包むとエゴ(自我)とハイヤーセルフが協調する
3
K
5/7
溢れ出る感謝の気持ちがエゴを包み込む
2
K
5/6
未来は基本的に見なくて良いけれど
2
K
5/6
感謝、であってもまだ外側かもしれない
1
K
5/6
羽黒山は神域に囲まれていました
2
K
5/6
執着と楽しみを区別する
2
K
5/4
スピリチュアルの原体験がある人とない人
2
K
4/30
様々な階層の守護霊による助け
5
K
4/23
ヨーガ・スートラ、知るものと知られるものと知の区別のない状態
9
K
4/23
頭の真ん中が詰まっているとぼおっとする
1
K
4/23
体は意志の力である程度は変えられる
2
K
4/22
スワミ(僧侶)になって悟りに近づく
1
K
4/21
正義の御旗を忘れない
2
K
4/19
欲望に身を投じるか、欲望から離れるか、その二択
1
K
4/17
女性は、男性に強く愛されると悟りに近づく
3
K
4/17
欲望の渦で心を満たすより瞑想で心を穏やかにする方が100倍幸せ
1
K
4/17
神は必ずしも悟っていない
短文
4/17
何世代もスピリチュアルな修行をして成長する
短文
4/16
密儀参入は何故秘密にされるのが
2
K
4/16
ヨーガの瞑想はマントラを唱えすぎて自我が強くなる(ように見えることがある)
1
K
4/15
道元の時代の天台本覚論とインドのヴェーダンタ
2
K
4/14
密儀参入(イニシエーション)をいつ行うか
1
K
4/13
ハートの観察はアジナが清浄ならよく見える
1
K
4/10
ハートに意識を下ろすことで観察の状態になる
1
K
4/9
妻の本当の性格を確かめるためにタイムラインを遡る
1
K
4/9
タイムラインをやり直しても魂の記憶は消えない
2
K
4/9
静寂の境地と感謝との合一
1
K
4/7
ありがたい、ただそれだけ
短文
4/2
シバナンダは神智学だった?
1
K
4/2
一気に静寂の境地に至るのか徐々に至るのか
1
K
4/1
静寂の境地でエネルギーが高まった時に識別をする
2
K
3/23
他人の心の声を聞いたとしても鵜呑みにしない
3
K
3/23
できるのは、集合意識を現実化させること
1
K
3/21
うまくいかなくて放置されたタイムライン
1
K
3/21
意識が向いているタイムラインとホログラム
2
K
3/21
良い願いも悪い願いも均等に叶う
2
K
3/20
地球に大災害が起こって荒れ野原になるタイムライン
4
K
3/18
時代を行き来しているのは「理解」を深めるため
1
K
3/18
予言で見えているのは既に起こった未来
2
K
3/18
未来を見ようとする必要はない
3
K
3/17
スピリチュアルな人を罠にはめるこの世の支配者
2
K
3/16
光と闇の統合によって地球が救われる
3
K
3/15
怨念と浮遊霊は割と同じように認識される
1
K
3/15
スピリチュアルな方法で知ったことを現実で確かめることの大切さ
3
K
3/14
結婚相手との将来が見えたとして、それでも結婚するのかどうか
4
K
3/10
精神的なことを考えさせないようにするために精神的なことを馬鹿にするマーケティングをしている黒幕がいる
3
K
3/10
この思いが天に届けと願いを捧げる
2
K
3/9
愛の瞑想がより安定する
短文
3/9
光の柱が私の前寄りに半重なりになって立っている
1
K
3/8
スピリチュアルなカウンセリングで裏を取る
2
K
3/8
感情をサハスララで昇華する
2
K
3/4
オーラの体が脱皮するかのように膨張する
2
K
2/28
宇宙船なしに宇宙空間を移動できる宇宙人
1
K
2/28
ライトワーカーが覚醒すると幽体が動き出す
4
K
2/23
愛が広がって地球の悲しみと混合すると慈悲になる
1
K
2/20
子供の頃は毎日が楽しくて感謝と喜びに満ちていた
2
K
2/19
呪いによるトラウマ攻撃に対処する
21
K
2/16
魂の消滅は「わび・さび」の儚さ
1
K
2/16
死後の世界の視界の広さ
2
K
2/14
世の中の完璧さの認知と自身の悟りの特別感は反比例する
2
K
2/14
低い慈悲から感謝へ、そして高い慈悲へ
1
K
2/13
覚醒だとか悟りだとかの大半は気のせい
2
K
2/13
魂を消滅させて無に返す火の儀式
5
K
2/13
感謝が一つの解だが感謝だけしていれば良いわけでもない
2
K
2/11
スピリチュアルに限らず不倫はしない方が良い
3
K
2/11
ベジタリアンの食事と禁欲
2
K
2/11
禁欲は静寂の境地の基礎になる
1
K
2/11
ヨーガのパンチャコーシャ(5つの鞘)に基づくスピリチュアルの階梯
2
K
2/6
サハスララにオーラを集めるまでとその後のお話
1
K
2/5
神智学ではブッディが至福と愛に相当
2
K
2/5
サハスララより更に意識が広がるには感謝が有効
短文
2/5
1日の中で惨めな自分に戻る時間の長さ
2
K
2/5
感謝を伝えれば伝えるほど眉間にエネルギーが集まる
1
K
2/5
瞑想の集中ポイントとエネルギーの流入点
1
K
2/2
感謝と満足がある時、悟りを求める思いすらも消え失せる
1
K
1/29
静寂の境地は「土台」あるいは「基礎」
3
K
1/29
感謝と愛は感じても、まだ慈悲には至っていない
4
K
1/28
日常生活で何気なく感謝をして喜びが何度も湧き上がってくる
1
K
1/25
瞑想で感謝の無限増殖ループに入る
1
K
1/24
このタイムラインは地球の支配者が割と満足している世界
3
K
1/23
テーラワーダ仏教の色界第2と第3禅定がカーラナ次元に相当する可能性
短文
1/23
ヨーガ・スートラのサムヤマがカーラナ次元?
短文
1/23
感情や光および歓喜を否定する教え
1
K
1/23
スピリチュアル的な目覚めをするのは簡単なのか?
3
K
1/23
カーラナ次元がスピリチュアルの一旦のゴール
2
K
1/23
ハイヤーセルフはカーラナ+プルシャ
2
K
1/23
感謝の気持ちが湧き上がってきたりそうでなかったり
2
K
1/23
プルシャの世界へと入るのが次の目標
1
K
1/22
私が転生する前に導師が言っていたこと
3
K
1/22
カーラナ次元の霊との一致
2
K
1/22
至福の感謝にはすぐには至らない
1
K
1/22
感謝の気持ちは涙と繋がっている
1
K
1/21
ありがとうございます、と、ただ感謝を伝える瞑想
2
K
1/21
感謝を伝えていたら、東京に巣を張っていた巨大な虫の蛹が消え失せた
1
K
1/19
私が悟るには何が足りないのか
短文
1/19
ハイヤーセルフは意志を持っているのか?
1
K
1/19
ハイヤーセルフの更に上位の存在
2
K
1/19
身口意が統合されたサマーディ
2
K
1/18
ちっぽけな家(部屋)でも 有難い、と感じて涙が出る
1
K
1/18
悟りに禅定は必要か?
2
K
1/17
神様が人間の生活のことをどう思っているのか?
2
K
1/17
愛に理由はいらないが、分かち合いは軽々しくしない
3
K
1/16
感謝や愛に理由や対象や行為はいらない
1
K
1/12
ハートでただ「ありがたい」と思う瞑想
2
K
1/11
十牛図、人牛倶忘と返本還源
1
K
1/9
ハイヤーセルフ或いはコスミック・クンダリーニによる健康
3
K
1/8
ヨーガのクンダリーニによる健康
1
K
1/8
ヨーガのプラーナによる健康
短文
1/8
眉間に改めて集中が定まる
短文
1/8
天のエネルギーは真っ直ぐ降りてくる
短文
1/8
プラーナとクンダリーニとハイヤーセルフ
短文
1/6
論理のスピリチュアルから合一のスピリチュアルへ
1
K
1/3
感情のスピリチュアルと論理のスピリチュアル
2
K
1/3
少数が大多数に与え続ける社会
2
K
1/2
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