次回の個別カウンセリング 開催予定: 3月16日 東京
・スピリチュアルな成長に悩んでいる
・するべきこと、使命がわからない
・スピリチュアルな成長の仕方がわからない
・人間関係、家族等に問題がある
・瞑想のやり方に不安がある、確かめたいことがある

素朴な疑問でも結構です。

このサイトについて - ワヤナタ (我が家への長い旅路)

瞑想、スピリチュアル、旅行 等 の話題を扱います。

個人の記録です。夢や瞑想、幽体離脱等で見たり感じた出来事を記録していきます。誰かに何かを主張しているわけではありません。瞑想・幽体離脱・チャネリングで見たことは必ずしも正しいとは限りません。自己判断でお願いします。

■略歴

静岡県出身、東京在住。仕事はITでプライベートではヨガや瞑想をよくします。

小学校の頃からコンピュータ好きで独学でプログラミングを行う。1990年代は高校までコンピュータ黎明期のMSXを使って遊ぶ日々。高校ではMSXでフルアセンブラのシューティングゲームを2つ作って遊んだりしたが勉学は振るわず。この頃が一番コンピュータが楽しかったような気が致します。夢がありました。1990年代のコンピュータ黎明期の感じを知らずに仕事でだけITしている人にはあまりわからないのかもしれないですけど、当時は夢があって楽しくコンピュータを触っていたと思います。東京のIT系学部のある大学に進学したが大学で行うITの授業は面白くなく、通わなくなる。大学時代は当時流行ったパソコン通信のホスト(今でいうサロン)を開設して過ごす。アルバイト時代にWeb制作会社の社長から、当時は珍しかったストックオプションをもらったがITバブルが弾け、上場もしなかったためにストックオプションは紙切れのまま押し入れに眠る。大学卒業後にIT系開発会社に就職したが仕事としてのコンピュータは面白くなく、更にはメンタル的にやられる業界で苦労をする。それでもITはそれなりに得意でしたのでなんとなく仕事をして過ごす日々だが、仕事にあまり興味を持てなかったので当時流行していた環境活動を5年ほど熱心に行い、そこでIT技術を生かして無性ボランティアで当時関わっていた団体のWebトレードシステム&ポイント残高システムを構築し、仮想通貨の先駆けの地域通貨ではあったが草コインのため仮想通貨ブームとは無縁のまま過ごす。この頃は本業よりも環境活動に熱心でした。その後、関わっていた団体の活動が行き詰まるとメンバーの間に軋轢も生まれて不和になり、やがて環境活動から離れる。その後は仕事ばかりの日々が続きますが、やがてはインドのバンガロールに2年弱赴任することになります。そこでは記事にも書いた通りあり得ないことあり得たりインド支社をだしにして出世を目論む人の陰謀などに巻き込まれて面倒になり、インドから帰任するタイミングで早期退職に応募して退職しました。インド赴任で疲れてしまったので、このままメンタル的にやられて死んだような人生を過ごすよりは健康的に生きようと思い、世界一周を約1年半行います。その中で、南米に関しては現地で小さなバイクを買ってコロンビアから最南端のウシュアイアまで往復し、人生を満喫しました。その後、日本に帰ってきてから再就職も考えましたが今までやりたくてもできなかったITネタで起業しようと思い、1人の会社を立ち上げ。副業も含めると10年ほどオンライン英会話の運営をしていたものをそのまま継続したりAIで株価分析して遊んでいましたが成長路線が見込めなかったため会社は数年後に休眠。その後、Web系の企業に就職してシステムの設計やサーバ開発および管理などを行い、割と普通の社会人生活を送っています。プライベートではヨガや瞑想をします。(2023/6現在)


■スピリチュアル略歴

小学校の頃に全身が光に包まれ体から抜け出していわゆる幽体離脱をし、守護霊やハイヤーセルフと出会い、時空を超えて過去を見て今生の目的を知り、未来を探検して自分の人生をパラレルワールドも含めて俯瞰して改めて人生の再設計をする経験をし、その時に得た知見を基に神意識の実現に向けて計画通りにどん底の人生から浮上までを経験。幽体離脱で知った内容は悟りの一瞥でしかなく、日常生活での悟りの実現のためには長い年月が必要となりました。

子供の頃は夜にUFOらしき不思議な動きの光を空で頻繁に数えきれれないほど(数百回、もしかしたら千回以上)見る。小中時代の同級生の親がスイス人のUFOコンタクティ(ビリー・マイヤー)の翻訳をしていて、自慢話に付き合わされたり無理やりその子から本を貸されたりしながらスピリチュアルの基礎をなんとなく学ぶ。同級生の何人かが宇宙人からテレパシーによる指導を受けており、私はそれをたまに(心で)盗み聞きしてその存在の姿も心像で見たことがあり、宇宙人の存在を確信すると同時に宇宙人も意外に普通の人だなと子供ながらに思う。

若い頃にオウム事件もあったりしてスピリチュアルが白い目で見られた時代でしたが、計画通り、若い頃はスピリチュアル的には辛い人生を歩む。仕事をしながらゾーンに入ることで仕事と精神修行を両立させ、30代中頃までには若い時代に蓄積してしまった負の感情のかなりの部分を解消する。40歳前後で世界を1年半ほど旅行して世界は素晴らしいことを実感、その後、ヨーガと瞑想を改めて初めて精神修行をやり直す。そこで、更に自分の内面と向き合う。子供の頃に読んだ知識がようやく自分のものとして身につき始める。その頃、まだまだスピリチュアル初心者だと認識し、ようやく自分の立ち位置を再発見する。自分の中にあった限界をいくつも超える(継続中)。わずかばかりの静寂から始まり、静寂が深まるという段階をいくつも超える。

ある程度の静寂とオーラの強まりの後、急に感情が不安定になり涙が溢れ、いわゆる禅病あるいは巫病と呼ばれるような状態を半年以上経験し、不安定な時期を乗り越える。更に限界を超えるよう意図して、日々を過ごすようになる。

スピリチュアル歴30年以上、ヨガ歴5年以上。分野としてはいわゆるスピリチュアルということになるのでしょうけど基本は幽体離脱の経験を基にしておりますのでスピリチュアルというのは説明のためだけのもので、本来はスピリチュアルとは関係なく私自身の本質のお話です。最近ですとスピリチュアルですが少し前ならニューエイジ、中世では魔女、日本だと武将とか、その遥か昔は妖精とか天使とか。言い方は変わっても私の本質は何も変わらず同じで、私の本質は時空を超えています。

▪️ペンネーム

ワヤナタ

紛らわしいため、サイト名と統一しました。(2024年1月より)



■瞑想・ヨーガ履歴

  • 2015年1月 インドのアシュラムで生まれて初めてのヨガ 2週間 合宿。その後しばらくブランク。
  • 2016年10月 日本の近所でヨガ再開。1週間ごと1回90分
  • 2017年8月 ヨガの頻度を上げ、ほぼ毎日90分
  • 2017年10月
    雑念が減ってくる。ようやくヨガをしている感じになってくる。ヘッドスタンドが短時間だがようやくできるようになる。
  • 2017年11月 ナーダ音が聞こえ始める。ヨガをほぼ毎日し始めてから約3ヶ月後。ナーダ音が聞こえ始める1週間前から「無」を経験して寛ぐことができるようになりましたが、わずか1週間で「無」はナーダ音に置き換わりました(詳しい経緯はこちら)。
  • 2018年1月 第1回目のクンダリーニ体験。ムーラダーラの電気ショックと眉間の皮膚から数センチ離れた空中(アジナ・チャクラ?)でのエネルギーの爆発。ほんの少しのエネルギー。
  • 2018年1月 身体中がオームに包まれる経験(第1回目クンダリーニ体験の約10日後)。
  • 2018年2月 ヨガのアサナは元々苦手だったが、ようやく人並みにできるようになる。
  • 2018年2月 雑念の減るスピードが上がる。20分の瞑想があっという間に感じられるようになる。
  • 2018年2月 日常生活でクンバカ(息止め)が自然に起こるようになる。いわゆるケヴァラ・クンバカ(Kevala Kumbhaka)
  • 2018年3月 ヨガのアサナの1つであるフルブリッジ(チャクラ アサナ、車輪のポーズ)ができるようになる。
  • 2018年5月 鼻の詰まりが数十年ぶりに解消された。鼻呼吸が可能になった。プラナヤーマが楽になった。
  • 2018年6月 植物や昆虫を傷つけるとハートが痛むようになる。
  • 2018年8月 ゴエンカ式ヴィパッサナー瞑想合宿を経験。宗教でした。
  • 2018年11月 イダとピンガラの目覚め(第2回目のクンダリーニ体験)。マニプラ優勢になる。クンダリーニ本体はまだ上がっていない雰囲気。2つの光の筋が上がっただけ。仙骨か尾骨のあたりに熱を帯びて血液が激しく脈打つ。かなりポジティブになる。性欲がかなり解消されて自然な(努力のいらない)ブランマチャリア(禁欲、ブラフマチャリア)の達成(性欲10分の1)。睡眠時間の短縮。声が出しやすくなる。呼吸が浅くなる。ケヴァラ・クンバカが起きなくなる。


  • 2019年4月後半から約1ヶ月間、お風呂場での頭からの冷たい水掛けがマイブーム。
  • 2019年5月 眠りの質の変化。明確な意識はまだないが多少は意識が刺激された状態のまま眠る感じに変化。
  • 2019年5月後半、時々音楽っぽいナーダ音が聞こえるようになる。
  • 2019年6月 右足首を骨折して1週間ほど入院。これから約3ヶ月は松葉杖生活。
  • 2019年7月 第3回目のクンダリーニ経験。アナハタ優勢になる。(五大要素の)「風(Air)」のエネルギーによる竜巻が腰から頭まで上昇。光の筋はなし。竜巻は頭の周囲で発散(頭上および前後左右に発散)。うなじの下(大椎?)に少しの熱を帯びて血液が脈打つ。ハートがジンジン。第2回目ほどの変化はなし。性欲が更に10分の1
    (第2回目クンダリーニ以前と比べると100分の1) 。 悪口の根絶が起こる。骨折による痛みが常にあるので、強制的にヴィパッサナー瞑想しているような感覚。


  • 2019年9月 ムーラダーラの活性化
    足の気力が少し増加。足の感覚が少し敏感になる。手の感覚も足ほどではないが少し敏感になる。「におい」に敏感になる。「におい」だけで「味」も感じるようになる。淀んだ空気(の匂い?)が苦手になる。いわゆるグラウンディングの力が若干上昇。他人の淀んだオーラによる自分への悪影響が低下し、自立力が高まる。優勢なのは依然としてアナハタ。
  • 2019年11月 古代の唱え方でのオームとチベットのマントラを唱え始める。
  • 2019年12月 オーラのエネルギーがアジナ優勢に変化
  • 2019年12月 日常生活上でのヴィパッサナー状態の開始
  • 2020年2月 日常が映画になる
  • 2020年3月 ヴィシュッダが通る


  • 2020年7月 意識の平穏が何段階かに分かれて瞑想中に現れるようになる
  • 2020年9月 頭の愚鈍な意識(タマス)がヴィシュッダ(喉)に吸い込まれることで静寂の境地に至る。




  • 2020年12月 サハスララとムーラダーラの陰陽エネルギーのバランスが整う鼻頭に意識を合わせて呼吸するだけでエネルギーが頭まで上がるようになる。
  • 2020年12月
    胸の奥に神意識あるいは宇宙意識とも言うべき「創造・破壊・維持の公の意識」が現れ、最初は恐怖を感じたが受け入れた。個から公への転換。最初は胸の部分だけだったが、やがてその意識は体中に広がる。
    公の意識に変わったことにより、ようやく瞑想初心者を卒業したような感覚になる。

  • 2021年1月 「創造・破壊・維持の公の意識」が頭にまでじわじわと浸透する


  • 2021年1月 六本木で「子泣き爺」の妖怪に襲われるが退散させる。
  • 2021年5月
    静寂の境地の瞑想を続けるうちに日常生活においても自らが行動そのものになり、それにより意識が体をダイレクトに動かしているという実感を得て「自分(貴方)はアートマン(真我)である」というはっきりとした自覚が現れる聖典に書かれてあるヴェーダなどの知識が真実であることを悟るラマナ・マハルシの言葉がよく理解できるようになる
  • 2021年6月
    内なる意識とダイレクトに繋がってありのままに留まっているだけでサマーディの状態が現れ続けることを悟る。少しの気付きを入れるあるいは思い出すだけで雑念・煩悩が自動的に解消するシャルドルというサマーディの状態になるサマーディは大我の目覚めであることを理解する。今の段階はケヴァラ・ニルヴィカルパ・サマーディ(≒シャルドル)であることを理解する。
    ヴェーダンタの言う「マーヤー(この世は幻)」の意味を理解する
  • 2021年11月
    清浄な平穏の筈なのにどこか清浄になり切れない境地に至る。
  • 2021年12月
    後頭部の「半歩」を経由してオーラがサハスララに上昇するようになり、私は光、という実感が強まり、サハスララからオーラを広げて自分が卵状に包まれる感じになる。
    ここにきて、創造・破壊・維持の意識は背中から繋がったハイヤーセルフだったということを知る。


  • 2022年1月
    自然にハートでただ「ありがたい」と思う瞑想をするようになり、日常生活へもその自然な至福の感謝の気持ちが広がり、少しづつ感謝が深まるようになる。
  • 2022年4月
    ありがたい、ただそれだけの状態でいる時間が増え、この状態が次第に割と普通になってくる。
  • 2022年5月
    特に何もなくても、ただ愛を感じて愛を発するようになる。対象のない信仰心こそが本物であることを実感する。
  • 2022年6月
    喉のヴィシュッダのエネルギールート(ヨーガでいうナディ)の詰まりが更に解放され、頭の眉間(アジナ)付近にまでエネルギーが満ちるようになる。
  • 2022年7月
    奉仕の気持ちが高まってくる
  • 2022年8月
    サハスララの上に光の柱が立つ
  • 2022年9月
    記憶と共にあったオーラが分解され、ハイヤーセルフの愛だけになる。
  • 2022年10月
    エゴ(自我)がハイヤーセルフに吸収される。
  • 2022年11月
    自我(エゴ)が大人しくすることでハイヤーセルフ(真我)が立ち上がる。
  • 2022年12月
    意識がサハスララから大きく上へ抜ける。ヨーガスートラの「心の死滅」の達成


  • 2023年1月
    太陽の光からサハスララ経由でエネルギーを受け取る実感を得る
    睡眠の時間がまた少し減る
    サハスララの至福はそれまでの3倍
    満ちている感覚。サハスララからのエネルギーにより食事量が減る。
  • 2023年2月
    凄い力でプルシャ(神霊)が流入し、サハスララから入ってヴィシュッダ経由、胸のアナハタの奥の小部屋に収まる。


    それは古今東西の多くのスピリチュアルや宗教(キリスト教等)で共通して言われている三位一体のことであり、ヨーガ・スートラの最後に記されているダルマ・メガ・サマーディ(法雲三昧)であり、密教で言われている胸の内の光明のことであり、禅で言われている大悟徹底であり、神道での鎮魂帰神でもあることを理解する。
  • 2023年3月
    試練の時。過去の多くの自らの行為を再考させられる。一時的にメンタルが不安定になる。いわゆる魔境。
  • 2023年4月
    頭の中の各所が断続的に激しく緩まり、下顎のブロックが外れて滑舌が良くなる
    頭の中心のブロックが外れて、眉間のアジナから頭の前面を通って喉から胸・お腹までエネルギーがよく通るようになる。
    人生の回想を通じて擬似的に感情的な再体験をすることでカタルシス(浄化)をこれから数ヶ月に渡って継続的に行う。涙脆くなる。思春期のような状態がこれから数ヶ月間続く。
    一見するとカミダーリにも近い症状(私は沖縄出身ではないので詳しくはわかりませんが)。
    巫病(ふびょう)とも言うのかもしれません(巫女のことも詳しくはわかりませんが)。
  • 2023年5月
    過去を顧みて、(マニプラの愛である束縛の情愛を踏まえた上で)アナハタ(ハート)の真実の愛を理解する
  • 2023年6月
    本当のクンダリーニかもしれないエネルギーが仙骨に一時的に現れる
  • 2023年7月
    ここ数ヶ月続いてきた(擬似的な)再体験による感情的なカタルシス(浄化)が落ち着く。思春期(擬似的)を終えて(超えて)感情が安定する。魔境の終焉。
    眉間のアジナから入って喉のヴィシュッダを降りるエネルギーのルートが以前より若干太くなって通りやすくなったことにより身体のエネルギー量が一段と増える。
  • 2023年8月
    頭の下半分が本格的に緩んだことによりルドラ・グランティ(シヴァの結び目)が解け始めた可能性。 サマーディと呼ぶに相応しい、不二の意識の入り口に達した(不二一元、アドヴァイタ・ヴェーダンタ的な解釈)。
  • 2023年9月
    アジナが少し開き始めたと思われる状態だけでも絶大な静寂に至る。
    頭の右半分のブロックが外れて緩む。
    眉間(アジナ・チャクラ)と頭の上半分が脈拍の倍の鼓動で軽やかに振動する。
    頭頂や眉間のブロックもある程度外れて緩み、身体的な動きが出始めたと同時にその部分のエネルギーの流れが良くなる。
  • 2023年10月
    改めて(弱っていた)スワディスタナ(セイクラル・チャクラ)を活性化させた。
    瞑想で、頭の中心から右耳にかけてのエネルギー・ルート(ナディ)が太くなり、それに伴い、右耳の「うろこ」が割れたごとく崩れつつ、活性化した。
    頭頂のサハスララ全体がスカスカに開いた感じになってきた。体で扱えるエネルギーが強化された。頭の内側の動きがそれなりに出てきた。
    瞑想中に時折、頭頂の「つむじ」付近の髪の毛に静電気が宿って上方向にバチバチ言うようになった。
    頭の左右をそれぞれ意識するだけで顔の左右から体の各所(肩、肘、くるぶしなど)の左右それぞれを通って腰でまた合流するかのようにエネルギーが活性化するようになる。
    瞑想で、体の全体が何度かフラッシュの光に包まれて灯台のように点滅した。それに伴い、エンジンがかかりきらず急に止まるような振動が伴った。
    後頭部が(再度)(本格的に)緩み始める。
  • 2023年11月
    頭の上半分を重点的に瞑想で緩める。
    瞑想で頭と首の付け根の部分が何度かに分けて段階的に繋がることによりエネルギーの通りが良くなりその度に覚醒度が上がる。
    硬い額を何度も何度も瞑想で緩める。
    「2本の腕」の妖怪に「首絞め」されて襲われるが退散させる。
    瞑想で目の少し上にオーラのエネルギーが通るようになった。
  • 2023年12月
    瞑想で額の皮膚の表面近くにオーラのエネルギーが通るようになった。 頭の中でパチンと鳴り、胸でズズズと何かが動いて、意識がまた少し目覚めた。
    後頭部の(下半分に加えて)上半分にも動きが出てオーラが通るようになってきた。

  • 2024年1月
    至福を超えて感激と感謝の涙に至る
    瞑想で、頻繁に眉間のアジナが脈拍の倍ほどの速さで震える
    額の部分に逆三角形のオーラが作られ始める
    濃いめのオーラが少しづつ頭の中心に浸透し始める
    目や頭頂および後頭部に円状に広がったオーラを頭の中心に結集させる
  • 2024年2月
    腰などスワディスタナの付近から古い記憶が出てきたと同時にそこが緩む
    アジナの変化がムーラダーラにも現れる
    サハスララがそれなりに開き始める
    瞑想で頭の中心部が更にほぐれ始める
    瞑想で右耳上部と右の頬の外側へのエネルギールートが強化された
    瞑想で、口の奥、喉仏の付近で上下のエネルギーの通りを良くなった
    瞑想で、目の下から眉間へとエネルギールートが繋がり始めた
    基本となる静寂が一段階、深まる
    瞑想で、目の周りに濃いオーラが満ちてきた
    瞑想で、額からプラーナ(エネルギー)を後頭部(そして喉、胸)で取り込んだり放出したり呼吸するかのように繰り返して活性化させる。
  • 2024年3月
    コロナに疾患し、絶不調の2〜3週間
    夢の中で若い頃の「闇のオーラ」「鬱のオーラ」をわずかながら再体験して通り抜けた結果「闇に堕ちている人々を救うべき」「あのような苦しい精神状態の人は助けを求めている」という理解を得る。結果、世間でイライラしながら暮らしている人は「不道徳だから関わらないでいるべき人」ではなく、「闇のオーラで苦しんでいるので、助けるべき人」という理解に変わる。
  • 2024年4月
    瞑想中の眉間の振動と、頭が広がるような圧迫感による異様な頭痛がする頻度が増える
    ある程度の臨界に達し、頭が緩み、頭がエネルギーで満たされた時の圧迫感による頭痛はほぼ解消される。
    瞑想中に頭全体がエネルギーで満たされてエネルギー(光のような感覚)を放つことが以前より強まる。

    オーラが入れ替わると同時に、人格と記憶も入れ替わることを実感する。
    ハイヤーセルフと融合するスピリチュアルな前提条件を理解する。
  • 生まれた時:オーラ(魂)100%
  • 子供の頃:オーラ(魂)の90%が離脱、残り10%のオーラ(魂)が残る
  • 青年期:10%のオーラ(魂)で過ごす。意識が朦朧とした人生。ぼやけた人生。
  • 中年期:離脱していたオーラのうち半分が戻ってくる。50%のオーラ(魂)の状態にまで回復。ハイヤーセルフと50%融合、ハワイのカフナの言うとロウアーセルフとの融合。ようやく一般人相当に戻る。
  • 今後:残りのオーラを回復させる。これが残りの50%のハイヤーセルフとの融合、ハワイのカフナ式でのハイヤーセルフ相当との融合。これからの課題
    元々、健康的であればそもそも分離もないのでハイヤーセルフとの(再)結合も起こらないことを理解する。

    鼻の下のエネルギールート(ナディ)が緩んで開き、喉(ヴィシュッダ)から眉間(アジナ)へのエネルギー・ルート(ナディ)の通りが良くなり、かつ、太くなる。
    このことで喉(ヴィシュッダ)の方から眉間に入ってくるエネルギーが増え、それが更に、眉間から後頭部に向かうエネルギーを増大させ、ルートが太くなり、後頭部が緩み始める(後頭部の緩みはまだ不十分)。

  • 2024年5月
    後頭部に動きが出て緩んだ後、後頭部から頭頂サハスララに向かう途中のエネルギールート(ナディ)が緩み始める。
    その後、頭の中の方にも動きが出て頭全体の緩みが加速し、(まだ硬いところは残るものの)頭の「ふるゆわ」の始まりを感じ、と同時に、体の各所も(更に)緩み始める。体の余計な力がより一段と抜け始める。(まだまだ体や頭に緊張や硬いところは残るものの)本当のリラックスの始まりを感じる。本当のリラックスとは何かを知り始める。
    瞑想で、以下の変化を感じる。
  • 頭の中心が緩むと同時に体の各所が連動して緩むようになる。
  • 頭の中心が砂鉄から粘土のような柔らかな感覚に変わり始める。
  • 後頭部の首から頭頂までがエネルギー的な線で繋がり始める。
  • 頭頂サハスララが半球状に活性化した。硬さはまだ残るものの、頭頂から耳の付近まで濃いオーラで包まれ、更に動きが出て緩みが進む。
  • 頭の中心の張りと絡みが、硬い風船が急に広がるかの如く解消に向かう。
  • 頭の各所の細かなしこりが徐々に解消に向かう。
  • 頭の周辺部が更にひび割れるようにして広がり、中心部の緩みが深まると共に、頭の外側へ向けて緩みの範囲が徐々に広がる。
    世間で言われている「背骨沿いに上昇する」クンダリーニの覚醒は一時的なものであり、体の中の各所にまでエネルギーを通す状態にまでならないと元に戻ったりクンダリーニ症候群になるということを理解する。
    クンダリーニ覚醒は不意に誰にでも起こりえるが、それを維持するためには修行や環境および生活習慣の改善が必要であることを改めて理解する。
    ようやく、世間で言われている「小周天」あるいは「全身周天」と言われているものが(皮膚の表面だけでなく)体の内部も含めて頭頂や手先、足先に至るまである程度、達成できてきたことを実感する。
    肉体としての、あるいは、(ヨーガでいう)プラーナとしての一般的な(低次の)クンダリーニはそれなりに活性できてきたことを実感するが、その先にある「大周天」とも言われる状態、あるいは、より高次のクンダリーニ(コスミック・クンダリーニ)の覚醒はまだこれからであることを実感する。
    神秘行としては、ようやくスタートに立つことができた、スタートに立つことができつつある、ということを実感する。

  • 2024年6月
    瞑想で眉間のブロックが外れ始め、額に集まるエネルギーが強まり、頭頂のサハスララ全体が(中央と後方のみならず前方も)活性化を始める。
    それに伴い、頭を(上下に)通るエネルギーが強まり、喉のヴィシュッダも(エネルギー・ルートが)太くなる。
    頭の左右に縦のエネルギーラインができ始めて、(ヨーガで言う)イダとピンガラが頭の中に現れ始めた感覚。それに伴い、中央にぽっかりとした縦のラインの隙間ができて、それがスシュムナなのではないかという予感。クリヤ・ヨガの教えである「クンダリニの通り道であるスシュムナは最初からあるものではなく、イダとピンガラができてから、更に、それが左右に動くことでその空いた中央にクンダリニの通り道であるスシュムナができる」ということが、主に頭の付近に、部分的にではあるが実感し始める。首より下はそこまで実感はないが、その傾向は微かに感じられるようになる。
  • 2024年7月
    日常生活で後頭部と頭頂のサハスララを活性化しながら幸福な瞑想状態で生きる時間が増える。
  • 2024年8月
    「中心」が胸のハートから鎖骨の間ほどに上昇・移動した。
    眉間から後頭部へのエネルギーの動きが更に出てきた。
    後頭部に更に強いエネルギーが入り始めた。
  • 2024年9月
    体の中心軸を下半身から上半身そして頭まで上昇するエネルギーが更に増大。
    頭の中を押し上げるエネルギーが増えたことにより頭が更に緩み、頭が左右に分かれつつその間の中心軸に満ちる上昇エネルギーも同様に増大、頭頂のサハスララや眉間のアジナおよび後頭部に至るまで物理的およびエネルギー的な動きが出てくる。
    鼻の上の付け根の少し奥、更に奥、顎の内側、眉間、後頭部、それぞれの堅い箇所を瞑想で緩める。
  • 2024年10月
    更に鼻およびその周辺がほぐれてエネルギーがもう一段、通るようになる。
    鼻がほぐれるのと連動するようにマニプラ(ソーラプレクサス、太陽神経叢)がもう一段、明確に活性化、更に開いた。(新たな)目覚め。
    イダとピンガラが(もう一段階)太くなり活性化し、イダとピンガラが合流する鼻の付近および頭に流入するエネルギーが更に増大する。
  • 2024年11月
    瞑想と清浄さにより露柱懐胎へ
  • 2024年12月
    鼻根のエネルギー的な固さが解消するにつれ十字架のようなオーラのルートが頭にできはじめる。
    オーラが両眉毛の上に通り始める。
    オーラが額の髪の付け根に通り始める。
    眉間のオーラが増大して緩み始める。
    頭が全体的にもう1段階緩み始める。
  • 2025年1月
    「頭の左上」で、まるで絡まったロープがほどけるかのように大きく緩みが瞑想中に発生し、頭の周辺部に隙間が出来たようになり頭の緩みが加速する。
    サハスララがより活性化する。
    頭頂の頭蓋骨の付近に存在してた肉体的およびエネルギー的なブロックが一段階解消し、体の中心軸を体および首の方から頭頂のサハスララへエネルギーが通りやすくなる。上がりやすくなる。


ボランティア NPO/NGO遍歴

20代前半は5年前後ボランティア活動に熱心になり、国際NGOのボランティアや地域通貨のボランティアおよび勉強会参加など平日夜と週末に活動していました。しかし、NGO/NPO活動をやっていた方はおわかりでしょうが独特の人間関係やボランティア疲れに陥り活動停止。その後、NPOやボランティアには関わりたくなくなり、現在に至ります。


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とあるパラレルワールドにおいて、一つの理想形としての「分かち合い」社会がどのようなもので、どのように破滅したのかの流れを大まかに追っていきたいと思います。その世界では日本を中心として太平洋沿岸の地域を包括した共栄圏が存在しており、分かち合いが実現されていて、人々は幸せに暮らしていました。共栄圏がどのような経緯で生まれ、そして、やがては凍結状態になるに至ったのか、その経緯を見ていきたいと思います。

混沌の精神状態から回復して愛を知る 〜 禅病・魔境・巫病のスピリチュアルな克服 〜 [電子書籍版]

これは、とある人が魔境を経験し、そこから回復して愛を知る物語です。主人公は男で、普通の社会人をして平凡に暮らしておりました。彼は思うところがありヨーガや瞑想をしていたのですが、不意に、巫病・禅病あるいは魔境とも称される不安定な精神状態になるところから物語は始まります。

束縛から自由な悟りへの旅路 〜 呪縛から逃れる発起、ゾーンの歓喜、静寂の境地、そしてワンネスへ 〜 [電子書籍版]

誰しもが何がしかに束縛されていると思います。それは物理的、あるいは精神的な束縛であったりします。最初はフィクションの物語で束縛の人生について軽く述べた後、如何にして自由になって至福と歓喜に包まれる人生に至ることができるのか、それを説明したいと思います。そして、精神性に目覚めてゾーンの歓喜に至り、静寂の境地、ワンネスへ至る階梯を説明します。