インナーチャイルドは自我(エゴ)そのもの(同テーマ&時系列の前記事)

瞑想を続けるうちに無念無想の状態が続くようになる

2022-11-20
トピック:スピリチュアル: 瞑想録

これは意識が全くなくなるわけではなくて、意識はあるのですけど雑念が(あまり)湧き上がってこなくて呼吸や周囲の感覚を認識あるいは感じ取っているだけの状態が続くということです。

深く瞑想に入ることにより、まだ深いところにカルマやトラウマが残っている場合はそれと遭遇するのですけど、それらがそれなりに解消されてきて、深く瞑想に入ってもそれらが瞑想を邪魔することがかなりのところまで減ってきたように思います。

そうは言いましてもゼロではないですけど、座って深い呼吸をして少しづつ息を吐くと、それに応じてすぐに意識が深い瞑想状態になります。

カルマの解消ができてくると深い瞑想状態に入ったりチャクラに集中しても問題が生じなくなる、とはヨーガなどで言われていることですけど、その通りだな、と思います。

この状態の時にハイヤーセルフの能動的な側面としての意識が現れたり現れなかったりして、ただ単に深い瞑想状態に入っただけでは自我(エゴ)が静かにしている、というだけですけど、それを観察しているミドルセルフとも言える中間的な意識があって、そのミドルセルフが自分自身ということなのかもしれません。

一方で、高次の自分であるハイヤーセルフというものもあって、それはそれ自身で意識と意志を持っているわけですけど、一応は理屈としてはハイヤーセルフというのは常にいてなくなることはないわけですけど、それを裏付けるように「感じる」という面においては常にハイヤーセルフの臨在を感じるわけですが、意志という面に関してはハイヤーセルフは割と無口なわけです。

そのように、自我(エゴ)が静かになって、ミドルセルフも観察状態になって、ハイヤーセルフは基本的に無口なわけですけど時々意志を示したり示さなかったりするような状態、それが、それなりに瞑想できているということなのかな、と思います。

これは、ハイヤーセルフに目覚める前の単なる無念無想あるいは単なる静寂の境地などとは違って、ハイヤーセルフの「観察」は現れてはいるものの、ハイヤーセルフの「(能動的な)意思」が動いていない状態です。

(続きます)



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