(同テーマ&時系列の次記事)意識を物質との結びつきから解き放つ

ムーラダーラのグラウンディングを強める

2022-11-26
トピック:スピリチュアル: 瞑想録

ムーラダーラとは会陰(男女で少し異なります)にあるルート・チャクラのことですけど、私は基本的には眉間(アジナ)あるいは時々はハート(アナハタ)に集中する瞑想をしていて、それに加えてサハスララまでエネルギーを通すようなことを最近は心がけてきました。

ですから、ここしばらくのところムーラダーラには無頓着であまり気にしていなかったのですけど、最近のスピリチュアル・カウンセリングで上半身は活性化しているけれども下半身が詰まった感じ、と言われて、確かにそうだと思い至ったわけです。私はヨガでも腰の曲がりがあまり良くなくて、その原因としては単に固いだけかと思っていたのですけど、どうやら、メンタルあるいはカルマ的なものが腰の辺りに眠っている、というのが正しい気がしてきました。

実際のところ、チャクラというのは最初は7つなどに分かれてはいるものの、ある程度になるとスピリチュアルで「統合されたチャクラ」と言われている状態に変わってきて、それはハートのアナハタ・チャクラを中心としてアジナも含んだ体全体のチャクラに変わると言われているのですけど、そのような変化を多少ながら感じつつも、体全体という感じで言うとまだ完全ではないかな、という気がしておりました。

そのような背景もあって、カウンセリングで指摘されたことが腑に落ちて、どうやら下半身に無頓着だったかなぁ、と思い至ったわけです。

そこで、かなり久々に瞑想でムーラダーラなどに意識をすると、ちょっと意識しただけで割とすぐに腰がほぐれてきました。

書物でこの辺りを再確認すると、どうやら、順番として最初にサハスララを活性化させてハートのアナハタ、次にムーラダーラ、とするのが良いらしくて、となると、割とちょうど良いタイミングでムーラダーラのことを見直すに至ったように思います。

であれば、瞑想をして最初は普通に眉間のアジナや頭頂のサハスララに意識を合わせて、鬼太郎の妖怪アンテナのようにスーッとした感触と共に少しピリピリと上に繋がるような感じまで瞑想をした後に、次は胸のアナハタは私の場合は割と十分な気がするので確認だけでそのまま先に進んで、そうしてムーラダーラに意識をすると割と効果的に下半身がほぐれるように思うのです。

チャクラを全て活性化させて偏りのない状態にするのが好ましいとスピリチュアルで言われていて、時に流派によっては上のチャクラばかり重視したりしますけど、全てのチャクラを統合して、いわゆる「統合されたチャクラ」にするためには全てのチャクラ及びそれだけでなく体全体にエネルギーを通してエネルギー・バランスの良い状態にする必要があるように思います。

最初、かなり前にはクンダリーニはムーラダーラから始まったわけですけれども、どうやら、それは次元の違いがあるように思うのです。最初は下から始まって一旦はアジナやサハスララまで至るのですが、それは割と肉体に近い次元でクンダリーニが上昇したと言うことであり、一方、その後はもう一つ上の次元でクンダリーニが動き出すように思うのです。ここで言ってるのはその後者の次元でのお話で、ハートから始まった、ハイヤーセルフと言っても良い意識を再度頭頂のサハスララまで満たし、そしてそれを下方のムーラダーラにまで満たすことで、一つ上の次元でのエネルギーを体に満たして統合し、更に次の次元へ進むための準備あるいは過渡期に来ているように思います。



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