2023年の記事一覧

カラーナの次元は透明あるいは白色の光
密教や神道およびヨーガは光明や神霊(プルシャ)を心の内に抱く
サハスララからハートまで降りる雫はアムリタ(甘露)なのか?
胸の内にいるアートマン(真我)を大切にして崇拝する
光が飛び込んできた、とも言える
頭頂から意識のあるオーラ(濃い光)がもの凄い力で「胸の奥の小部屋」に入り込んできた
強力な圧力で神意識のオーラが頭の上から降りてくる
「私とは誰か?」と言う問いの答えを元にした転生の理解
神田神社(神田明神)@千代田区外神田
転生の基本形と変則形
湯島聖堂@文京区湯島
サハスララより上は虚の感覚、顕在意識が横に避ければサハスララに繋がる
ケヴァラ・クンバカが時々起こり、意識的に呼吸を再開する
深川不動堂(成田山東京別院) @東京都江東区富岡
前世はあるような、ないような。昇天してグループソウルに還るのが基本
富岡八幡宮@東京都江東区富岡
食事の代わりにサハスララからエネルギーを取り込む
ケチャリ・ムドラはサハスララに対し絶大な効果がある
ヨーガの知識とスピリチュアルの知識が繋がる
顕現が現れてはすぐ清らかな空間に消えてゆく
ハイヤーセルフとしての自覚が出て、お互いに贈り物をする
大抵の場合、他人の意見に同意する必要はない
更に高次元のハイヤーセルフ
ハイヤーセルフと自分を同一視するかどうか
増上寺と東京タワー@東京都港区芝公園
サハスララからのエネルギーにより食事量が減る
芝大神宮@東京都港区芝大門
ワンネスであるキリスト意識が次の目標
サハスララは至福というより、満ちている
サハスララの意識によってゴールが見えた
サハスララに到達するまでは、全て寄り道だった
サハスララの至福はそれまでの3倍
霊的な術とか能力に魅了されるとサハスララまで辿りつかない
睡眠の時間がまた少し減る
サハスララから入ってくるエネルギーの解釈
日枝神社を参拝
天気の良い日に散歩して出歩くとエネルギーが充電される
太陽の光からサハスララ経由でエネルギーを受け取る実感を得る
頭頂サハスララの詰まりは喉のヴィシュッダの詰まりに似ている
想像しただけで新たな世界線が作られる
カルマの法則はあってないようなもの
ヴィシュッダを超えると優越意識が消える
サハスララから数段階に分けて波動を高める
私(スピリット)が選択をして管理者(高次)が許可をする
瞑想で意識を眉間に集中するのか頭頂に集中するのか
サハスララをしっかり開くと太陽からエネルギーが注ぎ込む
現状維持のためのスピリチュアルな言い訳
理屈という限界を超える必要がある
クラっとして異次元の白昼夢を一瞬見る
座った瞑想をして5秒でサハスララにオーラが上がる
今の人生は過去の人生からの積み重ね
基礎がないと修行や勉強をしてもなかなか成長しない
座った瞑想をしなくてもサハスララにオーラが満ちる
自己を相手に投射して相手(自己)を指摘する人たち
自分なら分かる筈、という傲慢さを克服する
スピリチュアルで引き寄せを試みても大抵は効果がない
内なる空間と外の空間を陰陽図の回転で合一させる
自我(エゴ)が自分をコントロールしているという幻想
無念無想と観察(ヴィパッサナー)は矛盾しない
幽体離脱したまま肉体に戻れなくなると肉体は白痴になる
無念無想からハイヤーセルフの意識へ
瞑想で雑念は抑えなくても良いという教えはただの慰め
マインドを一時的に抑え込む(無念無想)ことで高次の意識を目覚めさせる
ヨーガスートラの「心の死滅」の達成
ムーラダーラの下に異空間が開いた
静寂の境地を10分から20分おきに深める
静寂の境地が3段階くらい深まる
ハイヤーセルフの意識に目覚めて全体と繋がりワンネスに至る