瞑想で額の皮膚の表面近くにオーラのエネルギーが通るようになった

2024-05-15公開 (2023-12-02 記載)
トピック:スピリチュアル: 瞑想録

5日くらい前から目の少し上にまでオーラのエネルギーが通るようになったわけですが、そうして目の上及び額の付近に意識を集中して瞑想および日常生活を送っていたところ、少しずつオーラの範囲が額の周囲にまで広がっていき、ついに、額の表層だけですけど多少のオーラのエネルギーが行き渡るようになりました。

中の方はまだ硬さが残っていますけど、額の表層部分がそれなりに緩んで、その結果、額の表層部分に関してはバキバキそこまで言わなくなりました。まだ額の内側の方はバキバキ言っていますが、少なくとも、額の全体的に動きが出てきて、2ヶ月くらい前と比べると随分と緩んできています。

このままいけば額の内側がもっと緩んでバキバキ言わなくなるのも時間の問題のように思います。

ここで言っている緩みは2つあって、1つは肉体的なもの、そしてもう1つがオーラ的なものも加味した総合的な緩みで、まずは肉体が緩んだのちにオーラが行き渡ることできちんと緩むのだと思います。もしかしたらオーラだけでも緩むのかもしれませんけど、まず肉体的にミシミシ・バキバキ言って緩んでからオーラが浸透、という順番でした(私の場合)。

ただ、今から思えば、もしかしたら、肉体はそこまで使わなくても、意識だけ集中してオーラを通せば割と十分だったのかもしれない、と思うことはありますけど私の場合は並行して肉体の緩みとオーラ(エネルギー)を通していました。

感覚的な変化は以下の通りです。

・昨日までは、額の中央が空っぽで、周囲(の頭の全体)(額の周りで言うと目の上や額の上)にだけ意識と感覚があった。額の中央部分に感覚があまりなかった。
・本日午後3時くらいにオーラが額の表面に通った後、額の中央部分にも感覚が出てきた。

実のところ、今日は土曜日でしたので午前中に数時間の瞑想をして、その時点でもそれなりに額の周囲にオーラが通ったのですけど額の中央部分(皮膚の表面)はまだ感覚がほとんどない状態でした。もちろん額の内側はまだ硬い状態でした。

そして、昼になったので自転車で出かけたのですが、割といつもの散策コースを走っている間は、ずっと額を意識し続けてオーラを額の中央に通そうと意識していました。そして途中で休憩しつつ帰り道になり、ふと、とある橋を渡っている時に急に額の「つっかかり」が取れて額の表面にオーラが通るようになったのです。割と最後はあっけないもので、オーラが一旦通ると、額の表層だけでなく、少し内側の部分にもオーラが多少は届いて、内側の緩みも進みました。

内側は上記の通りまだ硬さは残るのですけど、それは、例えるなら「料理で鍋の上の水は少し沸騰してきても中はまだ煮えていない」ような状況で、内側をもっとオーラで緩ませる必要がありそうです。ですが、少なくとも、額の表面はオーラが通って緩んだわけです。


・・・同日夜の瞑想で、額の左右差を感じていて、皮膚の部分は左右差はないものの、額の少し内側で左が弱いなと思っていて額の左を重点的に集中してオーラを行き渡らせようとしたところ、意図通り、額の少し内側の左側が更に少し強化されて、乾いた大地に水が引かれるようにオーラが額の左側の内側にも入ってきました。

・・・翌日朝。また少し緩んで、額の緊張が少しだけほぐれて、バキバキ言う感覚が少し減ったように思います。多少は内側にもオーラが行き渡りやすくなりましたが、まだ、硬いところは残っているようです。とは言いましても、急速に緩んできているのを感じます。


ここ最近のことを思い返すと、それまでは単に集中して変化を待つだけでしたが、ここ最近は、瞑想中にイメージを使って、両手の手のひらを左右から合わせて、バレーボールを両側から持つように手を配置させて、その中央にオーラを練るようなイメージの手をした上で、その両手の間に作る練ったオーラが眉間の辺りになるように手を動かして(練った)オーラが眉間に染み渡るようイメージしています。もちろん物理的な手は自分ではその位置に持っていけないわけですけど、イメージであればなんとでもできますので、両手をボールを持つようにしてオーラを練って、その練ったオーラを眉間に染み込ませるわけです。

似たような方法はスピリチュアルの訓練方法であったりしますし、例えば気功やら魔術やらで同様の手法があったかと思いますが、ふとしたことでインスピレーションをもらって思いついてやってみたた効果があった感じです。眉間や頭の中心はなかなかオーラが届きにくいですが、練ったオーラならば割と浸透しやすいようにも個人的には思います。