性的タントラが有効な期間は限られている

2023-12-18公開 (2023-08-19 記載)
トピック:スピリチュアル: 瞑想録

その上、それはオプショナルであって必須ではないように思います。感情的な解放が始まって思春期のように感情的浄化が始まって愛に目覚めた時に恋愛体質になり、その時にタントラも有効で、それによってクンダリーニ覚醒に速やかに導くように思いますが、その性的タントラ的な手法はその段階でしか有用ではなくて、それ以前では肉体的な性欲に結びついて堕落を引き起こすために、よくやからないなら性的タントラなどに手を出すべきではないように思います。

その後は性的な関係は任意ですし特に禁止というわけでもありませんが、クンダリーニの後のことを書いてもほとんどの人に関係はないのでこのくらいにしておきます。

ある程度の解放が起きて、まだクンダリーニ解放が起きていないがあと少しという時に性的タントラが有効なわけですが、その、ほんの短い期間でのみ有効ということを強調しておきたいと思います。

その前後にしても特に禁止と言うわけでもないのですけど、それ以前ですと単に肉体的な関係だけでエクスタシーが感じられないつまらない行為になったり、はたまた、性的な関係に溺れてしまう危険性があります。一見すると楽しい行為ではあっても、それがスピリチュアル的に有効かどうかと言う点で言うと、タントラ的な観点では期間が凄く限られているということです。

ですので、堕落しない相手であれば行為に特に制限はないのですけど、もし禁欲している人であればこの期間以外の関係・行為は堕落していまう危険性があります。

そのような危険性がありますから、基本的に性的タントラの手法に頼らない方が良いかと思います。

そもそも性的タントラは西洋のスピリチュアルで曲がって解釈されただけで本来のタントラは性的どうこうもなくて、エネルギー的な密教のようなものですので、西洋スピリチュアルが間違って解釈した性的タントラは本気にしない方が良いかと思います。

そもそも、それが有効な期間にまでスピリチュアルが進む人なんてあまりいないですし、そこまで進めばある程度はこのことを理解できるかと思いますが、自分で判断できなかったり自己判断で自信過剰でこのような行為をするのは危険かと思います。

ヨーガで言われているイダとピンガラは女性と男性のエネルギーで、それらのバランスが自身で整えばクンダリーニ覚醒になるわけですが、自身の性に合わないエネルギーを補うためのタントラなわけです。ですからある程度の基礎がなければ何も起きなくて、むしろ危険なわけです。

そのような手法は、単に期間を少し短縮するだけで、それはせいぜい数ヶ月程度の短縮で、僅かな期間短縮のためにリスクを犯す必要はないと思います。もし短縮したいならエネルギー的なセッションでも代替できます。

そもそもクンダリーニとはエネルギー的お話ですから、肉体的に性的な関係を持つかどうかと直接的に結びついているわけではなく、エネルギー的にそのような状態になれるかが重要なわけで、極端な話をすれば、クンダリーニの状態を(もしパラレルとかで貴方にとって既知ならば)そのエネルギーを思い出してそのエネルギーのかつての状態に繋がるだけで同じことができます。

よく、スピリチュアルで「思い出すだけで良い」系の人たちがいますけど、それは文字通りもともとパラレルとかで既に知っている人向けの話で、そうでなければ思い出すこともないわけです。

そのように、既に知っている場合は思い出すだけで良くて、そうでなければエネルギー的なセッションや、あるいは師匠に導いてもらうことになります。

ですから、よくわからず性的タントラをしても大抵は普通に心地よい行為にはなりまかけど、準備が整っていない人にとってはクンダリーニとはあまり関係がないわけです。