眉間から鼻尻にかけて脈動しプラーナ(エネルギー)を吸い込む

2026-04-19公開 (2026-04-18 記)
トピック: :スピリチュアル: 瞑想録

まず前段階

鼻の左右、イダ(左)とピンガラ(右)が通っていない場合は通します。

ケチャリムドラも使いつつ、プラーナヤーマをしても良いので、とにかくこれらを通します。

通した時の「しるし」としては鼻の左右が盛り上がるような感覚があります。片方通っただけでも鼻尻からエネルギーが入る感覚、両方通れば更にエネルギーが強くなるのが明確に分かります。

更に初期状態

その前段階ですと細い針のようなエネルギーが入ってくるだけですけど、それだけでも入らない状態と比べるとかなり良いわけです。最初は針でもなんでもプラーナを通します。まずはそこからなわけです。

最初はというと、ほんの少し、鼻尻が盛り上がったような感覚になるくらいです。

その後、イダとピンガラが更に活性化し、眉間を通るエネルギーが増大します。

眉間の脈動

イダとピンガラが通ると、それと連動して、眉間が脈動し始めるのを感じます。

プラーナを入れる、出す

眉間の脈動と連動して、プラーナがまず入ってきます。顔の前から頭の中央方向にプラーナが入り、更にはお腹の方にまで入っていきます。

その後、ある程度までプラーナが入ると、今度はプラーナが出ていきます。この時、眉間の部分が盛り上がる感覚があります。眉間から額にかけて、内側からの圧力が高まって、皮膚がぽこっと盛り上がるような感覚と共にその部分が緩む感覚がある時もあります。

眉間の「ボンっ」

記録によれば5ヶ月くらい前に眉間の前方向で「ボンっ」という感覚と共に爆発が起きました。その時、多少はアジナ・チャクラの前側が開いたのだと思います。ただ、その時点では完全に開いたわけではないように思うのです。

眉間を通るエネルギーの増大とアジナ(サードアイ)

ヨーガあるいはスピリチュアル、はたまた神智学などでも、眉間を通るエネルギーのことはよく語られます。眉間から頭の中央にかけてのルートは特に重要で、眉間に集中した後は頭の中央にそのエネルギーを動かす、というようなエネルギー・ワークは時々書物で目にします。

そして、そのお話はよく聞くものの、ここにきてようやく、「それっぽい」感じになってきたことを感じます。

今までは、そういう感覚がなくもなかったですし、そうできている気になったことも時にはあったように思います。ただ、それも、今のこの時点と比べると全然できていなかったのかなと思います。

今の時点は、当然と言えばそうなのですが私のアジナ・チャクラはまだ全開には至っていないことを感じます。

昔はこの種のエネルギー・ワークができているかどうか半信半疑でしたのと、どのくらいまでやれば良いのかわかるようでいてわからなかったのですが、今、多少ながらに手応えが出て、なるほど、この路線でいけば、後は時間の問題でアジナが全開に至るのかもしない、と、この道が正しいことが確信に変わってきている段階です。

であれば、後はその確信を深めていって、実際、どうなるのか見極めれば良いわけです。

そうは言いましても、今までもこの種のお話は仮説を立ててはみたものの実際は少し違った、というお話も多々ありましたので、完全にこれが正しいという風には致しません。しかし、今までよりも随分と確度の高いお話になってきたように思います。

再現性がある

今まで私が時折経験してきたことは時に再現性がなかったりしましたが、この手法に関しては少なくとも私自身に関して言えば再現性があって、手法としては他の人や流派が言ってきたことと多少の違いはあれど大まかには同じようなことです。

  • イダとピンガラ
  • プラーナヤーマ
  • 眉間(サードアイ・第6・アジナの前面)
  • ここが開くと波動が一段上がる。体のエネルギーが活性化される。(もう一段)雑念が減る、静寂が深まる。

ただ、普通には眉間はただ単に集中ポイントとして言われていたり、呼吸のことが主たることだと思われていますけど、実際にはそこにエネルギーを通すお話であり、具体的には肉体にも多大な変化が現れるものです。

この種のお話で精神的なことだけを取り上げることがありますけど、実際には、肉体から精神的なところまで一続きで起こる変化なわけです。

そして、これらは再現性がある、というのが私の仮説です。少なくとも私自身には再現性があって、他の人にどのくらい適用できるかはまだこれからのお話ですけど、それほど間違っているお話でもないと思うのです。

まだ一時的なもの

常時この状態にはなっていませんが、次第に、瞑想を始めてからこの状態になるまでの期間が短くなってきています。また、瞑想を終えてからこの状態を保つことができる時間が伸びています。よって、安定させるのも時間の問題かなと思います。

安定していないということは完全には開いていないということですので、そうは言いましても厳密な意味での完全というのは判定が難しいかなと思いますので、ある程度まで開きやすくなればとりあえず十分かなと思ってもう少し安定を目指しています。

一つの例

眉間に集中し、脳下垂体と松果体、頭頂へと繋ぐ方法がある。その一例として、次のような表現がある。

この宇宙力があなたに入ってきたという自覚は、まず、強いバイブレーション(振動)が頭の中におこる。(中略)宇宙力が身体の前部分に流れるにつれ、肉体の全細胞が生き生きと目覚める。(中略)そうすると、あなたは今まで不可能だと思っていたことも出来るぞという力の自覚を得るようになる。超人(聖人)と普通人の違いは、その人達に流れる宇宙力の量の違いなのである。「秘教真義 P161より」

これは一つの表現ですが、他の書物にも似たような表現はあります。特に流派に関係なく、この部分は重要なものとして語られているように思います。しかしながら、往々にしてこのような状態にはならなかったり、心理的なものとして或いは理屈として理解されてしまっていたりすると、このようなエネルギーの変化を見落としてしまったり、或いは、そもそもこのようなことを将来自分にも起こるものとして信じられなかったりすると思うのです。

おそらく、これは聖人や特殊な人だけに起こることではなく、多くの人に再現性があるお話だと思うのです。ただ、ちょっとやり方が違っていたり、何か思い違いをしている、或いは、あまりにも急に行き過ぎていたりするだけかなと思うのです。

救世主を求めなくなる

このくらいの状態になると、世間でよくあるような、何かに助けを求めて探求するだとか、救世主を望むだとか、そういうことはなくなります。

とは言いましてもこの程度ですとまだまだ未熟ではあるわけですが、それでも、宇宙との感応はそれなりに起こっているわけです。

眉間のサードアイから宇宙のエネルギーであるプラーナを取り込むということは、宇宙を感じるということです。それはワンネスであり、高次元でもあるということです。それはまだまだ限定的ではあるとはいえ、宇宙のワンネスとは何なのかを明確に知ることができている状態なわけです。