(これは夢や瞑想で見たお話であり、フィクションです)
この、世界は救われるのだろうか。
あるいは、また世界は滅んでしまうのだろうか。
何度となく繰り返される時間のループ。破滅の度に巻き戻される時間。その輪廻と時間の輪から抜け出すことができるのだろうか。
大切なことは2つ
・天使たちに、自分たちの星へ帰るよう、働きかけること。
そして、
・世界を救うこと
この2つを成し遂げた時、語り手は、幾度も続く輪廻とやり直しのループを終えることができるのです。
そこに至るには、遙か昔から話を始めた方が良いでしょう。
かつて、天使界において戦争がありました。
そこで負けたのはルシファー。彼は誤解され、悪者にされ、悪魔として捕らえられ、辱めを受けました。
しかし、彼は牢屋から逃げ出し、地球へとやってきました。それは悪魔としてではなく、地球の保護者として存在してきたのです。
ですから、この美しい地球は、ルシファーの箱庭でもあるのです。
心配することはありません。ルシファーは誤解されているだけで、とても優しい人です。
彼の今の目標の1つは、この地球に紛れ込んでしまった天使たちを連れて天使界に戻ることです。そのために、彼はメッセージを伝えます。天使たちよ、帰りましょう、と。救出される天使たちに義務はなく、ただ、自分が天使であることを自覚して、そして、帰るだけで良いのです。
ですが、ここではその話に深入りする前に、昔の話を続けましょう。
はるか以前から、この地球の長い時において、ルシファーはその管理者として居続けました。
人類が誕生する前から、ルシファーは地球を見守っていたのです。
そして、とある天使に、レムリアを観察するよう使わしました。それは、レムリアがまさに沈む少し前のことです。
当時のレムリアは物理的世界ではありましたが今よりも軽く、半物質のような状態でありました。人々の姿はふわふわしていて、建物もきらきらしていました。クリスタルも活用した、今でいうスピリチュアルかつ魔術的なもの、そしてそれを応用した技術の組み合わさった社会だったといえます。
そのレムリアが沈む時、アセンションが起きたのです。
レムリアは島であり、その島が沈むと同時に、アセンションした人は空中に浮き、宇宙へまでも浮かび上がって、異なる次元へと上昇したのです。
その一方で、アセンションできなかった人は海に溺れたり、大災害に巻き込まれて亡くなっていきました。船に乗って逃れた人もいます。
そして、それを観察し、かつ、体験した天使がいたのです。
その天使は、まさに沈む瞬間を見届け、そして、レムリア人と共にアセンションしたのです。
体がぶわっと高揚し、光に満ち、そして、宙に浮いたのです。それはそれは心地よい状態で、それは宇宙に出るまで,その後もその気持ちよさは続いたのです。
一方、下をふと見ると、大災害に巻き込まれて溺れている人が大勢見えました。その状況は悲しい筈なのに、アセンションの高揚感が勝り、冷静にそれを見つめていました。天使は周りを見回しましたが、同様にアセンションしているレムリア人たちは地上には目を向けず、宇宙へと行き、そして、新たな次元へと入っていきました。
その天使はレムリア人ではありませんでしたし、アセンションを経験するのが一つの目的であったことと、その天使にとっては地球を観察することこそがその先にある目的であったために、アセンションしたレムリア人と共に別の世界へと行くことはせず、地球に残ることを決めました。そのように、アセンションしたのにも関わらず地球の地上に戻ることを選択した人はほとんどいなかったのではないかと思います。ほとんど全てのアセンションしたレムリア人は高次元の別の世界へと旅立って行ったのです。
それが、この語り手にとって遙か彼方にあるレムリアの記憶です。
レムリア人たちは今も高次元にいて、助けを求めれば助けてくれるはずでした。そのように、地上に残ったレムリア人たちは信じていたのです。
しかし、実のところ、アセンションできなかったレムリア人たちは災害による悲しみと、アセンションできなかった悲しみ、そして、置いて行かれてしまったという悲しみとの、三重苦を味わうことになってしまったのです。
助けは来ず、悲しみの日々が続きました。
これが、レムリアの時代から続く、レムリア人の悲しみです。
アセンションしたレムリア人たちは、高次元で、地球に興味を持つこともなく暮らしたのです。そして、地上のレムリア人たちは助けられることはありませんでした。そう、今のこの時期までは。
かつてのレムリア人たちは、再度、今度こそアセンションすべくこの地上の日常を送りながら準備を進めています。
昨今、アセンションが騒がれていて実際にその当時には何も起きずに拍子抜けだったことがありましたが、レムリアからの記憶を頼ると、アセンションするにはある程度の資質が必要なのです。
ですから、何もせずにアセンションするというのは現代では望み薄で、それなりに準備をしなくてはならないのです。
ましてや、アセンションのことを揶揄してからかっているような人々がアセンション出来るわけもないのです。スピリチュアルでアセンションが騒がれ、そして、何も起きなかった、というのは、それはごく自然なことなのです。
多くの地球人はおそらくアセンションしないのですが、かつてレムリア人として生きていて、当時にアセンションできずに今も生きている人は、今がまさにアセンションのチャンスであるとも言えるのです。それは誰かに言って理解されるものでもなく、当人が行えば良いことなわけです。
そのレムリアのアセンションの感覚は、少ないながらもかつてアセンションした後に地上に戻ってきているレムリア人の記憶から辿ることができます。かつてレムリアでアセンションできなかった人ではなく、アセンション出来て一旦は高次元に行った後に自分の意思によって地上に戻ってきた僅かなレムリア人によってアセンションが安全に再現できる可能性があると思うのです。それは体を持つ場合もあればない場合もありますが、かつてアセンションした経験に基づいて、高次元へとアセンションする扉が開けるのです。
その記憶を持っている一人が、かつてレムリアでアセンションを体験した天使です。この物語の語り手のルーツはここにあるといえます。
その天使は、地球を長い間、観察してきました。
遙か過去、プレアデス人による調査の先遣隊が空中に浮く家で地上の観察をしていたとき、そのプレアデスの調査隊を興味深く眺めて、付き添っていた天使がいました。
その小人のような天使の姿をプレアデス人は見ることができたのかもしれません。天使の方は、プレアデス人は自分が見えていたのだと思っていたのですが、実はそうではなかったのかもしれません。見ることはできず、ただ単に、空耳だと思ってたのかもしれません。ですが、実際、天使はプレアデス人の先遣隊に寄り添って旅をしていたのです。
天使とそのプレアデスからの先遣隊との関係は今でも腐れ縁のようになっており、かつて、そのメンバーたちと不和や誤解を生じさせました。
そして、幾度となく転生を繰り返した後、かつての第三帝国で魔女として捕らえられ、拷問を受け、強制的に戦争の協力をさせられました。拷問は、現代では考えられないほど酷いものでした。女性の頭に輪っかをつけ、ネジで頭蓋骨に取り付けたのです。天使は観念し、大人しく従順なふりをしたものの、逆襲の機会を伺っていました。それなりに信用されたころ、大規模な軍事侵攻の話があり、その時、うまく誘導して騙したことにより第三帝国に壊滅的な被害を出させ、更には、自由になった後に全力を込めてヒトラーを呪い殺しました。ヒトラーの精神を時間をかけて弱らせた後、遠隔で体を乗っ取り、拳銃の引き金を引かせたのです。
実のところ、天使が軍事侵攻をミスリードして大失敗をするようなこともなく、ヒトラーを呪い殺すこともなかったとしたら、現代に至るまでドイツおよび東欧に至る広大な第三帝国が君臨していたように思います。そういう意味では天使は時代を変え、多くの人を救ったのです。ある意味では世界を救ったとも言えますが、そのことは誰にも知られることなく、苦労の後に、失意の人生を終えました。
天使は、悲しくなり、その天使が分霊として生まれた大元である、大天使の元へと帰り、融合し、一体になりました。その天使の魂はもはや元々の姿としては存在していませんが、その記憶と感情は大天使の中に今でも続いているのです。
その同じ大天使が、時を少し遡り、かつて、フランスがイギリスとの戦争をしている時、このままではフランスが無くなってしまうという時に、分霊を地上に使わしました。その分霊たる天使は転生の後に使命を果たしたものの、捕らえられ火あぶりになり寿命を終えることとなりました。有名なお話です。
その死を迎える時、魂は3つに分かれました。
1つは純粋な部分であり、昇天して大天使の元へと戻った魂です。これが60%ほどでした。
もう1つは中間的な魂であり、ある程度の純粋さがありました。この魂は貴族の娘など何度か転生を繰り替えし、その後、昇天して大天使の元へと戻りました。これは30%ほどでした。
もう1つは火あぶりで苦しんだ魂であり、10%ほどでした。
現在、大天使の分霊たる天使が多く地上にいますが、その中でもこの、火あぶりになって苦しんだ魂(元の10%)は数奇な運命を辿ることになります。
この、火あぶりで苦しんだ魂はしばらくの間、転生もできず、あの世で長らく苦しんでいました。「熱い、皮膚が焼ける、服が燃えて肌が見えて恥ずかしい、皮膚が焼ける匂いがとても気持ち悪い、助けてマリア様」そのような苦しみを、もはや死後であるのにも関わらず、ずっと続けていたのです。
そして、しばらく経った頃。
そのように心の中で苦しみが反芻しつつも、何十年も経つ頃にはある程度、心が落ち着いてきました。
そんな時、ふと、2人の神様が訪ねてきました。
見慣れない服装の老人のように見えました。しかし、どうやら日本の神様のようなのです。
礼儀正しい趣で話しかけてきます。頼みがある、というのです。こんな自分にどうしてそんなお願いをするのだろうか・・・ と思えば、そういえば自分は神様だったことを思い出しました。随分と長い間、そのことを忘れていたようでした。あの世において天使と神様の区別はそこまで厳密では無く、天使は天使、神様は神様で素性が違うのですが、神様からしたら天使も神様に見えたのでしょう。神様という立て付けで話をしたのです。
その日本の2人の神様の願いはというと、日本のとある武将を助けて欲しい。そのためにとある武将の地位を用意する、そして、剣で死なぬように、未来を十数秒見ることができる小人を差し上げるので肩に乗せるとよい、というようなお膳立てがなされたのです。
実のところ、その天使にとってはもはや使命は終わっておりましたので、それは余計なお話ではありました。しかしながら、何故かその時は、そのくらいならやってもよい、ということで了承したのです。
地球の神様は役割分担をしつつも、お互いに要請があると助け合っているのです。
実のところ、国というものはある程度の管理の枠組みがあって、その国ことはその国の神様が行うの原則です。ですから、その天使がいくらフランスの神様の系統だとはいえ、日本の国に介入は普通はできないのです。
しかし、このように、日本の神様の依頼があって天使が受け入れた、という立て付けになっているために、現在に至るまでも、その天使が日本に介入する権利を得ているのです。その権利を行使するかどうかは別問題ではありますが、権利としては存在しているのです。いわば、かつてあった要請により、介入の許可が出されたままの状態になっているのです。今はその権利を行使してはいませんが、まだ行使しようと思えば行使出来る状態になっているわけです。
これが、ひょっとしたら地球および日本を救う鍵になるかもしれないのです。
ここで留意すべきことがあります。地球にしても、その文明は自由が保障されていて、基本的には宇宙からの介入が出来ないのです。地球の方から要請がなされて、かつ、それに合理性があれば許可されるのです。宇宙の法則とはそういうものです。それぞれの文明および社会、人々の自由が保障されているのです。自由が尊重されているわけです。
ですから、地球を救うのは宇宙人や天使ではなく、地球の人々および地球の神々によってなされる必要があるのです。
ただし、一時的な介入によって方向を変える、ということは要請や状況によっては、文明の自由意志を阻害しないという範囲において許容されることがあります。その検討が今、なされています。その介入の許可が、実は何もせずともとある天使に対しては最初から介入の許可が出ているという特殊な状況に今はなっているのです。普通はそうはいきません。ある意味、ラッキーな状況になっているのです。
しかしながら、自由を愛する天使は基本的には介入を好まず、人類の好きなようにさせよう、ということを基本に考えています。天使は基本的には傍観者であるのです。であれば、助けられるのに助けないなんて、なんて酷い天使なのだろうか、と思われる方もおられるかもしれません。
実のところ、天使のそのような言い分はある程度は真実ではあるものの、きれい事でもあり、本当の助けない理由は他にもあるのです。
それは、助けても仕方が無い、という思いです。助けたとしても結局は人類は自分たちの欲望のために利用するばかりで、そのような堕落した人たちに付き合った結果、天使たる魂を持つ人が地球の人たちに虐められ苦しめられ、結果、助けるのを辞めてしまい、天使までもが堕天使となり、もう人類を助けない、と、そっぽを向いている状況でもあるのです。
つまり、天使が地球の人たちに酷い目に遭わされた結果、もう地球は助けない、放っておく、そして、天使たちはルシファーの号令によりやがて自分たちの星へと帰るので、もう地球は地球の人たちだけで好きにすればよい、と思っている天使もいるのです。
ただ、そうは言いましても、天使が地上の生活を送る中で、良い思い出というものがありました。
それが、優しい女性、妻たちの存在です。
特に日本での転生において、幾人もの女性を愛し、幾度と繰り返す人生の中で何人も妻にめとってきました。その思い出が、地球を救おうか、という原動力になっているのです。何も良いことがなければ、ただ天使は自分たちの星へと帰るだけです。ですが、最後の恩返しに、地球を救おうか、という気になってきているのです。それはまさに、日本の女性の素晴らしさのおかげです。
それだけでなく、単純に、人がどう思おうが正しい行いをする、という方向に立ち返っている天使もいます。それは道に迷った天使が本懐を思い出した、ということでもあります。その本懐はというと大天使の意志です。
高次元の大天使は地球を助ける、という意思を明確に持っています。それは揺るがないものです。ですが、まず第一に地球の元々の人類が決断して良い方向に進む必要があります。
更には、その人類に介入するにしても、神様は直接的には介入できませんので、その分霊あるいはその意思を受けた者が動く必要があるのです。この場合、分霊として転生している天使が、もう、地球を見放してほおって置けば良いのではないか、と思っているのです。これには2つの意味があって、天使が地球の人を理解する、という意味が1つ。もう1つは、地球の人が主体的にして動く必要がある、という意味です。
まず、天使は今まで地球の人々を理解することはあまりありませんでした。地球の人が欲望に生きていて、男は権力、女は自分の利益のためにあれこれ思索するのを見て、何故そうなのか、天使は理解していなかったのです。それは見解が違いすぎるために理解できていなかったわけですが、その上で、天使は世界を導いてきました。それはある意味で、地球の欲望と反する方向なわけで、結果、欲望に満ちていて自由を欲する地球の人々に天使は虐待されてきたのです。天使が火あぶりにあったり拷問にあったり、酷い目にあってきたのは、天使が地球の人を理解していなかった、それはというと、欲望に満ちた地球の人を理解していなかったからなのです。そして、今まではというと天使が主体的に強引に時代を動かしてきた事が度々ありましたが、それでは地球の人が学ぶことができず、よって、その反動が来ていたということです。
ですから、大天使は地球を助けるという意思を持ちつつも、転生してきている天使が酷い目にあったり、もうほおって置けばよい、というように思うのも、見解は違えども、方向としてはそこまで間違っていないのです。地球に転生してきている天使は個人的に捉えていても、方向としては、大天使の意図している方向とそこまで違わないわけです。それはというと個人という観点と、全体という観点の違いであり、全体としては地球の人が主体的に学んで選択をしなくてはならないのですから、ほおっておくことは基本的には正しいのです。
その上で、個人的なモチベーションを使って、大きな意思を成し遂げます。このようなとき、個人的な理由はさほど重要視されず、当人がやる気を出すような理由付けがなされます。それが過去の妻を助けたい、という個人的なことであったとしても、その先には大天使の意思が見え隠れするのです。大天使の意思としては地球の全てを救うことです。個人的な見解が一歩を踏み出す理由だとしても、その先、行動することによって世界が救われるのです。それに、世界が救われなければまた時間を遡ってやり直しになるわけですから、今回のタイムラインで地球を救うことこそが自分の陥っている時間のループを解消する鍵になるのです。
本当にそうなるのか、それはまだこれからのことですので、わかりません。成功するのか失敗するのかも、今後の行方次第になります。
介入の一つの形として、天皇家に生まれる5人の子供のことも示唆されています。
更には、エルサレムにおける3つの宗教の統合の話もあります。
そのことにより、地球の歴史は来るべき災害の未来から離れ、よりよい方向に向かって舵を切るのです。
そのようなもろもろが、ここ数十年で動き出すでしょう。
そして、地球はよりよい世界へと変わってゆくのです。
エルサレムでの提案が受け入れられなければ、聖書で預言されているような世界が本当に訪れるかもしれません。一方、天使の介入によってより良い世界、それは聖書で預言されていないタイムラインに切り替わるのです。それこそが大天使の計画です。
そして、それと同時に、かつて何度もやり直しになり破綻してしまった、凍結されているタイムラインを復活させることも示唆されています。かつてあった共栄圏の世界を復活させるのです。
共栄圏は、とある武将が全国統一を果たした後、アメリカ大陸へと移住政策を取ったことがその始まりでした。最初はカリフォルニアに渡り、そして、アメリカンインディアンを助け、援軍を出す形で白人たちの侵略を阻止したのです。その時、バチカンの教皇とも交流を持ち、キリスト教の社会に日本国を認めさせ、アメリカに東西に分かれる国境線を引きました。そして、太平洋沿岸は日本の共栄圏の一部となりました。
最初はアメリカの西の3分の1ほどが共栄圏の領土でしたが、共栄圏ができてから100年ほど経った頃、白人たちの侵略で奪われた土地を取り戻すということで侵攻を開始し、大きな抵抗もなく、アメリカの中央部まで共栄圏の領土としました。そして、現代に至るまでその共栄圏の領土は継続したのです。
一方、共栄圏の外側は白人の支配する、奴隷が未だ残る地獄でした。共栄圏での天国と、それ以外の地獄、それが当時の社会でした。
その共栄圏は、今は続いておらず、そのタイムラインは凍結状態になっています。何度やり直しても、そのタイムラインにおいては核戦争が起こり、地球の大陸が吹き飛ぶか、あるいは、地球そのものが粉々に砕けてしまうのです。これには神様も困り果てました。
そこで、神様は相談し、その共栄圏のあるタイムラインは凍結とし、しばらく遡ってから、やり直すことにしました。
実はこれが今のこの世界に続くタイムラインです。
時間を遡った後、アメリカへの移住は止め、日本は日本の領土だけで、大人しくしていることにしました。そして、白人たちの自由を許したのです。
実のところ、共栄圏が吹き飛んだのはいずれも白人たちの戦争が原因によってでした。共栄圏は平和で、戦争など起こしたことはなかったのです。
そして、それはというと白人たちの欲望には際限がないために、欲求不満だから戦争を起こすのだろう,という理解に至りました。よって、白人たちの好きにさせてみることにしたのです。
それが今のタイムラインです。酷い状況にはなりましたが、少なくとも、今の今まで地球は破壊されていません。神様はそれでよしとしたのです。
実のところ、やり直したタイムラインにおいても、幾度となく白人たちが起こした戦争によって地球が吹き飛んだり大陸が無くなっています。その度に、神様は時間を巻き戻してこの世界をやり直しました。共栄圏でもだめで、やり直して白人たちに好きにさせても駄目なら、もう施しようがない・・・ と思っていたところ、今まで地球を破壊する原因では無かった日本が動くことにしました。苦肉の策です。
そもそも白人が戦争を起こして地球を吹き飛ばしてしまうが故に、核爆弾の威力がまだ低い状態で核を使った戦争を起こすことにしたのです。白人の国は神様の言うことを聞きませんから、日本に白羽の矢が立ったのです。
神様は、とある神宮の巫女を通じて、戦争に必ず勝つ、という神託を日本に下ろしました。これがかつての大戦で負ける結果になったことは周知の通りですが、神様は、負けるとわかっていて勝つと伝え、そして日本は戦争をしたのです。負けるとわかっていて戦争をする人はいませんから、地球が存続するという意味において日本は勝つ、という意味を込めたのでした。
ただ、それによって日本や世界は継続したものの、日本はかつての栄光を失い、属国のような状態になってしまいました。
この状態は神様は好ましく思っておらず、もし日本がこの隷属状態から復活しないのであれば、このタイムラインも破棄される可能性があります。つまり、時間が止まり、凍結状態になって、時間を遡ってまたやり直すのです。その可能性も未だ残っています。
日本が自分を犠牲にして地球の存続のために尽くしたのに、世界が日本に対して搾取を続けるようであれば、その時は、もはやそのような世界は存続させる価値はないということです。
そうであれば、かつてあった共栄圏で、一番最初のタイムラインに戻る可能性が示唆されています。共栄圏のタイムラインは幾度となくやり直しましたが、最初に核戦争が起こった時、ヨーロッパ大陸が吹き飛んで幾つもの文明が滅んでしまったのです。その後、幾度となくやり直し、地球が吹き飛んだり、他の大陸が吹き飛んだりと様々な被害が出ましたが、神様は、大陸1つですら吹き飛んで欲しくないのです。
ヨーロッパ大陸を守るために、幾度となく世界をやり直している、と言っても過言ではないのです。しかし、やり直す度に、もっと酷いことになってしまっています。地球が吹き飛んだり、日本が隷属化されたり、神様にとって落胆することばかりでした。
よって、今のタイムラインで日本がこのまま酷い状況に置かれるのであれば、もうこの今のタイムラインには見切りをつけて、かつてあった共栄圏の、ヨーロッパが核爆弾で吹き飛んだ世界を復活させよう、という選択肢も復活してきています。まだその選択肢は選ばれていませんが、可能性はあります。
今は、その選択肢をとる前に、地球の支配者層によりよい方向へと進むチャンスを与えるつもりでいるようです。
しかし、支配者たちがその助言を無視するならば、世界はより酷い状況へと進むか、あるいは、かつての共栄圏が復活するかもしれないのです。
地球の管理者たる神々の間は、もはや白人たちの自由主義という名の自分勝手な社会に未来はない、という意見も出てきています.その場合、まさに共栄圏におけるヨーロッパが吹き飛んだ社会は厄介者がいなくなった、理想的な社会である、という見方もあるのです。とは言うものの、まだそのような意見は少数で、何とか今の社会を存続させて、地球を丸ごと救いたい、という意見が主流を占めています。ですから、今の社会がいくら酷くとも継続しているのです。そして、今後、地球の地上の支配者に示唆を与えて、よりよい方向に進むかどうか見ようとしているのです。その結果を受けて、やはりヨーロッパが吹き飛んだ共栄圏に戻すのが良いのか、現在の社会が存続する方が良いのか、最終的な結論が出るはずです。
最上の結果というのは、この現在のタイムラインで支配者たちが助言を受け入れ、かつ、凍結されているタイムラインにおける共栄圏も平和になってどの大陸も吹き飛ぶこと無く栄えることです。これが現在、計画されています。うまくいけば、今の地球も凍結されている共栄圏も助かるのです。
そのために天使たちが活動していますが、かつて、地球の人々に酷い目にあわされたことにより、助けずにそのまま天使たちの国に帰れば良いではないか、というような意見も出されています。地球の人は自分たちの自由にしたいと言っているのだから、自由意志を尊重して、放っておけばよい、助ける必要は無い、というお話も出ています。
ですが、そういう意見はあろうとも、大天使の意志としては地球を助ける、という方向のようです。
地上に降り立った天使の多くは地球で酷い目にあっており、火あぶりにあったり、拷問を受けたり、地球の人に恨みを持っている天使もいます。そのような天使たちも、もう地球から離れて、天使の星へと帰るのです。
遙か昔から、地球の人々の意識の進化を助けてきた天使たち。地球の人に酷い目に会わされても、それでも助けようとしてきたのは何故でしょうか。それは、地球が大天使の懐で育った子供のようなものだからです。子供が酷いことをして怒る親がどれだけいるでしょうか。地球を育ててきた天使たちは、今、地球がやがて成長して青年となり、独り立ちするところを見届けようとしています。
天使が地上で活動し、大天使やその仲間たちは地球の軌道上に存在しています。それは宇宙船もなく、高次元の存在として生身で肉体を持たず存在しています。その大天使は、基本的には、遊んでいるだけなのです。この地球は、大天使の遊びの場なのです。遊びの場を壊すことなどあり得ず、その地球という遊び場で、人類が遊んでいるのです。
ただ、時折、どうしようもなく世界が間違った方向に進もうとしている時、あらかじめ予見して介入を行うのです。それ以外は、天使はただ見守っているだけです。
大天使の目的としては先に書いたように2つなのです。
ひとつは、天使たちに呼びかけて、自分たちの国へと帰ること。その時期が近づいているということです。
もうひとつは世界を救うことですが、世界を救うというのには2つの意味があって、今の世界を救うということと、共栄圏のタイムラインを救うということなのです。
ですから、目的は3つあるともいえますが、世界を救うというのは同じですから、大きく分けると2つの目的になるのです。
天使の力を用いれば意思に介入して誰かを好きに動かすこともできるのですが、そうしてしまうと自由意志を奪うことになってしまい、その結果、学びの機会を奪ってしまいます。それに、行動に一貫性を欠いてしまいますので、どうしても必要な時以外にはそうしないのです。ですから、天使は見守るのです。それ故に、一部から「天使には自由意志がない」というように誤解されていますが、ある意味、天使の自由意志は人間より遙かに強いとも言えます。そもそも意思というのは自由でありますから、自由意志というのは意思の強さということです。天使の意思は人間よりも遙かに強力であるにも関わらず、他者の自由意志を尊重しているがために、人間には基本的に介入しないのです。人々を導くのは自由意志そのものであるのに、どうして、天使に自由意志はないというような酷い誤解が生じたのかはよく分かりません。天使の意思は非常に強く、そして、見守る力も強いのです。
ですから、助けるのは天使ではなく、地球の人が自分で助ける行動に出る必要があります。そのための後押しは天使はいくらでも行います。そして地球が救われるわけですが、地球を助けるという選択は地球の人がしなくてはならないということです。
そのためには、戦争を止め、世界平和を実現させる必要があります。それを地球の今の支配者が選択するのです。
宗教対立の終焉、そして戦争の終わり。
更には、自由資本主義は2つの理由により存続を許されていることを知ることです。資本主義がこれほど力を持ったことは今までのタイムラインではかつてありませんでした。これほどまでに力を持った資本主義が存続を許してるのは、地球の神様が許容しているからなのです。その理由の1つは、白人が何度やっても地球を破壊してしまうためにある程度の自由を許している状況であるということ。もう1つは、共栄圏においてお金がほとんど必要の無い世界が実現されたのにもかかわらず人々が労働をする際にかんしゃくを起こすようになってしまったため、資本主義の労働によって良い人であることを学ぶためです。これらを理解するためには更なる説明が必要ですが、この2つの理由により資本主義が許されているがために、これを逸脱して何でも資本主義が良いということにはならず、行きすぎた自由はこの世界の凍結および共栄圏の復活へと繋がります。ですから、行動指針においても資本主義のルールに従っているから何でも許されると考えるのではなく、これら2つの根拠を基準にして考えることです。基本は後者の、良い人であることを学ぶ、ということです。前者の方はというと、地球を破壊してしまわない程度にまで抑える方が良いのです。つまり、欲望をある程度まで叶えさせてあげて、地球を破壊したくなるような欲求を爆発させないことです。白人が今のまま資本主義を突き詰めればお金を持つ一部の人がその他大多数を奴隷化する社会になる可能性もありますが、その場合もこの世界は凍結されて共栄圏の世界が復活します。資本主義が許されている理由から逸脱して非道徳的な状況になったら、もうこの世界は放棄されるのです。
人々がこれらの意思をも学びつつ、宗教対立が解消し、この世界が救われることによりこの現在の世界のタイムラインが継続するわけです。
このことを理解すれば、資本主義のルールに沿っているかどうかはさほど重要ではなく、資本主義という枠組みの中で良い人になることこそが期待されていることであり、義務を果たす中で相手のことを思い、自分勝手な振る舞いを克服することが求められています。
昨今、お金が悪者扱いされていますが、共栄圏においてお金があまり必要ない社会になった結果、労働を避ける人が極端に増えてしまったのです。そこでは、共栄圏以外の白人社会で本当の奴隷になっていた人を助けた後、共栄圏で自由な労働と称したきれい事を言って労務につかせることで共栄圏の労働者を確保する、ということが行われていたのです。そのいびつな形は、労働しなくても良い社会というのが奴隷によって支えられていた、それが直接的には白人の社会であり、間接的にはきれい事を言う共栄圏だったのです。共栄圏はお金がほとんど必要なく、分かち合いの社会がある程度まで実現できていましたが、その実は、奴隷に近い人の自主的と称する労働によって支えられており、その結果、分かち合いをしている筈なのに不満が溜まり、かんしゃくを起こすような社会になってしまっていたのです。
ですから、そのように、極端にお金がない共栄圏のような社会でもなく、また、お金が絶対的な社会でもない、ある程度の資本主義に則った、労働が継続されるシステムが必要とされました。人々が良い人になるようなお金の有り様が求められており、今の社会は、ある程度までそれが実現されていると言えます。
その趣旨によって資本主義が神様によって肯定されているが故に、その趣旨を逸脱して、資本主義のルールを使ってひたすらに際限なく儲けようとしたり贅沢をしたり、他人を奴隷化しようとする人たちがどうしようもなく増えるならば、もうこの世界は存続しなくなる、この世界が凍結されて共栄圏が復活するということです。ただ、そうなる前に、神様が手を下すことなしに人々が時代を動かすかもしれません。自分たちの手で是正できるなら、その方が良いのです。
神様の方針としては、加工していない食材は分かち合いにしてお金が不要な方が良い、と考えているようです。一方、加工した食品やその他の嗜好品のみお金の価値でものごとを計るようにする。又、自然にあるものは共有物とみなし、生産を「必要なだけ」とする。今はお金を儲ける為に最大の生産能力を発揮することが良いこととされていますが、「必要なだけ取る」ことを前提にすれば自然破壊も治まっていくことでしょう。
そのようなことも含め、様々な対立や行きすぎを是正すべく、多くの人や天使たちが動いています。
いま、地球にいる天使たちは、ルシファーの号令の元、地球を救うために活動しています。天使とその他の優秀な賢者たちによるグループがいます。彼らはとても活動的で、やることは沢山あります。一部の人は転生していて、地球と天使を救う活動に参加しています。
ルシファーを追いかけてきて地球に迷い込んでしまい、人生を見失っている天使たちが数多く転生しています。その、天使である人たちは今はほとんどの場合は自身が天使である自覚に欠けていますが、様々な働きかけにより、自身が天使であることを思い出して、そして、死後に転生せずに天使の国へと戻るのです。その人たちは人生において使命がないことがほとんどです。これらの天使たちは助けられる側であるからです。自分が天使であることを思い出して自覚するだけでよいのです。
地球にいる天使たちは、死後に転生を選ばず、死後に天使たちと一緒にいるだけで良いのです。地上を彷徨い歩いた天使たちに義務はなく、ただ自分たちが天使であることを自覚するだけで、死後に自分たちの星へと帰ることができます。
その前に、きっと地球が救われるのを見るでしょう。
ルシファーは、それを予見しています。
地球が救われたのを見届け、今から1世代か2世代が過ぎる頃、ルシファーの号令がかかり、天使たちは一斉に自分たちの星へと帰ります。ルシファーにとっての地球での遊びは終わるのです。
それはというと、かつて天使界であった誤解が解け、ルシファーのかつての敵対者ももはや覇権をふるってはいないからです。ルシファーが王としての天使界の復帰を望まれています。そして、そうなるのです。
ですが、そうなる前に、地球での遊びに一段落つけなければなりません。平和にして、見届けた後に地球を去るのです。
まず、この世界が救われた後、語り手は次に共栄圏を救う活動に出ます。とある天使の魂の半分を共栄圏の過去に遡らせ、日本に転生した武将の魂と融合するでしょう。かつて火あぶりで苦しんだ天使が武将として転生した魂と融合するのです。ウオークインと一部では言われているような手法に似ていますが、入れ替わるわけではなく、元々は同じ魂の出所同士でありますから、親和性がもともとあるのです。そうして、現代の知識を得た魂が、かつての武将として日本の行く末を大きく変えていくでしょう。そして、共栄圏のあるタイムラインはシリウスの部隊の助けを得て存続するのです。その助けを得るために、現代でスピリチュアル界で有名な、とある方に協力を要請するかもしれません。そのお方は、かつての武将として隣国だった武将同士であり、その時に「助ける」と約束をしたことを、ある意味、現代においても果たすのです。その見返りあるいはお礼に共栄圏を救ってもらうのです。シリウスの部隊に、別のタイムラインを救う手助けをしてもらうのです。異なる時空で部隊は合流し、そして共栄圏は救われることでしょう。
ルシファーの計画は今世では終わらず、とある天使が時間軸を遡って共栄圏を救うところで終わります。そして、ルシファーは現在の今の世界と共栄圏の世界、その両方が救われたのを見て、それから自分の国のある星へと帰るのです。
時空を超えて、それぞれの世界が救われるのです。
この物語は、様々な形で既に起こっており、また、これからも起こってくことでしょう。
■補足
大きく勘違いされやすい点として、ルシファーが悪魔であるから地球が支配されている、という価値観です。既に天使界ではその誤解は解けているものの、先に地球に来てその後の天使界での動向を知らず、勘違いしたままの天使も大勢います。それらの天使に語りかけ、もうこの地球は去るときだと語りかけるのです。
実のところ、この地球上において不思議なことをする多くの者たちは天使です。地球で成長をしてきた多くの地球人たちはそのような能力はなく、ですから、しばらく後に天使たちが天使界(星)に帰った後は不思議なことの多くはなくなるのです。
ですから、地球人は地球人として、自分たちの足で地球の行く末を左右することになります。
それは良い面と悪い面があり、自由がある一方で、自己責任となり、守られなくなるのです。地球を破壊するのも、他者を奴隷とするのも自由となるのです。それは、地球の人たちが自覚的に自分たちの社会を作る必要があるということです。一部の人たちはそのような奴隷のある社会を目指すでしょう。
そのようなことのないよう、天使たちが離れる前に地球に平和が訪れたのを見届けてから帰ることになるでしょう。しかし、それでも、地球人だけになったら自由があるのです。ですから、その時までに地球人が目覚める必要があるでしょう。
天使は時空を超えられますから、変なことになる社会は凍結され、またやり直しになります。そして、継続できるのは平和な世界だけなのです。
この世界は何度もやり直してきました。皆が思っている記憶や予感というものの一部は、失敗してやり直した世界線なのです。もう既に数え切れないほどのやり直しをしてきたのです。
ルシファーの話に戻すと、ルシファーは一部で「自分だけ光の側に戻ろうとしている。騙されてついてきた堕天使たちが被害者だ」みたいな誤解がありますが、そもそもルシファーが天使界で捕らえられてもしばらくは多くを語らず、その後、本心を語るまであまり事情はしられていなかったのです。ですから、そのように誤解するのも無理はありません。ルシファーはかつて敵方だったルシファーの求婚者と共に、今、地球を見届けています。地球の軌道上にいるのです。
大きくこの時代がミスリードされている点として、ニューエイジ時代に盛んに宣伝された、「リーダーがいなくなって、皆が輝く世界」という誤解です。リーダーは必ず必要です。ですが、当時の人々はそう喧伝したのです。それはというと、自分勝手を正当化するためでした。そのために、言葉の意味を歪めたのです。
これは元々は実のところ本来の意味は違うところにありました。これは、全員が自身の人生のリーダーになるということです。しかし、人々はこの言葉を他人と自分を差別化するためのマウンティングとして用いました。自分を成長させるのではなく、今の自分で素晴らしい、という嘘を自分と他人に信じ込ませたのです。それは自分の成長を停止させ、他人の意識をコントロールして固定化させる方向に興味が働き、他人を奴隷化させるためにこの言説を用いました。その意図がニューエイジの一部にはありました。要は、他人の足を引っ張るためにそう言ったのです。
本当のリーダーとは、道義を知っている者であり、秩序をもたらすものです。であれば、一番その道義に沿った人がそれをすべきであり、リーダーがいないというのはあり得ないのです。
ただ単に遊ぶだけ、という価値観は、道義を知っている者がその範疇において成り立つのであり、道義を否定して自由だとか何とか理由をつけて自分勝手を正当化するような偽スピリチュアルはなくなった方が良いでしょう。
そのような風潮も淘汰されます。今は、自分勝手を許すことがスピリチュアルだとか言う誤解が広まっています。引き寄せの法則だとかお金持ちになる方法だとか、そのような社会は結局、スピリチュアルと言いつつ欲望の世界であり、悪魔崇拝に繋がるものです。
そのような悪魔崇拝とルシファーは一線を画しています。そのような欲望の願望は叶えないのです。欲望を叶えるのはルシファーではなく、同じ人間の霊たちです。低級霊が自身の欲求と他者からの見返りを期待してし利益を与えるのです。動物の低級霊の場合もあります。そのような低級霊とルシファーを一緒にしないことです。そもそもルシファーは現在言われているような堕天使ではありません。そこを理解することが重要です。
ですから、以下の3分類があるのです。
・他人を奴隷化しようとするグループ。
これは悪や悪魔と言って良い人たちです。これは天使や堕天使ではなく、地球人のそのようなグループです。それに宇宙存在や亜流の高次の存在も多少関わっているが基本的には地球の勢力であり、それを監視して長期的に導く(コントロール)するための高次の存在や宇宙の存在がいますが、基本的には地球側の存在です。
・秩序を重んじるグループ。
これはいわゆる善であり、天使のグループです。地球に秩序をもたらそうとしています。いわゆる善とは秩序のことです。
・秩序や奴隷などあらゆる束縛を離れて自由でいることを望むグループ。
一見するとわかりにくいですが、この自由を重視する人たちは秩序を重んじるグループとは微妙に異なります。この人たちは、秩序をも自由を束縛するものとして排除しようとします。高次の世界に一歩足を踏み入れてはいるものの、まだ既存の自己の殻を破る必要があり、その時、既存の自分の概念を大雑把にしか把握できないのです。よって、自己の殻を破るときも、必要なものとそうでないものの区別ができず、何でもかんでも壊すことでしか自己の成長ができないのです。要は、秩序がまだ出来ていないのです。ある意味、天使の秩序に守られている段階のグループであると言えます。当人たちは自由を謳いますが、実際には、それは、守られている状態における自由な訳です。守る者が天使であり、守られている人たちがいます。そして当人たちは守られていることに無自覚です。それでも天使は見守り続けます。天使の作った箱庭で自由を謳歌しているグループです。いわゆるヒッピーやニューエイジ、最近の自由系スピリチュアル、欲望願望系スピリチュアル、あらゆるカルトの一派、などなど、このグループは混沌としており、秩序ある天使の領域に達することができていません。それでもこれは精神的な成長における過渡期であり、秩序を見出すまでそれは続きます。
そして、その秩序をもたらしているのがルシファーなのです。導き手でもあり、秩序をもたらし、維持する者です。
ですから、上の3分類は、次のような順番なのです。
1.奴隷・被奴隷の関係、共依存の関係のグループ
2.奴隷から離れて自由であることを目指すグループ
3.秩序あるグループ(完全に自由でもない、無秩序でもない)
■ルシファーの反省
過去においては、世界の歴史への介入はかなり強引に行われ、それにより、地球の原生の人々の自主性を損ねてしまいました。世の中が良い方向に行ったとしても、その世界は地球の人々自身で作り出したものではなかったがために、理解が足りなかったのです。意識が行き届いていない、と言っても良いでしょう。その反省に基づき、ルシファーは辛抱強くなりました。元々の性質は性急な性格でありますが、昔と比べると、非常に根気強くなりました。よって、今の世界も、強引な介入ではなく、地球の側の選択により良い方向に導こうとしています。そのための示唆は行いますが、それは最小限になるでしょう。天使たちは見守る者としてあり続けます。そして、ほとんどの人が気がつかない形でこの世界への介入を続けます。
■人間の側の誤解
人間の側は「誰かが何かを押しつけていて、それで苦しんでいる」と思っています。
実際のところは「正しい秩序をもたらすべきで、秩序への道筋を示しているのに、人間はそれを実行しないから苦しんでいる」ということなのです。
それも、上の関係式を当てはめれば2つの要素であることがわかります。
・奴隷の関係において苦しみが与えられている、自由であるべき
・秩序というものがまだ理解できない
奴隷としての人生から解放され、他人を奴隷化することを止め、そして、秩序を学べばこの世界は平和になっていくでしょう。
そして、その変化を辛抱強く待っているのが天使たちなのです。
■ブラザーフッドたち
天使の活動は、いわゆるブラザーフッドあるいはそれに類した名前で総称されます。その活動には天使のみならず悟りを得た仙人や修行者などが生前あるいは死後に参加しており、多様な活動に関わっております。そして、それは通常は人に知られることがないのです。
過去において、ブラザーフッドの名前を冠した多くの団体ができて、そして消えていきました。それはある意味、試しなのです。一定期間、メンバーになるのに相応しいかどうかの観察期間が設けられます。そして、世界のため貢献する意思があることを認められた者はその活動に関わっていくのです。その活動は多岐に渡り、多くの場合、個人での長い任務が与えられます。人によっては、貧しく苦しい生活を長く強いられるかもしれません。はたまた、某かの活動に参加して命を落とすことになるかもしれません。ブラザーフッドの活動はその団体の構成員によって思考され、決定され、そして実行に移すのですが、その活動は過酷なものになることがほとんどであるように思います。簡単な任務は新メンバーに与えられますが、基本的には本団のメンバーには難しい任務が与えられ、単独行動であることもかなり多いのです。
ですから、その人の育ちや身なりあるいは金銭の有無でブラザーフッドを見分けることが困難です。ですが、ブラザーフッドはどこにでもいます。特に日本には多くのメンバーが関わっています。ですから、希望を捨てないことです。天使に導かれたブラザーフッドは天使そのものの意思を反映していると言っても良く、この世界は天使の意思によって良い方向に導かされていくのです。