音の色。音の意味の言語化。エゴが小さくなる

2019-07-18 記載
トピック:スピリチュアル: ヨーガ

[風のルンの竜巻の経験から13日後]

■音の色
高周波のピーというナーダ音の上にザラザラしたザザザザザという音が上に乗っているのが「銀」で、それがもっとパワフルになると「金」という感じがしました。書籍とかで、音には色がある、という意味はこういうことかもしれません? 他の色はまだわかりませんけど。

■夢で作曲
夢の中で和音と合唱の額面を作曲していました。和音と声楽が組み合わさったメロディーがとても心地の良く、作曲を続けていたら何か気付きがあって「そういうことか!」と思った気がしますけど一瞬のことで気付きが足りなくて言語化できず、目が覚めたらすっかり忘れていました。聖典に書いてあります「音の言語化」に繋がるのかもしれないとも思いましたが、まだまだです。

■エゴが小さくなる
私はアサナ(体操)があまりできないのでヨガの先生になる選択肢はなかったのですが、理由はそれだけではなく、もし私が先生になったら「先生になった」というエゴが出てきてしまうので先生になるのは今の自分にとってはマイナスだと思っていました。しかし、今回の竜巻の経験でアナハタが優勢に変わったことにより、そのエゴのかなりの部分が克服されたかと思いますので、あとはアサナのスキルさえ上がればヨガの先生をやってもいいかな、という気になってきました。