ある程度、独立して動ける人にガイドはべったりつかない

2025-08-10 記
トピック: スピリチュアル

ガイドは大抵の場合はいるにはいますが、独立して動けるくらいの見識のある人になりますと、ガイドはその人に深くいちいち干渉せずに、ある程度、自由意志に任せるようになります。それはガイドの性格にもよるのですが、大抵はそういう傾向があるわけです。

あるいは、使命があるなどしてその使命のためにガイドが寄り添う、という場合があります。わかりやすい例で言えばジャンヌとかですね。声によりガイドが運命を導きました。あれは天使と自身は言っていますけど、実際には、同じ大天使から別れた、同じ魂の片割れです。ツインソウルと言ってもそう間違いではないのですが、この場合、片方だけが転生し、もう片方はガイドとして導いたのです。このように、同じ出自の魂が寄り添って導くガイドという場合があります。ガイドというにはこれは顕著ですね。

一方、自身が生まれる前に人生を俯瞰して、あらかじめ自身の未来に干渉しておく、という方法が取られることがあります。これも一応はガイドであるわけですが、自身が自身に干渉しているわけです。これは別の魂というわけではなく、文字通り、同じ魂が自身の未来に干渉しています。時空を超えて干渉しているわけです。

はたまた、世間で理解されているような、別の出自の守護霊がつく場合もあります。これも一応はガイドではありますが、上の場合とは異なり、出自となる大いなる存在は別だったりします。もちろんこの世界はワンネスですのでもっと高次になれば同じというのはそうなのですが、魂のレベルでは出自は別になるわけです。これはガイドということではありますが、どちらかというと守護霊的な関わりになり、それは、生きている人間の大人と子供、あるいは先生と生徒、師匠と弟子、というような関係性がそこには現れます。この場合、人の方がそこまで成長していない場合はガイドあるいは守護霊の方は細かく導きますが、ある程度の見識を持った人に対してはいちいち細かく聞かないわけです。それは普通の生きている肉体を持った人間との関係性と割と同じで、先生も生徒に対して細かく口を出す場合もあればそうでない場合、その人の自主性に任せる場合もあるでしょう。それと同じことです。

更には、とあるプロジェクトを管理、遂行している神様たちが駒として使えそうな人に目をつけてガイドする、というようなことも時折行われます。この場合、使命が生きている人間の側に与えられ、それに必要なイベントをこなすようにガイドたるプロジェクトメンバー(多くの場合は神様)が人間の意識あるいは現実のイベントとして介入していくのです。

このどれにしても、生きている人間と同じく、よく理解している頭の良い人には最小限の指示とし、うまく動いてくれない人には細かく指示したり苦労して調整したり、ということをガイドあるいは神様が行なっているのです。



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