<ファンタジーです>
あくまでもファンタジーとして聞いてください。
今までのタイムラインにおいても、人々は「他人を助ける」だとか様々な活動に従事して、自己満足してきました。ですが、それでも、そのタイムラインは破壊されてきました。全然、足りなかったのです。
この理解が、今のタイムラインに生きている人には絶対的に足りていません。危機感が足りないのです。
例えば、共栄圏のタイムラインにおいて奴隷解放の活動に従事していた、それなりに有名な方がいました。それはそれで立派な行為だったでしょう。その共栄圏のタイムラインにおいて、地獄のような西洋諸国は近代になっても未だ奴隷を使っており、その奴隷を解放する活動に従事していた人がいました。しかし、解放すると謳っておきながら、結局は、共栄圏において農民の労働力として利用したのです。それは奴隷ほど酷くはありませんでしたので生活水準は向上しましたが、それほど自由がある立場でもなく、奴隷に近い状態に据え置かれたのです。そのタイムラインは欧米で戦争が起き、ヨーロッパが吹き飛び、地球の全体が揺れ動いて地震が起こるほどの惨事になりました。文字通り、ヨーロッパの大半から文明が失われたのです。
他のタイムラインにおいても同様でした。行き詰まっていたのです。
そして、今のタイムラインがあります。今のタイムラインへ繋がる経緯は過去のブログで何度も書いてきましたので割愛しますが、今のタイムラインがこのまま争いの絶えない悲惨な状態に据え置かれるのであれば、このタイムラインも凍結され、破棄されるでしょう。そして、もしかしたらかつての共栄圏のタイムライン、それはヨーロッパが吹き飛んだ世界でありますが、それが復活するかもしれないのです。その理由はというと、その方が今のタイムラインよりもマシな状態になるかもしれないからです。その経過を神様は観察しています。
ですから、今のタイムラインを活かすには、神様がこの世界を放棄しないよう、人間の側が頑張る必要があります。そして、大抵の場合、今のところ、その努力が絶対的に足りていないのです。
努力だけではダメで、実力も伴わなくてはなりません。そのどちらも現在は足りていないのです。
それが現状です。
まず、この絶望的な状況を理解するところから物事は始まるでしょう。
自己満足し、世界が救われるだとか、世界は変わっただとか、都合の良いオカルト情報を発信して自己満足している人、はたまた、そのような情報を聞いて安心している人が大勢おられます。しかし、そのような自己満足のお話は、神様はあまり考慮されないのです。
神様は、前の世界においても相談し、様々なことを試みてきました。ですが、ダメだったのです。世界は継続できなかったのです。今回のタイムラインにおいても神様が相談をしています。それはいつものことです。ですから、スピリチュアル情報やオカルトで「神様が相談している」みたいなお話を聞いて、それだけで救われた気になっている呑気な人たちは、その認識を改める必要があります。相談はいつものことなのです。
スピリチュアル情報で世界が救われるだとか呑気なことを聞いて喜んでいるばかりでは世界は救われないのです。世界を救うには実質的な変化が必要で、それには政治及び宗教的な変化が必要です。ですから、スピリチュアルとして自己満足しているのではなく、現実の世の中に働きかけるなどして、もっと危機感を持って物事にあたる必要があります。
これは別に、万人に言っているわけではありません。そんなことお構いなしに、好きに生きたいなら、そうすれば良いのです。それが分相応というもので、実行できる人は限られていますし、あまりわかっていない人が入ってきても活動を混乱させたりオカルト情報として内情を拡散するなどして情報漏洩して足を引っ張る事もありますから、誰それ構わず関わることができるわけでもないのです。
それでも、そのような状況に今ある、ということは度々知らせておく必要があるかと思います。
とは言いましても、「心配する」ことはスピリチュアルな成長の妨げになったりしますので、この現実を踏まえつつも、スピリチュアルな成長に注力することが個人に必要かと思います。その一方で、ある程度の成長を果たした後は行動する必要があるということです。
こういうことを言うと、決まって、自分が世界平和のためにとてつもない努力をしていると思っている人から否定的な反応が来たりします。ですが、実際、ほとんどの場合において危機感も行動も足りないのですから、こう言うのも仕方がないのであります。とは言いましても、今回はというと前のタイムラインのように呑気な状況でもないため、今のタイムラインの方が多少は危機感があり、よって、幾分かはマシな状況であるように思えます。特に共栄圏での世界では基本的な衣食住が保証されていましたので人々は基本的に呑気で、のんびりしており、危機感はまるでなかったと言えます。今のタイムラインでは誤報も含めて世紀末的な世界観が幾度か醸し出されていて、それ故に、以前よりは危機感があるように思います。その危機感が人々のスピリチュアルな成長の足枷になるという点を踏まえたとしても、全体としてはそのような警告は良い方向に働いているのです。その点、この世界は救われる可能性があると言うことかと思われます。
実際に国を動かしているのは政治家及び支配者層なのでありますから、そこが変わらないといけないわけです。それに対して国民が何をできるかというと、まずは賢くなることです。そして、政治家や支配者層に意見を言うことです。本来的には支配者層が自らの意思で変わる必要がありますが、国民の方が賢くなれば政治家や支配者層もそれなりの対応を取らざるを得なくなります。幸いにして今の世の中は投票権が全ての人にありますから、政治家をきちんと選ぶと言うことです。
そして思想的には、日本ではそこまで問題にはなっていないとはいえ、海外における宗教対立を終わらせることです。そのための活動の必要になります。
ですから、スピリチュアルで自己満足しているだけでは到底、このミッションは終わらず、この世界が平和にはならないのです。その先に進む必要があるわけです。