基本の基本、神様と最初は思っても実は動物霊や人間霊の場合

2025-08-17 記
トピック: スピリチュアル

スピリチュアルで色々と学んで知識を得て、それで分かった風になったとしてもこの基本がわかっていないことが割とあります。神様だと思っていても修行僧の霊だったり、動物霊(動物にしては高級な部類)だったりします。それは割とあるあるで、よくあることです。それでも力を持っていますので怒らせると怖いのですが、力を持っているからと言って知識があるかというとそうでもなかったりします。力の世界と悟りの世界とは少し違うのです。力というのは分かりやすく言えば肉体的に筋肉が強いかどうかの例で言いますと、肉体は物理的次元でのパワーであり、霊的パワーがあるというのはエーテルやアストラルと言った次元においてエネルギーを持っていると言うことです。下の次元のパワーは次の次元とは一応は別物なのです。次元は連続的あるいは重なっいるので世界は多次元の多重構造であるということを踏まえたとしても、波動には濃淡があり、濃い次元と境目の次元があるわけです。そして、上の次元に行くには下のエネルギーは一時的には必要とはいえ、上がってしまえば下の次元のエネルギーは必要のないことなのです。例えば人間が筋肉隆々だったとしても霊的パワーがあるかどうかは別問題です。ただ、ここにまた語弊がある点を補足しますと、次元は重なっていますので肉体が強くなればその上の次元も強くなるのて一般的にこの世界で肉体を持っている存在である人間にとっては筋肉の鍛えと精神エネルギーとは相関関係があり、肉体を鍛えるのはある程度意味があるのですが、ここで言っているのは、肉体を持たなければその上の霊的次元でのエネルギーを持つ、と言うことです。少し遠回りをしましたが、そのように、霊的次元においてエネルギーを持っている存在がいたとしても、大抵の場合、その上の次元のことがわかるわけでもないのです。ですから、力のある目に見えない存在がいたとしても、その存在が悟っているかどうかは別問題なのです。多くの場合においてカルトはこのような力のある存在が率いており、信奉者はその存在から力を分け与えられています。ですが、それは大体の場合において高いレベルの悟りには結びつかないのです。とは言うものの、それは分相応と言うもので、元々の自分より多少は高められたのであればそれは良かったことなのではないでしょうか。

人間と意思疎通ができるのであればそれが動物霊だったとしても高級霊となるとそこらの野蛮な原始的攻撃的人間より高級だったりもしますので、必ずしも動物霊が悪いわけでもないのです。イタズラ好きの低級霊は沢山いますが、その一方で単純に高級動物霊だったり、地球外の由来の高級霊もいます。どちらにせよ、その存在次第でありますし、関わるということは波動の法則が成り立って、同じか少し違うくらいの波動の存在と関わるのです。ですから、分相応とわきまえて、動物霊だらどうこう、という偏見を捨てて、姿形が違えども意識体であり高級霊であるということを踏まえるならば、そこまで悪いことでもなく、やはり基本は自分のスピリチュアルの成長を大切にすると言うことで、それ以外はあまり気にすることはないのです。

いま思うのは、ある程度になるまでこのような霊とか宇宙存在は気にすることはしなくて良いのかなとも思います。それよりも自分のスピリチュアルを磨く方が先決かと思いますし、結局はそれが早道なのかなと思います。



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