ワヤナタ
HOME
全記事一覧
トピック一覧
このサイトについて
問い合わせ
RSS
雑念のあまりない状態で瞑想をしたり日常生活を送る
←
(同テーマ&時系列の前記事)
(同テーマ&時系列の次記事)
→
胸の奥の神意識がこの世を思いのままにできることを実感して恐怖を感じる
意識が働き続けていてあまり眠れなくなる
2020-12-25
トピック:
スピリチュアル
:
瞑想録
瞑想による効果かなと思っております。ヨーガの世界でよく言われていることですが悟りに近づけば近づくほど眠りの時間は少なくなると言います。
このような体験談は色々なところで目にすることがあります。
マスターたちによれば、悟りにあると、大いなる意識がつねに鋭く冴えたままだという。通常は、眠ると思考のスイッチが切れ、意識がなくなる。ところが悟りにあると、決して意識がなくならない。それどころか、超意識的な状態が続くのだ。睡眠中に意識がなくならないということは、悟りの重要な兆しだ。
「ある瞑想家の冒険(ボブ・フィックス 著)」
私の場合、ずっと意識が続くというよりは以前より冴えて眠りにくくなったという感じですのでまだまだな感じではありますけど兆候はあります。
私の過去生というかグループソウルの記憶を辿りますとこのような状態だったこともぼちぼち記憶していて、例えば
パリ郊外で暮らした霊能者としての人生
の時は夜に意識が冴えたまま横になって、意識はまるで起きたまま身体だけ寝ていたことを覚えています。
ですから、このような睡眠中の意識の覚醒は普通にあることだと思いますし、私の場合は今まで
色々と目的
があって非覚醒状態でしたけど、ようやく戻ってきた感じです。
似たような症状は不眠症の疲れでもそうなることがあるでしょうが、特にストレスがあるとかそういうことはありませんので、特に問題とは思っておりません。
そういえば、
以前にインド行った時に滞在したアシュラムのグルジ
は今でこそ年寄りで眠るけれども元気だった頃は夜も全く寝なかったと言いますから、元気な人はいて、特に悟りを得ていると夜の睡眠も少なくて済むのだと思います。
雑念のあまりない状態で瞑想をしたり日常生活を送る
←
(同テーマ&時系列の前記事)
(同テーマ&時系列の次記事)
→
胸の奥の神意識がこの世を思いのままにできることを実感して恐怖を感じる
トピック:
スピリチュアル
:
瞑想録
続きを表示する
自動読込
最新の記事
誰それの有名人の生まれ変わり、というのお話は大抵は眉唾
世界を受け入れる時に魔が現れる
慈悲から慈愛へ、慈愛から純粋な神の愛へ
十牛図の入鄽垂手で奉仕に至る
十牛図の返本還源で本当のワンネスに至る
空性も顕現も同じ、というのは霊的な目においては自明のこと
胸と喉のエネルギーの通りが更に良くなる
強欲な者の偽善に同意してはいけない
ワンネスの意識の人が増えればコントロールする社会は自壊する
自分が奉仕しても良いという許可を自分の内面から与えられる
[
→ 記事一覧を見る
]
トピックス
スピリチュアル
スピリチュアル: 瞑想録
スピリチュアル: 十牛図
日本:神奈川
スピリチュアル: 歴史
スピリチュアル: LGBT
日本:東京
スピリチュアル: コロナ
日本:山形
日本:山形:羽黒山
[
→ トピック一覧を見る
]
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年