とあるカルトを導いているのは神界のはぐれ者

2025-07-09 記
トピック:スピリチュアル: カルト

<これはフィクションです>

少し前まで1年ほど、とある人が、とあるカルトに潜入して様子を観察していたわけですが、どうやら、もっと深く調査して内情を知るというのは前のタイムラインで既に終わっていて、その調査結果を踏まえて今回のタイムラインをやり直しているようです。前のタイムラインでは大人しくしていて随分と長くいたらしいので役職もついたらしく。そのことで既に内情は把握したようなので、今回のタイムラインではそのカルトとは必要最小限の関与でいく、ということのようです。今はその人は詳しいところは教えられていないようですけど、高次の彼自身の存在は過去(前のタイムライン)のことも分かってるのであまり心配しなくても良いようで。前のタイムラインでは周囲の人もあそこの団体のことをあまり知らなかったようで、その人が関わっていると話したら「へー」みたいな感じで随分と最初のうちは好意的だったような反応で、周囲の人からその人に「頑張ってみたら」みたいな発現もあったり。普通の人は前のタイムラインのことなんて覚えてなかったりうっすらと記憶あるいは予感・直感のようなものがあってそんな気がする程度が普通かと思いますけど、人によっては前のタイムラインのことを覚えているわけです。今回のタイムラインでは、高次の彼自身の存在の意図としてはここらで一旦退会するのが既定路線だった、というのは、調査は既に終わっているようで。

・そのカルトは、あまり深入りすると死後にオーラを食べられてしまうようです。いわば魂が吸収合併されてしまうわけですけど、それは、より大きな存在の一部として取り込まれるので実際は死ぬわけでもないようです。要はとある存在が自身のエネルギー源としてああいった団体を作って育てて、最後は刈り取る、という一定のサイクルのようで。その存在がオーラの一部をイニシエーションという形で与えてエネルギッシュにすることで参加者は利益を得て、最後はそのオーラは退会時に利子をつけて返さなくてはならない、という契約が入っているような感じであるわけです。そうは表立っては言わないようですけど、規約に書いてあるわけです。長く活動を続ければ続けるほどオーラがその存在と親和性が生まれて、参加者はエネルギーが高まったと呑気に喜ぶ一方で、その人のオーラが取り込まれる感じになって融合しやすくなるようです。世界平和とかいいつつ、結局、とある存在の力を増やすために活動させられているようです。要は地上で繰り広げられている領地争いの延長線上のような感じです。

どうやら、ああいうカルトを企画した人は、神界のはぐれ者の神様のようです。そのことを、とある存在から教えてもらいました。どうやら、ああいう特殊な世界観は一種の「企画」のようです。本当の世界観とはかなり異なる特殊なことを「本当のこと」「ここでしか教えられていない秘密の教え」として教え込むことにより、あまり本当のことをしらない無知な無垢な人々が嘘の教えを本当の事として信じ込むのです。そして、本当のことをせっかく教えようとしてくれる善意ある人たちが「それは真実ではないよ、これが本当」と教えてくれたとしても、「何を言っているの。私たちだけが本当のことを教えている」として孤立を深めてしまうのです。ですから、世界観は特殊でなくてはならず、教えていることを純粋に信じ込むような無知な人たちが集まるカルトが出来上がるわけです。世界観が特殊であればあるほど、カルトは本当のことであると信じ込むのです。それが本当に真実かどうかはカルトのメンバーにとってはさほど重要ではなく、真実だと信じ込むことでカルトの活動を続けるのです。それ故に、カルトの企画をしたはぐれ者の神様は特殊な世界観を作り、それを信じ込ませることでカルトを維持しているのです。

あまり他と関与してしまうと本当のことが知られて冷めてしまうために秘密主義を貫かせて活動させているわけです。それはある意味、そのはぐれ者の神様にとっては純粋な動機で、それに同調して見る限りはそこまで特にネガティブな意味合いはない感じではあるのですが、それでも、所詮はそのレベルの活動でしかないわけです。その活動は結局のところその企画者のはぐれ者神様の影響力を高めるという意味において存在しているわけです。カルト企画をした人(はぐれ者神様)を、他の神様は「なんか変なことしてるよ、あの人。なんなんだろ」と見ているようです。このコンテキストにおいては特に悪魔というわけでもないようで、単に変な神様が変なことしてるだけでもあるわけです。であれば、オーラはある程度は還元して企画者に返す必要があるけれども、必ずしも食べられてしまうわけではないのかもしれません。働き蜂のように、蜜を集めて返す義務がカルトメンバーにはあるわけで、そのためにせっせとリチュアルやヒーリングをして周囲の末端を増やし、最初はオーラを与えつつも最後は利子をつけて返させるのです。

それは、地上的に見れば、当人たちは善と思っている、しかし、実のところ悪であるという面を持ちます。自身の悪の面に気がつかないわけです。その認識の低さ、いわゆる地頭の悪い人たちがカルトに関わっているわけです。

変な活動して地球のオーラを乱していて、それでいて当人たちは鎮めていると思っていて、そのために、他の人が元に戻すとかしています。とあるカルトは監視状態にあります。どちらにせよ企画者の神様は変であっても他の神様と争っているわけでもないので、それほど大きく変なことにはならないような感じでもあります。 ああいうカルトを作るとどうなるか、という実験でもあるらしく、上位の存在は見守っているようです。最初から企画したというよりは、何やら変なことを始めたはぐれ者がいるので、実験として見守ろう、ということのようです。アニメを参考にした面もあって、アニメっぽい世界観を作ったら人々がスピリチュアルに目覚めるのでは、という実験的な意図もあるようで。

とりあえず、そういうことであれば、あのカルトのことは、あまり気にする必要はないのかもしれません。

一つ押さえておくポイントがあって、真実を認識できないようなレベルの人だからこそ、カルトの教えが本当であると信じ込むのです。そして、そのような状態だからこそ、人々を全てカルトの基準で分類するのです。例えばイニシエーションの段階に応じて人の成長を区分する、みたいな単純化がカルトで起こります。それはいわば成果泥棒であり、当人の今までの活動や基礎を抜きにして、単純にカルトの設定した階梯に参加者を当てはめるのです。それはあまり個人を見ていないということでもあり、単純化でもあるわけですけど、そのように、カルトを信じ込むと全てカルトのフィルターを通じて物事を見てしまうわけです。いわゆる色眼鏡を付けた状態であるわけです。

本当のスピリチュアルとは、色眼鏡を外すことです。カルトで行っているのは逆で、色眼鏡を付けるということです。そのことで、世界が色眼鏡を付けた状態で見えるようになってしまうのです。そのとあるカルトでは特注な価値観の色眼鏡を「イニシエーションの階梯」として作り出していて、結局、イニシエーションとやらを何回か受けたとして、その受けた瞬間は何やら気持ちよくなったとしても、それは単にオーラを融合したというだけのことなわけです。そしてカルトの無知が重なって、勘違いを生み、そして、参加者の自身の努力などの成果をカルトが泥棒するのです。

このような構図はとある宗教団体とも似ていて、死者の霊を呼び出して語らせることで自身の団体の権威を高める、という構図と似たようなことが、カルトでは「かつての有名な誰それはイニシエーションを受けた者だった」というような、本当かどうかもわからない、死者なので当人の意向に関わらず権威だけが勝手に使われる、ということが行われているわけです。そのように、本当かどうかも分からないことを勝手に喧伝するのがカルトであり、その幾分かには本当のことが含まれているが故にある程度の真実っぽさを醸し出しているわけですが、全てが真実ではない、というところにカルトのずるさがあるわけです。過去の人の言及に関しては論証が難しいとしても、同じ構図で、他者の成果を自身のカルトのものにしてしまうという成果泥棒の構図は過去のことだけでなく現在のことについても当てはまるのです。

そのように、成果を自身のものにしてしまうカルトに関わってしまうといくら活動をしても損をするばかりで、それ故に、とあるカルトは「誰にも認められず、知られることはない」みたいに自虐的なことを言っていますけど、それは、結局は全て食べられてしまいますよ、ミツバチのように餌を集めてくるのが貴方たちの仕事ですよ、そしてカルトのメンバーを育てているわけです。とは言いましても、そういうことがなければ世間の普通の社会で一般人として名も無く芽も無く生きて死んでいっただけの人たちに多少の花を持たせることが出来たのだから、もともとそれだけつまらない人たちだった人々に、そうして有終の美を与えることができたというのは、その結果が結局ははぐれ者の神様の利益になるだけだったとしても、もともとの人生と比べるのであればマシな方で、相応の人生であると言えるのではないでしょうか。

であれば、そのようなつまらないカルトに関わるべき人というのは限定されていて、そういうことであっても今の人生よりマシだ、という人が関わることになるわけです。そうして多少の花を人生に咲かせ、そしてつまらなく散っていくわけです。それが分相応なのでしょう。

神界の神様の意見としては、そのような特殊な変な団体であったとしても、多少はスピリチュアルに興味を持っているのだから本当の知識を知ってもらいたいと思っています。

ここで注意しなくてはならないのは、カルトというのは、「自称」本当の知識を教えている、と思い込んでいることです。それはというと神界のはぐれ者が特殊性を持たせるために嘘を真実として教え込んだ知識でしかないわけですが、カルトはそれを本当と思い込んでいるわけです。神界の神様が教えたいのは、その嘘の知識の方ではなく、本当の知識の方です。ですから、そのように変なカルトであったとしても、神界の神様の直接あるいは間接的に関わっている人たちが、そのような嘘の教えをしているカルトを本当の教えの方に少しずつ導くということを行っています。ですから、そこまで心配することでもないのです。カルトはそのうち、本当は導かれていたのにも関わらず「自身で見出した」「これが本当の教え」としてその変化にも気付かず、違いもわからず、何も自覚のないまま、やがて嘘の教えから少しずつ脱却していくことでしょう。そのように、違いも分からない程度の低いレベルの人たちでありますから、最初から真実だったと思うか、あるいは、真実を知ったら「しれっと」それが真実だと喧伝し出すでしょう。世間でもよくあるように、間違いを指摘されたのにも関わらず最初から知っていた風を装うような頭の悪い人がそれなりにいるでしょう。それがカルトに関わるような人のレベルであり、そのくらいの理解レベルですと、違いもよく分かっていないので、致し方ないことでもあるように思います。

そのように、元々の動機としては神界のはぐれ者が自身の影響力やオーラを高めるために企画したカルトであったとしても、神界の全体としてはそのような変な企画すらも見捨てず、導いていくだけの懐の広さがあるようです。

そして、カルトを導いて本当の教えをするために潜入している人を端から見てカルトが本物かのように勘違いする人が現れますが、カルトに関わっている人は基本的に思い違いをしており、本来のスピリチュアルを理解するだけの段階に至っていないため、違いがわからず、全てカルトの成果として見えてしまうのです。そのように、カルトに関わるとカルトで学んで成長しているわけでもないことも含めて全てカルトの成果にされてしまい成果泥棒され、更には、外からもそう見えてしまいます。ですがカルトというのは本来的に空っぽです。というのも、はぐれ者の神様が、嘘のことを本当のこととして教えているからです。よって、本来のカルトはカルトでしかないのですが、内からも外からも色眼鏡によってそうではなく本物であるかのように見えてしまうのことがあるわけです。

そのように、カルトというのは本当のことを教えず、嘘を本当のこととして教え込まれているために、それ故にカルト自身に固執し、そして、神界のはぐれ者の意図に沿って動かされているのです。

最後、寿命を迎えるなどしてカルトの活動を終えた時、とてもつまらない魂であれば魂がはぐれ者の神様に食べられてしまうかもしれませんし、多少は使える魂であればはぐれ者の神様の従者となり、独り立ちできるくらいの人であっても見返りとしてオーラの一部を差し出す必要があるようです。それが代償というものです。ギブ&テイクなわけです。

よく、本当に高次の存在であれば分かち合いだけがある、と言われます。しかし、神界と言ってもそこまで高い次元のことではありませんから、そこには利益関係が働いているわけです。特に日本の神界は今の日本の社会の純日本人に近いような構成になっており、変な人もいますし、何より、自分たちの心地よさや利益によって動いています。神様と言っても色々で、日本の神様はというと日本人の長老みたいな人たちなのです。軍神やお局様みたいな人もいて、日本の社会の縮図のようになっています。

よって、そのような次元において、ちょっと変で、目立ちたいと思っていたり、自分の力を高めたい、という、自己顕示欲と向上力に満ちたはぐれ者がそういったカルトを企画して、そこで育てた人たちから長期的にオーラを刈り取るのです。そして、自身が強力な存在となって権力を振るう、そのために、あれやこれやと良いことを言って喧伝してカルトの信者を増やそうとしているのです。そのような目的が裏にありますから、人々がそれっぽく思ってくれさえすれば何でもよく、世界平和だとか何だとか聞き心地の良いお話をしてカルトの信者を集めますが、実際には、はぐれ者の力を高めるために利用されているに過ぎないのです。

そうは言いましても、そのようなはぐれ者が率いるカルトですら、本当の上位の神様や天使は見捨てずに導こうとしています。それはというと、全てはワンネスだからです。カルトの本当の目的がはぐれ者の自己顕示欲と欲望だったとしても、それに騙されて呑気に関わっている世間知らずなカルトのメンバーを救いたいと思っています。そのような謙虚な貢献する気持ちのある人を、はぐれ者の神様は食い物にしているわけですが、かといって、カルトの純粋無垢な無知なメンバーは救うべき存在なわけです。そのために、導きをしている本当の上位の神様や天使がいるのです。

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