ワヤナタ
HOME
全記事一覧
トピック一覧
このサイトについて
問い合わせ
RSS
霊界の警察が自殺者を捕まえて牢獄していた時代があった
←
(同テーマ&時系列の前記事)
(同テーマ&時系列の次記事)
→
関東大震災と東海地震は2021年1月後半
人との付き合いは死で終わるものではない
2020-05-16 00:00:00
トピック
スピリチュアル
一般的には死ぬと消えて消滅すると思われておりますが、死んでも意識は幽体でそのまま継続しますので人との付き合いは死で終わるものではありません。
死んだ後は、仲の良かった人や妻や親しい親族などとあの世で楽しく暮らすことになります。金銭などの条件付けを超えたところの付き合いは死で終わるものではありません。
死ぬと金銭や住宅・食事などの制限から解き放たれますからそれらの制約のために仕方なく一緒に暮らしていた場合は死んだことをきっかけに離れて付き合いがなくなります。特に死後は、金銭や損得関係で生きていた人の人間関係は寂しいものになると思います。
人間関係において、他人を操るような
強制・操作・共依存
をしていた人の場合は例外として関係が続く場合もありますが、そのような関係は基本的に断ち切って自立すべきのものですので、死んで強制・操作・共依存から逃げようとしても無駄であり、生きているうちにこれらは克服する必要があるものです。
世の中は多様で、人を操ることで自身に利益をもたらそうとしている人が大勢いらっしゃいます。そういう人とは付き合わないことです。
金銭や損得関係は、他人を操ってはいけない、という基本的なルールを守る限りは自由にすべきだと思います。他人が必要としている金銭は基本的に与えるべきなのですが、上記のように人を操ろうとしているレベルの人とは付き合わないようにすべきだと思います。
まれに、間違えてお金を与えてしまってカモ扱いされてしまったが故に死後も付き纏われる場合があります。このような人は罠を仕掛けて落とし穴に落として自滅に導かせて二度と近づかないようにしたりします。他人を操ったり他人をカモにして生きる人がこの世には大勢いらっしゃいますので、時空を超えて遠目が効く人はあらかじめ人を見極めて付き合う人を見極める必要があります。
そうは言っても勘違いや間違いもありますので、後になって失敗だったと気付くこともありますが、それはそれで良いレッスンでもあります。
あまりにもしつこいと、例えば津波で家や店舗を全て流して一人だけ生き残らせて、一見すると命は助かったので運が良かったように見えますがその後の数十年を生活保護で暮らすことになりますので数十年の清貧な生活を余儀なくされます。それはそれで私なんかからすれば幸せなことのように見えるのですが、贅沢をしたい本人にとってはさぞかし辛いことでしょう。このように、欲深くてしつこく付き纏う人には本来進むべき方向に歩めるように導きがあるわけです。
これは今後、東海地震で津波によって私の幼少時代の同級生が被るであろう将来のことですが、まあ、結果として謙虚になるでしょうから、私からしたら彼にとって良いレッスンだと思えたりするわけです。津波に飲み込まれて死ぬ方がすぐに解放されて幽体になるのでもしかしたら楽かもしれないのですが、体一つで生き残ることで津波の後の人生をいわば修行のように密かに暮らすことになるわけです。
まあ、調子に乗って他人をカモ扱いしているとこのように一瞬でどん底に突き落とされるような罠に落ちますので、他人をカモ扱いなんてしない方がいいと思います。
霊界の警察が自殺者を捕まえて牢獄していた時代があった
←
(同テーマ&時系列の前記事)
(同テーマ&時系列の次記事)
→
関東大震災と東海地震は2021年1月後半
トピック
スピリチュアル
続きを表示する
自動読込
最新の記事
神と人間は離れていない
集合意識は人口減を希望している
特に何もなくても、ただ愛を感じて愛を発する
肉食は怒りを蓄積する
自己正当化せずに肯定する
普段の生活そのものに幸せを感じる
肉体あるいは心の否定で真我に辿り着く
山寺(立石寺)を参拝
ジーヴァとしての私がアートマンに包まれている
エゴ(自我)を愛で包むのは結果であって行動や手段ではない
[
→ 記事一覧を見る
]
トピックス
スピリチュアル: 瞑想録
日本:山形
日本:山形:羽黒山
スピリチュアル
スピリチュアル: 呪いとトラウマ
スピリチュアル: LGBT
日本:東京
スピリチュアル: コロナ
日本:名古屋
日本:高山
[
→ トピック一覧を見る
]
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年
2003年
2002年
2001年
2000年
1999年
1998年
1997年