2つのグループソウルの解釈

2022-11-29
トピック:スピリチュアル: 瞑想録

グループソウルとは自分の魂が死後に昇天して帰って融合するところという意味です。
グループソウル繋がりの人と会うことはそうそうありません。稀です。

元々はこのような意味だったかと思いますが、スピリチュアルの解釈は割と自由ですので、ざっくばらんに「縁の深い魂」という意味で解釈されることも多々あるように思います。この場合、融合とかはあまり関係がなくて、例えば、たまたま過去生で近くにいて縁が深くなった、という場合などがあります。

本来の意味におけるグループソウル繋がりの人とはお互いに理解が早くて分かり合えます。そのような人と出会えた場合、かつ、相手がグルのような立場だったりすると幸運で、スピリチュアルな導きにおいても、そのような人から引き上げられればすぐに上の階層に行くこともできたりします。同じグループソウルの人はお互いの状態がよくわかりますので、霊的な導き手として向いています。普通に(他のグループソウルの)グルと接するより、遥かに自分の成長のスピードが違うわけです。

そのように同じグループソウルに属しているグルに出会えた場合、グルの導きによってグループソウルが到達している地点にまでは割と簡単に引き上げてもらえる、元の状態にまで戻してもらえる、下がっていた波動が元にまで引き上げてもらえる、ということがあるように思います。ですので、霊的なグルが同じグループソウルに属している場合は導き手として理想的のように思います。

ただ、グループソウルによってはそのようなスピリチュアルな成長をそもそもしていない場合がありますので、その場合は、地道にやっていくことになります。それはもう、人それぞれですから、致し方ないですね。

一般的にはグループソウル繋がりというのはそうそうありませんから相手と分かり合えなくても「そんなものだ」と思った方が良いわけで、分かり合える相手という方が稀なわけです。

その一方で、スピリチュアルがそれなりに発達すればグループソウルとしての所属が違っていても相手のことがよくわかるようになりますけど、それとこれとは別のお話です。グループソウルが同じであればより深くすぐに分かり合えますけど、グループソウルが違うと基本的なところが違いますから、わかるにはわかりますし、見ようと思えば見えたり理解できたりもしますけど、そこまで興味がなければそれほど労力をかけませんし、普通は、グループソウルが違えば興味がないか、理解したとしてもそれほど時間をかけずに少し理解するくらいがせいぜいなわけです。

一方で、別の解釈における「単に縁の深い魂」という意味におけるグループソウルというのは本来の意味におけるグループソウルとしては別ですから、(グループソウルが同じだからすぐに理解し合えるというよりは)縁が深いので付き合いが長くてお互いが分かり合える、というお話なのです。