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生まれ変わり(輪廻転生)を認めない流派

2022-11-12
トピック:スピリチュアル: 瞑想録

キリスト教あるいはエルサレム系の秘密結社などでは生まれ変わりを基本的に認めていなくて、キリスト教ですと裁きを受けてどうのこうのとか、あるいは、人生は一度だけ、みたいな教えもあります。一方、輪廻転生を言っているようでいて言っていないかのような微妙な立場の仏教があったり、はたまた、明確に生まれ変わりを支持しているスピリチュアリズムもあります。

これは、それぞれある意味正しくて、一面を示していると言えます。

確かに、高次元の目で見れば、この現在の自分という分身で地上の人生を生きるのは一回だけ、という見方もあながち間違いではありません。

一方、生まれて死んで、昇天できなくて地上を浮遊霊として彷徨い歩いたり、地上の人生をやり直す場合もあります。

キリスト教においても、死ぬ前に告解をして罪の赦しを受けなければ死後に天国に行けない、とされている場合もありますから、天国に行けずに地上で転生を繰り返すパターンもあると解釈できなくもありません。キリスト教ですと死後の世界が基本的に否定されていて死後の世界はドラキュラとか怖い世界のお話と結びついていますけど、最近はスピリチュアリズムによってあの世の人との交信が試みられており、その筋の人にとっては死後の世界があることは当然のように受け止められていたりします。

実際のところ、生きているこの世も含めて、世界は大体3階層、あるいは4階層に分かれていると言えます。

・地上の物理的なこの世界、この地球、生きている人間の世界
・いわゆる、あの世(ここは2分割できます)
・昇天した世界

これですと3分類ですが、4分割すると以下のようになります。

・地上の世界
・死後、地上に囚われている未浄化霊
・いわゆるあの世。雲の上の世界
・高次の世界。グループソウルの世界

キリスト教などがいうように、理想的には地上での人生は一回で、死後に昇天して高次の世界へと帰るのが本来良いわけです。しかし、途中の世界で引っかかってしまうと、いわゆる輪廻転生のような状態になります。

一番良くないのが未浄化霊で、この場合、転生もうまくできない場合もあります。次にあるのは、いわゆる普通のあの世、霊界です。霊界と言っても色々な世界があって、日本の場合は日本神界があったりして、それぞれ特色のある人たちが暮らしています。割と普通に、元気に暮らしています。

高次の世界は、普通の霊界から更に「昇天」すると行けます。グループソウルの世界とも言っても良く、大きな意識の中に溶け込みます。

そして、高次の世界であっても、理由があれば下の世界に現れてきます。その時々の目的に応じて肉体を得たり、分霊として働いたり、ということを繰り返します。

ですから、生まれ変わり(輪廻転生)があるとも言えますしないとも言えますが、普通の人が考えているような自分の個性そのままが転生するという場合は割と低次のお話で、高次になればなるほど分霊や合流を繰り返して、同じ個性での転生というのはなくなります。それでもコアはある程度引き継がれますので性質は多少は似ることもありますけど、必ずしもそうでもないわけです。



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