スピリチュアル的にはハイヤーセルフはグループソウル相当

2022-08-24
トピック:スピリチュアル: 瞑想録

(続き)

一方、単純に、自分の魂がハイヤーセルフ、という見方もあります。自分自身の魂は自分の意識そのものになりますので、それは普段あって当たり前の意識そのものであるわけです。これは通常、何の変哲もない普通の意識のことではあるのですけど、稀に、唯物思考や葛藤、あるいは動物から人間になって間がなくて意識がそれほど発達していない場合はこの自分自身の魂としてのハイヤーセルフにすら繋がれていない場合があります。その場合は、自分の魂のハイヤーセルフにまず繋がってから、その次に、大元のグループソウルである根源に繋がる、という順番になります。とは言いましても、多少ながらスピリチュアルに興味がある人の場合はこの段階は既に抜けている場合がほとんどだと思いますので特に問題にはならなくて、一応、自分の魂がハイヤーセルフだという、単純な見方もあるのだな、というくらいの理解でいいと思います。

段階的にはそのように自分の魂がハイヤーセルフという状態に至って(まあ、大抵は最初から当たり前だったりしますけど)、次に、グループソウルとの接触になるわけです。

グループソウルは自分が生まれ出た大元ですからグループソウルの側からも自分をことあるごとに気にかけていて、色々と見解や指示を出してきてくれます。見解にせよ叡智にせよ知識にせよ段違いですので、グループソウルの言うことの方が大抵は正しいのですけど、それでも分霊として地上に降りているのは、そのようなグループソウルですらもよくわかっていないことを探求して知識や見解を深めることが目的になっているわけですから、グループソウルの方に見解を分け与えるとグループソウルにとても喜ばれたりします。

ハイヤーセルフとグループソウルの関係を書いた時にも書きましたが、スピリチュアルをやる人からすれば、グループソウルのことをハイヤーセルフと思っても、そうは間違いではないと思います。ですけど上に書きましたようにセルフというにはあまりにも違いすぎるという点はありますけど、既にスピリチュアル業界では知られた言葉になっていますので、その点などを押さえて、一応「用語」としてハイヤーセルフと言う、というくらいなら、理解した上でその用語を使うのならばそれほど問題にはならないかと思います。

そもそもハイヤーセルフと言う言葉はニューエイジ時代にチャネリング等と関連して出てきた言葉だと思いますけど、自分自身とのチャネリングというのは存在しなくて、と言いますのも観察や通信をするには分離して別の存在になる必要があるのですけど自分自身の魂と自分自身はチャネリング(通信)というのは存在しないわけです。ですからチャネリングであれば必然的にハイヤーセルフと言う言葉はグループソウル相当の、自分の大元である根源の巨大な偉大な魂になるしかないわけです。

その文脈からすると、ハイヤーセルフと言うのがグループソウル相当ということになるわけです。

(続きます)