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様々な階層の守護霊による助け

2022-04-23
トピック:スピリチュアル: 瞑想録

私が普段認識している魂の世界は概ね3階層で、分けようと思えばもっと分けることもできますし別世界みたいな感じでよその世界もありますけど、ひとまずの区分と思って聞いてください。

まず、生きている人に一番近いのが、過去生からの繋がりで一緒だった妻とか仲の良い人たちで作られるコミュニティです。この世界は割とこの世の姿に似ていて、実のところ空中に浮いてはいるのですけど、各人のイメージで周囲に実態というか幻影みたいなものを作り出してこの地上の世界に似たような姿を周囲に映し出して生活している世界です。

ですから、地上で一軒家に住んでいて部屋にこたつがあったりテーブルがあったりするとそのイメージで部屋が作られて、それは常にあるわけではなくて必要な時にパッと現れてそこに実際に誰かが入り込んで一時的にその環境下で生活をして、満足したらすぐにそのイメージが消えて静かな状態に戻る、ということを繰り返します。

家もあれば道も山もあって、全てはイメージで瞬時に作られて、実のところ限界などないのですけど、イメージでなんとなく限界あるいは制限を作り出すこともあったりします。地面もあったりなかったりで、普段は空中に浮いているのですけど、体操やヨガをしようとすると地面があった方がいいですので必要ならすぐに地面が現れる感じですね。全てはイメージでどうとでもなるわけです。

自分の体や姿すらも自由にできますけど基本的には生前の姿にある程度は似ている姿で生きるのが普通で、それも、自分が一番気に入っていて気力に満ち溢れた姿でいるのが基本な気がします。ただ、コミュニティ的に特定のイメージの姿をした方が相手に認知されやすい場合などはその場合によって姿を選ぶときがあって、例えば、晩年に知り合った人とのコミュニティの場合は、相手に認知されやすいように、基本は若い姿でいるのですけど、相手に「ん?誰だっけ」と思われたら一瞬だけ年寄りの姿に戻って「あぁ、あの人か」みたいに認知してもらうこともあります。

そのように、生前に知り合った人たちで作られるコミュニティがあります。これが一番この地上の世界に近いコミュニティです。そこから再度、地上に転生することもありますし、分霊を作って転生することもありますし、あるいは、もっと上位の魂に向かって昇天して帰ってゆくこともあります。

■天上界と根源の光のハイヤーセルフあるいはグループソウル

次の階層として存在しているのが、もっと天上界に近い、いわゆる天使あるいは神様に近い階層です。このくらいになりますと寿命も知恵も高くて、天使と呼ばれる時もありますし、あるいは、いわゆる天界みたいに呼ばれることもあります。日本の場合は日本の天界から転生している人が多くて、日本の、いわゆる昔風の日本の人たちの雰囲気はまさに日本の天界に住んでいる人たちの気質にとてもよく似たものです。どこか陽気で、しかし、男は時にカミナリオヤジでキツいことを言ったり昔の武士みたいにちょっと融通が利かなかったり、そして、女性はというと陽気だったり方向音痴だったり旦那を尻に敷いたり気が強かったり、日本にいる女性のバリエーションそのものだったりします。

まあ、これら2つの階層は違うようでいて割と繋がっていて、本人たちが認知しさえすればお互いに行き来できるものになります。

そして、更にこのバリエーションとして、地球のあらゆる人種のそれぞれのコミュニティ、あるいは、地球外のコミュニティまで多種多様に存在していて、はっきり言って把握できないほど多く存在しています。

この、多種多様なコミュニティのうち、波動が高いものがあって、それは、根源の魂の光としてのコミュニティになっています。これが、第三階層です。これは比喩的に言えば大天使あるいは根源の光ということになりますけど、多くの魂が連なったグループソウル、あるいは、集合的なハイヤーセルフとしての魂の根源になります。それは強く光り輝いていて、エネルギーが強く、エネルギー量、そして、光の輝きもとても大きいものになります。この根源から分霊が作られて地上に転生し、そして、役目を終えて昇天した魂はこの根源の魂のグループに帰ってゆきます。

この魂の根源のグループには名前があってないようなもので、名前を言っても「ない」としか帰ってこなくて、もはや個としての名前は存在していなくて、それでも、その根源から分霊として地上に転生したときは数々の名前で呼ばれるときがあります。それは、転生して体や個としての意識を持った時に一時的につけられた名前で、その根源としては集合意識であって名前はないのです。時に比喩的に名前を付けられることもありますけど、本当のところで言えば、名前を付けられるようなものではないのです。

そのように、第3階層までありますけど、この地上に生を受けて、仲良くなった人たちとのコミュニティで生活をして、そしてやがては満足して昇天し、天のグループソウル(あるいはハイヤーセルフ)に戻ってゆくわけです。そして、またハイヤーセルフから分霊が必要に応じて作られる、というサイクルを繰り返すわけです。


■昇天してグループソウルとしてのハイヤーセルフに還る魂

人が生きているのはこうしてまたハイヤーセルフに戻ってゆくためで、分霊が作られて地上に転生しているのはハイヤーセルフが何かを願った結果であり、願いは大抵の場合は知識であり、知るという目的を果たして満足したらその成果を持ってハイヤーセルフに帰ってゆくわけです。その他にも、地上を救うだとかそういう特殊な使命を帯びて転生する人もいるにはいますけど、大抵の場合は知識欲求によって転生することが多いのかな、という気が致します。

そうして、地上に生まれた使命を果たした魂は満足し、昇天して死後に空に浮かんでハイヤーセルフに帰還するわけです。死んだら既に空中に浮かんでいるわけですけど、空中に浮かんでいる状態で、更に上に浮かんでゆき、昇天するのです。これは、説明を聞くとなんのこっちゃと思われるかもしれませんけど、次元が上昇する時に、既に浮いている死後の体が更に上に登って行って、光に包まれて、それを見ている他の人からすると消えてしまったかのように見えますけど、実際のところ、高次元のハイヤーセルフのところに戻るわけです。

そうすると、ハイヤーセルフの自分としては集合意識になっておりますので、その意識から見ると、元いた場所の知り合いや妻たちが「あれ? 上に登っていって光に包まれて消えて行ったけど、一体、どこに行ってしまったの? 何が起きたのだろう?」と不思議に思っているのが集合意識から全てを観察することができます。

しばらく、その状態でハイヤーセルフの集合意識と情報交換をし、転生した時の記憶や経験をグループソウル(=ハイヤーセルフ)として蓄積します。その後、場合によってはそのままハイヤーセルフのまま留まりますけど、私の場合、妻たちが寂しがっているのが見えましたので、少しした後に、コアはそのままで、ですけど、コアの周囲としてはハイヤーセルフ(=グループソウル)の意識を引き連れて、全く同じではないですけど再度、分霊を作って妻たちのところまで降りてきました。

この場合、一旦ハイヤーセルフ(=グループソウル)と融合してしまうと完全に昔と同じように分離することはほとんど不可能で、ですけど、コアのようなものがありますから、割と似たような、ですけど、完全には同じではない自分として分霊を再度作ることができるわけです。

ですから、元妻たちは口でははっきりとはそうは言わないですけど「あれ、同じ人だと思うけど、どこか違うな」みたいなところを感じ取っている人もいるとは思っていて、それはそうで、コアは同じですけどハイヤーセルフと一旦融合して再度分離した以上は同じ人ではありようがないわけです。

そのように、昇天と分霊というのは融合と再分裂という魂の結合と分離を伴っていて、しかも、グループソウルと混ざり合うことで経験や記憶もお互いに交換されて、全く同じ人としての分霊になることはあり得ないわけですけど、コアとしては割と同じ人として人生が続くことになるわけです。


■魂と守護霊の3階層の世界における様々な助け

このような階層において、まず、過去の妻や家族あるいは仲の良い人が人間に近い守護霊としてサポートしてくれます。これが第一階層としての守護霊。

次に、ハイヤーセルフ繋がりでお願いをしてより具体的な中間的な適切な魂にサポートを依頼することがあります。ハイヤーセルフ(=グループソウル)はそれより下の階層の個別の分霊から見るとグループソウルに見えますけど、そのグループソウルそれ自体も集合意識で一人の大きな人格のようなものを有しており、そのハイヤーセルフあるいはグループソウルとしてのいわゆる人格っぽい集合意識の周囲にも、同じように神格化されても良いほどの集合意識としての他のハイヤーセルフがいて、そのオーラの量にはそれぞれ差がありますけどハイヤーセルフ同士で付き合いがあって、その、他のハイヤーセルフとの繋がりで、地上の転生のサポートをしてくれる人が適切に選ばれて、かなりの高次のサポートがついてくれたりします。

ハイヤーセルフは人格化と一応は言っていますけど個としての存在があるようでいてない、人格化された、とは言っても名前はあるようでいてない、そのような関係における繋がりで遠くの知り合い、とは言っても集合意識ですから自他の区別はあまりなくて、違うハイヤーセルフとは言ってもそれほど自他の区別のない、そのような繋がりにおいて適切な人が知り合いのハイヤーセルフのインスピレーションも借りて適切に選ばれて、依頼をしてくれるわけです。依頼するからには相手も同意が必要ですけど、同意してくれれば、サポートの人がハイヤーセルフとしてのコミュニティからついてくれることになるわけです。それは過去の妻や仲の良い人たちで作られる階層の地上の浮世のサポートとは役割が違って、過去の妻とかは割と現世的な日常生活のお節介やきがほとんどですけど、この種のハイヤーセルフ繋がりのサポートの場合はもっと根源的な、スピリチュアルな過去・現在・未来という視点を通じたサポートになって、精神的な向上を目指したサポートになります。これが第二階層としての守護霊です。

そして第三階層として、人の根源として魂のレベルで常に繋がっている、ハートで繋がるハイヤーセルフとしてのサポートがあります。これは守護霊というよりは自分の根源そのものであってハイヤーセルフそのものでもありますけど、コアとしては同じでオーラとしても同一で、実のところずっとハイヤーセルフとは繋がっていて、それを守護霊と比喩的に言うこともできますけど、実際のところ、自分自身でもあります。この階層もあります。

更に補足としては、ハイヤーセルフの別の分霊が人生をサポートしてくれたりすることもあります。ただ、他の分霊がサポートしてくれるよりも、頻度としては、自分自身の魂が時空を超えて過去や未来をサポートすることの方が場合としては多くて、例えば、生まれる前に人生を俯瞰して計画してあらかじめ未来の自分に対してサポートを入れたり、あるいは、一旦うまくいかなかったタイムラインを書き換えるために過去に戻って自分をサポートすることもあります。これも見ようによっては守護霊のようなもので、このようなサポートも存在するわけです。



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