結婚相手との将来が見えたとして、それでも結婚するのかどうか

2022-03-22
トピック:スピリチュアル: 瞑想録

スピリチュアルになればなるほどこの種の悩みが少しは出てきます。

やがて、人は完璧なものではないということに気が付いて、こだわることをやめて、その時々の良い関係を保つ、というところに落ち着くわけですけれども、そうなる前は、全てにおいて完璧を求めようとして、ちょっとの失敗や葛藤が将来に横たわっていることを見抜くと何事にも躊躇してしまいがちです。

この種のお話は、見えれば見えるほど悩みが出てきて、「あぁ、あんな感じになるのなら、別に、いいかな・・・」って感じで辞めてしまうことが割と多いわけです。

前世のお話になってしまいますけど、とある結婚相手がいて、その妻は子供が欲しいとずっと言っていました。過去生とは言っても私の属するグループソウルの由来の過去生のうちの1人のことですけど、その当時から私は未来が見えましたので、子供が生まれるとどうなるか、生まれないとどうなるか、をわかった上で選択したのでした。その妻は子供がいないのであれば割と大人しい一生を過ごすのですけど、子供を作った場合はかなりヒステリーになって、子供の面倒をあまり見ようとしない私に対して怒鳴りつけるようになって、女の高いキーキー声で目を三角にしながらいつもピリピリするようになることが見通せましたので、そんな面倒なお話になるのは御免でしたので子供を作ろうという誘いに乗ることはなく、一生、子供は作らなかったのでした。実際、そんなヒステリーがなければ子供を作っても良かったのですけど、そんな女は苦手で勘弁ですので子供は作らなかったのでした。そうしたら浮気を疑われて、銀行口座から沢山のお金を勝手に持ち出して探偵を長い間雇って執拗に浮気を見つけようとするような疑い深い女だったのですが、まぁ、私は割とそういうのは見て見ぬふりをする方ですので、探偵の尾行に気付いても放っておいたのですが、あまりにもしつこいので探偵にこっちから話しかけたり、探偵がバーの外で待ち構えていたりすると、「君、ずっと外で待っていたら寒いだろ。バーの中に入りなさい」と言って店に入れて、店の端っこでずっと座って監視させた後にコーヒー代を出してあげていたりしました。その妻は育ちがいいので金銭感覚がおかしくて、昼ごはんや夜ご飯に友人と1万円とかのランチやディナーに行くのが普通の生活をしていたので銀行のお金を使い過ぎだと言ったら「なんて酷い」とか言い出すような世間知らずの上に嫉妬深くて、もう、ちょっと勘弁してよ、と思っていたのですけど、子供がいなければそれなりに大人しい面もあったので、まぁ、いいか、と思ってその一生を終えたのでした。

あるいは、今世でのお話で、結婚してしまうとやりたかったことが出来ずに人生が詰まってしまう、とわかる場合は結婚ルートを取らずにその女を避けるようにしてその後を過ごす、なんてのは割と何度もありました。割と、ここ10回とか20回以上の人生で、本当にやりたいことが結婚で妨げられて、結婚それ自体は割と幸せで妻も綺麗で優しくてそれ自体には不満がないどころかかなり満足な人生ではあったのですけど、実際のところ、ここ20回以上の人生は、本当にやりたいことを実現できなくて「人生、やり直し!!!」を何度も繰り返していて、ようやく今世になってその無限ループから抜け出すことが出来た、というように思います。

私を好きになってもらった女の人にはとても申し訳ないですけど、特に今世の場合、ほとんどの場合において女性とくっついて結婚とかしてしまうと本来やりたかったこと、特にそれはスピリチュアルな面における成長なわけですけど、成長が阻害されてしまって、それでも一見すると「とても優しい妻と結婚する幸せな家庭」ができるわけですけれども、実のところ、それはこの無限ループに陥ってしまう前に立てた目的の達成にはならないのですよね。

結婚としての幸せと、人生の目的というものは一致していることもあれば、一致していないこともある、ということは抑えておく必要があると思います。幸せな家庭を作って幸せに一生を終えることが必ずしもスピリチュアルな成長とは限らなくて、私の場合、それによって無限ループに落ちていたように思います。特にここ20回か30回の人生では割と無限ループ状態で、本当であれば時代を変えて色々と経験すべきだったところが、ここ20回か30回くらいは時代も変えずに、日本の高度成長期に合わせて同じような人生を何度も何度も繰り返してゲームクリアを目指して再挑戦していたように思います。

それで、毎回、スピリチュアル的にはミッション失敗なのですけど、その失敗の度に「性格の良い、とても可愛い美人の妻」を何人も連れて帰るものですから、同じ時代の妻が私のあの世のコミュニティにどんどん増えて溢れかえって、なんだか凄いことになっています。ミッション失敗の度に優しい妻が増えるわけで、なかなか、妻にとってもそれはびっくりで、死んであの世に行ってみたら美人の元妻が沢山いて和気藹々と暮らしているのですから、最初は「なんだこれ・・・???」と、頭が追いつかないようです。

基本的にそんな時でも結婚相手とどうなるのかくらいは最初から見えていて、幸せな人生を見据えて結婚するわけですけど、それでも、人生の無限ループに入る前に立てたそもそものスピリチュアルな目的はなかなか思い出せないようです。

私の場合、何かおかしいなぁ・・・ と思いつつもあの世のコミュニティは優しい元妻が沢山いていつも楽しく暮らしていますのであまりそう言ったことに時間をかけてゆっくりと向き合う時間も持てなくて、それで、「ちょっと、やりたいことがあるので、一人で転生してもいいかなぁ?」と聞くと、大抵の場合は妻たちが「またまたぁー。何言ってるのー。そんなこと言って、誰か連れて帰ってくるのでしょうー? あらあら。おほほほほ」みたいに返されることがほとんどでした。実際、説得して、「ちょっと、一人になりに地上に行くよ」とか言ってもその度に実際に可愛い妻を何度も連れ帰ってきていましたのでそれはほんとその通りなのですけど、ここにきて、ようやく一人でしばらく過ごすことができて本来の自分の根源を見出せてきたように思います。

色々と思い出した結果わかったことは色々とあるのですけど、割と突拍子もないことが私の真実で、思い出すには少し時間を要しました。

ただ、今だからこそわかるのですけど、スピリチュアルな成長には必ずしも一人になる必要はなくて、満足していればやがて昇天することもできますので、昇天すればグループソウルに戻ることができて、確かに一人になって精神性を高めるという方法も亜るにはあるのですけど、その両方をやってみた結果、どうも、私には皆と仲良くする方が一人で瞑想するより昇天とかしやすいのかな、という気もしてきています。

それに加えてそもそもの人生の目的というお話もあって、無限ループに陥る前に立てた目的、それは知的な探求でもあったわけですけど、いわゆるこの世の人間の苦悩を理解する、ということが根底にあって、そのために「仕事」というものを実際にやってみることで理解するという大きな目的があって、その上で、無限ループに陥ってしまったりもしましたけど、ようやく無限ループを抜けられたような気が致します。

元々の認識、そもそも考えていた手段で目的が達成されるとは限らなくて、この場合、無限ループから抜け出すには、おそらく早い方法としては一人になって修行なりをするのが時間的に近道だったのかなと思っていて、今の人生も割とその方向性に従っているわけですけれども、時間がかかったとしても優しい妻たち皆の縁の力で目的を達成することもあるわけで、具体的には、昇天という形でこの世の転生のループを抜けてグループソウルに戻るということですけど、本当は数回の人生で人間の営みを学ぶつもりだったのが、数十回とか予想以上に昇天までかかってしまったりはしましたけど、結果として昇天まで行けたということで、まぁ、かかってしまったものはもう仕方がないかな、という気がしております。

無限ループに陥る前の目的はグループソウルから与えられた目的で、分霊になる時の目的でもあるわけで、それは無限ループに近いことをしたのちに「昇天」という形で完遂したのですけど、その後、私が昇天していなくなってしまった後に私を探す元妻たちの声を遠くから聞いたことにより再度分霊を作って地上に降りてきたわけですけど、それはコアとしては私自身ですのでほとんど同じではあるもののグループソウルに一旦は合流していますので、同じようでいて、ちょっと違う私であるわけです。それでも元妻は私だと認識してくれていると言いますか、直感としてはそのことを理解しつつも、そもそも一度転生をすると地上の生活で性格がちょっと変わったりすることもよくありますので、その辺りの少しの違いはさほど気にならないようです。そうして分霊を作って生まれたわけですが、分霊ができた段階では単純に分かれただけでしたけど、その後に、もう1つ、大きな仕事が与えられて、グループソウルのカルマの引き受けと悟りへの階梯を確かめるというミッションを新たに与えられて今の人生を遂行しているわけです。

そんな状況であるために、申し訳ないですけど、元妻の転生者と会ったり、あるいは、可愛い性格の良い子を見つけたとしても今回ばかりはそのままくっつくわけにはいかなくて、未来を見通して幸せな家庭ができることがわかったとしても我慢して、今回の人生のミッションを優先させているわけです。