邪悪な存在は火星に送られて数億年後まで隔離される

2021-11-20 記載
トピック:スピリチュアル: 瞑想録

火星が今後、牢獄として使われるようです。そして、数億年後の火星の再生の時まで牢獄の何もないところで暮らし、「植物」からやり直すようです。植物とは言っても意識がうっすらとある存在として転生し、転生というよりも植物に取り憑くような状態になり、「笹の葉」あるいは「ススキの葉っぱ」みたいな植物がお互いに陣地を取り合って一生懸命喧嘩をしているような人生をまずは送るようです。そうは言いましても植物ですから大したことはできないのですけど、その植物くらいしか意識が宿ることができるところが最初はないようで、植物として自分のエゴを細々と満足させることになるようです。

これは瞑想中に降りてきたことですので本当のことかはわかりません。

数億年後とは言いましても意識体になった後のあの世の時間の流れは早いですし、意識だけになれば時空を越えることが一応はできますので、数億年ごとは言っても意外にあっという間、ということもできます。

その間、何もない荒野の火星をただ漂って、自分のエゴを満足させる相手も大してなく、ただ自分の意識があるだけの時間を延々と過ごすことになります。火星は広いですし火星の霊界はほとんど何もありませんので同様に火星送りになった他の意識体を見かけることはほとんどなく、ただ無の世界のようなところで延々と過ごすようになるようです。

実際のところ、死後、意識だけになれば火星から地球に移ったり、あるいは、もっと遠くの恒星から地球に移動するということも可能にはなるのですけど、邪悪な存在は意識が曇っていて意識がそれほど遠くまで行き渡りませんので、よって、自分がどこにいるのかもわからず、ずっと火星に閉じ込められた状態になって、どこにも行けないようです。

そして、実質的に閉じ込めるものは何もないのにも関わらず閉じ込められた状態になって、転生する肉体も火星には存在しませんので意識体のままずっと火星で暮らし、悶々としたまま数億年を過ごすようです。

これは最近世間を騒がせている武蔵野市の「松下 玲子」市長のことを見ていたら降りてきたもので、霊視とまではいきませんけどぼんやりと遠隔で瞑想中に「この人は一体何者なのだろう」と遠目で観察していたのですけど、まず最初に分かったのはこの人はとにかく邪悪な存在ということですけど、その次にふと降りてきたのが、今後、と言いますか既に霊界では実行中のようでありますけど、この人のように邪悪な存在は死後に隔離されて、具体的にはというと特殊な霊界警察みたいな人が火星に連れてゆき、そこに魂が放たれるようなのです。

今まではこのようなことは起きていなかったわけですけれども、実際のところ、今は地球が滅びるか、あるいは日本民族が侵略されて滅ぼされるか、みたいな瀬戸際まで来ておりますので、邪悪な存在は隔離することが決定されたようです。

実際のところ、地球の転生サイクルからすれば人類が滅ぼうがどうなろうが地球に生まれた人はまた割と地球に生まれるという転生サイクルに組み入れられているわけですけど、その地球の人生サイクルにそぐわない人は火星の転生サイクルへと強制的に移動させられるようなのです。

この隔離で地球滅亡や日本滅亡が阻止できるかどうかは別問題で、地球や日本が現在のタイムラインで滅亡したとしても終わりではなく別のタイムラインに意識が移るわけで、その時も同じ魂で転生サイクルが繰り返されるわけですけど、あの世の意識体のアストラルな世界では時空は超えておりますので別のタイムラインに移ることはできるのですけど、その場合でも、こうして火星に移動させられた意識体(いわゆる魂)はもはや火星の転生サイクルに閉じ込められるようなのです。

ですから、地球滅亡したり日本滅亡したとしてタイムラインが移動したとしても火星に移動させられた邪悪な魂が地球に戻ることはなく、火星に隔離された魂は火星で暮らすようになり、火星は牢獄のように今後使われるとのことで、実際、今も既にそのように使われ始めているようです。火星は荒野で何もありませんけど魂としての意識体であればあまり関係がなく存在し続けることができますけど、意識体の密度と言いますか、あの世の世界にも意識体がほとんどない状態ですので、邪悪な存在がずっと何も他に誰もいない世界で生き続けるわけです。ある意味、それは自由であるわけですけど、他に意識がない状態で、無為に、ずっと何億年も過ごすわけです。そうしているうちに意識が薄くなってゆき、もはやどうでもよくなってゆきます。

そうして隔離しなければ地球がますます破壊されてゆくから行われるわけです。隔離しなければ一部の邪悪な存在が市長のような力のある役職について邪悪な意図を持って社会を潰すようなことが継続されて行きますので、地上のことは地上の人の判断に任せられておりますのですぐにどうこうということはないようなのですけど、市長という立場にあって市を外国に売り渡すような外国人住民投票条例を早急に制定するようなことは大罪に値するので、死後、魂になったら隔離される、ということです。

実際、この宇宙というものはスピリチュアル的にも自由が保障されており、万人は何をすることができます。だからこそ、自分の行った自由というものには責任がつきまとうわけで、あまりにも身勝手な邪悪な行為に対してはこのように火星送りで数億年の牢獄生活を送ってもらい、その後は植物からやり直してもらう、という判断が行われたようです。

邪悪な存在が「この世界の人生は死ねば終わりで無に戻るだけだ」と思っているのであれば自由にそう思えばよくて、死後は関係ないのだと思うなら好きにすればいいだけのお話で、実際はこうして火星に隔離されたとしても本人は意識が曇っていて自分がどうなったのかすら気がつくことができない状態なわけですから、自分が火星にいようがどこにいようが、ただその状態を生きるしかない、受け身な状態なわけですから、火星に移動させられたとしても移動させられたことにすら気がつかないことだって多々あると想定されているわけです。実際、本人が気づくかどうかはあまり関係がなくて、とにかく強制的に移動させるだけのお話です。

この世界は本人の自由意志が尊重されていて基本は自分の自由意志に反して他人の魂を自由にすることはできないのですけど、力を持った立場で邪悪な意志を使って人々を混乱と恐怖そして搾取の手段として使ったのであれば大罪ですから、そのような邪悪な存在は審議の上、火星に隔離してほぼ無の状態に戻すのもやむなし、と判断されているようです。

実際、あの世は時空を超えておりますので数億年後の植物生活もうっすらと見えるのですけど、上記の通り、ただの「ススキの葉」みたいな存在に意識が宿っており、何も喋ることができず、意識ももはや人間の時のことは覚えておらず、原始的な存在に帰ってやり直しを行うようです。この地球の人生においては害されることもなく人生を桜花することができるかもしれませんけど、それは花火が消える前に少し強く輝く最後の光のようなもので、激しく光ったかと思えば、その邪悪な魂は隔離されて、一見すると輝かしく思える人生はこれで終わりなわけです。

この市長だけでなく、大陸系の徳のない人々、特に力を持った政治家、売国奴の政治家はマークされていて、ほぼ例外なく魂が火星送りになるようです。

とは言いましても、瞑想中に見えたことですので、本当のことかどうかはわかりません。

地球がそれで助かるかというと微妙なところで、割と焼石に水のようなところもあって、それでも、別のタイムラインでやり直す時に多少はマシになるように少しづつ、目立つところから、影響の大きなところから火星送りが実行されているようです。

邪悪なことをしていても火星送りにならなくてラッキーという人もいるでしょうし、逆に、それほどでなくてもたまたま目についたから火星送り、という場合もあるでしょう。そのあたり、もはや対象が多すぎて対処しきれなくなっており、目についたら割と構わず火星送りになっているようです。

霊界に邪悪な仲間がいて防御されている場合もありますけど、割と邪悪な存在というのは個別で分離、一人を好みますので隙が多くて、個別に捕まえて火星に送ることは割としやすい状況ではありますが、何せ数が多くて、全てを把握できない状況ですのでなかなか火星送りが追いついていない状況なわけです。

ですので、そもそも邪悪なことをしない方がいいのはそうなのですけど、たまたま邪悪なことをして監視員の目についたらすぐに火星送りになることもあるかと思いますので気をつけた方がいいと思います。この辺り、割と主観で動いているようです。客観的にリストを作って、みたいな悠長なことを言っていられる段階は既に超えていて、とにかく目についたところから構わず掃除をして火星送りにしていて、それでもまだ尚、これだけ邪悪な存在が多く地球を蝕んでいる状態のようなのです。

実際、スピリチュアル的な観点から言えば邪悪な存在すらも聖なる存在とその根源は一つでワンネスではあるのですけど、それはこうした数億年あるいはもっと長いスパンで言えばそうであるというお話で、根源のワンネスはさておき、数十年、数百年、数億年というスパンにおいては邪悪な存在は隔離して根源に戻す、ということも違和感なく霊界では行われているわけです。

それでも、まだこの地球や日本が滅亡する可能性がこのタイムラインで濃厚ですので油断できない状況なわけです。

実際のところ、日本列島の地域的意識の観点からすれば、日本列島を覆っている厄災を祈りによって浮き上がらせつつ弓か剣で叩いて少しづつ消す、あるいは、動物の体に寄生するダニを摘んで取り除くような感覚で掴んだ指で厄災をそのままに火星に放り捨てる、という感覚のように思いました。松下玲子のような厄災を火星送りにするのはそのようにダニを掴んで放り投げる感覚そのものでしたし、同様に、大阪の橋下徹のような詐欺師たちも火星送りの有力候補のようです。

瞑想の中で、日本列島からダニを摘んで引き離すだけで意識がクリアになって静寂が深まります。その上で、その掴んだものを押し潰してしまうのも忍びないですし汚いものが掴んだ手に広がって汚れても嫌ですので、火星にポイッと捨てるくらいがちょうどいいように思います。

実際のところ、今までかつて存在したタイムラインにはもっと邪悪な存在がいて今は割とマシな方のようですけど、それでもまだ小賢しい小悪人が沢山いて、松下玲子も橋下徹も所詮は小悪人の程度のようです。

そもそも、地球がコナゴナになって吹き飛んでいないのは日本のおかげなのにそんな日本から搾取しようとしてじわじわと侵略するなんて感謝が全然足りていないのではないですかね。日本がなかったらとっくの昔に地球は終わっていましたのに。