後頭部のオーラがゼリーのような感覚に変化

2020-01-08 記載
トピックスピリチュアル

最近は先日書きましたように後頭部の下方にオーラを集めている訳ですが、その感覚が、以前は凝縮したモヤモヤしたオーラという感じでした。今日(1/8)も同じく凝縮されてはいるのですが、その感覚がモヤモヤという感じからゼリーあるいは柔らかい浮き袋あるいは水が緩く少し入った柔らかい風船のようなプニプニした感じになってきました。

なんでしょう、これは?

仙道をしている高藤 聡一郎の著書に、丹田あたりにネバネバした”気”を作り出す、みたいなことが書いてあったことを思い出しました。

小周天を長いことやっていると気は全身に広がり、だんだん陽気の質が変わってくる。つまり熱湯のようにサラサラした感じから、ねばっこいベトベトした感じになってくるのだ。「秘法!超能力仙道入門(高藤 聡一郎 著)」

同書によれば、この後、仙道でいうところの「小薬」が作られ、(瞑想中の)視界が明るくなってくるという「虚室生白(きょしつせいはく)」の状態になると言います。

私の感覚がこれに該当しているかどうかは仙道のお話ですので微妙なところですが、参考になります。