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5つの代表的な宇宙人の特徴
2019-08-17 00:00:00
トピック
スピリチュアル
「癒しフェア」(東京ビッグサイト)に行って
JCETI
という団体の公演を聞きました。中で、興味深いことを言っていました。うろ覚えですので間違っているかもしれませんけど。
■シリウス出身者
猫のような顔(!)
ヨガを好む(!)
■プレアデス
有名
■アルクトゥルス(アークトゥルス)
映画のアバターみたいな顔のイメージ。公演者のグレゴリー・サリバンもここの出身
■アンドロメダ
天使(!)
■オリオン
太鼓や祭り好き
オリオン大戦(宇宙戦争)の生き残り
これが真実だとは私は言いませんけど、動物占いのように星座で人の特徴が表せられるところが興味深いです。シリウスが猫のような顔でヨガを好む、というのは知っている人にその特徴がいくつか見受けられて面白かったです。公演者もアークトゥルス出身だと自分で言っていて、「それっぽい」感じでした。アンドロメダが天使、というのは、なるほどなー と妙に納得。オリオンが太鼓や祭り好き、というのはオリオンビールじゃないですけど、イメージ合ってます。
この団体はよくわからないですけど、その団体が出版していた 「UFOテクノロジー隠蔽工作」は昔買って(ざっと読んだけですけど)家に置いてあったので方向性は理解したのです。と言うのも、「伯家神道の祝之神事(はふりのしんじ)を授かった僕がなぜ ハトホルの秘儀 in ギザの大ピラミッド(保江 邦夫 著)」という本の中で紹介されていましたので興味本位で買ってみたのでした。
私が子供の頃に幽体離脱して過去生を見た時に宇宙人との繋りもあったので、個人的には宇宙人は親しみがあるものの、今生では直接的な繋がりはないです。そういえば、子供の頃の同級生の父親が翻訳の仕事(ボランティア?)でスイスのUFOコンタクティのビリー・マイヤーとか言う人の本を訳していて、同級生の友人がしきりにその内容を私に自慢(苦笑)してくるのがうざったかったことはありますけど。そう言えば大学生の頃に興味でUFO見学会(苦笑)とかに行ったりもしましたっけ。懐かしい。
そう言えば思い出したのですが、小学生の頃の同級生の1人が宇宙人らしき人とチャネリングしていて、その人の一定範囲に入ると指向性スピーカーのように思考が漏れてきていて、こちらから話しかけるとそのチャネルを流用できたりしましたっけ。盗み聞きというか盗み思念キャッチとでも言いましょうか(苦笑)。こちらから話しかけたら「誰だ、君は?」とか言われたり。その時は子供なのでその後、変なこと言ったらチャネル切られちゃいましたけど。今から思えば、宇宙船のテクノロジーで強制的にチャネルをオープンしてチャネリングできるのだと思います。子供の頃に簡単にできたので、宇宙人の方からやろうと思えばいとも簡単にチャネリングできると思います。ですから、チャネリング自体は大したことではないですね。めちゃくちゃはっきりした思念波なので、子供の頃で瞑想していなくても明らかに「それ」とわかりますし。ハイヤーセルフの声というか意思の方を読み取るのは難易度がそれよりは高いとは思いますけど、宇宙人とのチャネリングは向こうがテクノロジーでチャネル開いてくれたら誰でも(文字通り誰でも)できると思います。選ばれて役割が与えられたら誰でもできるので、チャネリングしていても特別とは思わないことですね。チャネリングしていて優越意識が育ってきたらお役御免でチャネル切られて終わりだと思います。その人の意識を高める目的でチャネリングしている場合もあれば、役目のためにチャネリングしてくる場合もあると思うので、宇宙人はこちらより何枚も上手ですから、まあ、チャネリングがあっても小手先でどうこうせずに基本に素直でいればいいと思います。そう言えば、「ある瞑想家の冒険( ボブ・フィックス 著)」の中で、著者の師匠のマハリシ・マヘーシュ・ヨーギーがチャネリングに否定的な見解を示していましたけど、基本はそうだと思います。普通の肉体のおしゃべりと変わらない、というのが基本ですし。
過去生では、その頃はたぶん中世くらいでその宇宙人にとって地球は未知の場所で、地球を知るために地球人とコンタクトしてきて、その時に私の過去生が宇宙人と接触したり、その後、半生を宇宙船で過ごしたり、その後の転生で宇宙船に生まれたり、任務で他の惑星に転生したり・・・ そんな記憶というか幽体離脱した時にそんな過去生も見ましたけど、実際のところどこまで本当かどうか分かりませんからね。宇宙人はもっと昔から地球にコンタクトしている気もしますし。その団体というかグループがその頃からコンタクトを始めたのか、あるいは、私のただの想像の夢でしかないか。まあ、証拠もないですしね。
今生では特にその系での使命があって地球に生まれてきたわけではない感じですし。これから何かあるなら、それはそれでいいですけど。
そう言えば、「アルクトゥルス人より地球人へ」という本は昔買って、興味深く読みました。
■マインドフルネス
その団体が出している本で、マインドフルネス瞑想が強調されていました。
代表者のグレゴリー・サリバンに話を聞いたところ、どうやら最終的な目的は人類の意識を高めることのようです。
であれば、方向性は理解できます。
■ハイヤーセルフ
そもそも私のグループソウルというかハイヤーセルフはあっちの世界から来たのだし、地球からみたら宇宙人に分類されるのかも。まあ、大したことではないですけど。あの世界を地球の言葉で何というのか当てはまる言葉を知りませんけど。たぶんアレ、ってのはありますけどね。
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