神様が中国の近海に小惑星を落とす決断をしたお話

2024-02-12公開 (2024-02-11 記載)
トピックスピリチュアル

子供の頃の幽体離脱の時に見たお話で、実のところ自分で今までそこまで本気にはしていなかったですし怖がらせてもいけないので言わない方が良いと思っていたのですけど最近になって2025年7月とかのお話がスピリチュアル界で噂になっていて、その多くは海底火山か大地震のお話ですけど有名な人も小惑星衝突とか言い出して、もう小惑星のことも広まっているこんな状況なら私が言っても誰も気にしないかなと思って、一応、メモ書きで書いておきます。

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これは、地球に縁のあるとある神様(の分霊)が主体となって、宇宙人に依頼をして小惑星を狙い通りに落としてもらうお話なのです。そんな、小惑星を落とすなんて酷いことを神様や宇宙人がするのか・・・ と、誤解されるかもしれません。しかし、そこには深い考慮があるのです。

まず、大前提として、宇宙人は地球に基本的に関与できないという、非干渉の法則が宇宙にはあります。破滅的結果が起きる時に助ける場合を除いて、最後の最後まで宇宙から助けてはいけない、という大原則です。ほとんどの宇宙の存在はそれを守っているわけで、今回、依頼を受けた宇宙人もその法則に厳密に従っています。ですから、宇宙の法則を破って小惑星を落とすわけではないのです。その大元はというと、上に書きましたように地球に縁のある神様の依頼によって実際にそのような操作をするわけです。

主たる狙いは中国で、小惑星によって跳ね上げられた海水が中国大陸の内陸まで飛び散るような角度を狙って侵入させます。それはまるで、川や湖で石を水面に投げて大きく水が跳ねるかのような状況で、角度が絶妙なため、海水が大きく持ち上げて空高く舞い上がるのです。そのことで、当然、中国大陸は破滅的な状況になるわけです。

そうなると、目的以外の国の沿岸にも被害が出ますので、特に日本の方面を守るため、その主たる小惑星と日本の間に小さな小惑星もタイミング良く落として、津波を分散させることで被害を食い止めます。それでも多少は津波が日本にもやってきますが、中国側に飛び跳ねた、空高く舞い上がった海水と比べて、意外なほど日本への津波は小さなものになります。それでも通常に想定している程度の津波にはなりますので南海トラフやそのくらいの被害は出ますけど、中国の被害に比べたら遥かに軽微な被害になるわけです。実のところ、他の地域にも被害が出ます。特に、人々の争いが絶えなかったり傲慢な人が多い地域を狙って小さな破片が飛んでいきますが、中国大陸に一番大きな被害の出るようです。インドにも多少の被害は出るかもしれません。

何故、このような酷いことを神様がするのか。それは、地球の多くの地域で争いが絶えないからです。ただ、地球には酷い人も多くいる一方で素晴らしい人もいて、まとめて地球の全てをリセットするのは忍びなく、人々(の意識)に問題の多い地域に人智を超えた被害を出すことで人々が目覚めるよう、意図しているのです。人々がショックを受けた時、それでもまた人類が同じような欲望の人生に戻るのであればもはや救いはないのですけど、ショックを受けることで分かち合いの社会に目覚めるかもしれません。その希望にかけ、生き残った人々に選択肢を与え、人類が生き延びるチャンスを人々に与えようとしているのです。そのくらい、状況は切羽詰まっているのです。それでも日本はまだ守られますが、それなりの被害は出ます。

状況によってはイスラエルの国境沿い、死海にも巨大な隕石が落ちてきて警告となるでしょう。これを警告として、エルサレムで3つの宗教のそれぞれが合議制を取った新たな小国家が作られて地球の平和を導いていくことになります(その話は、以前にも少し書いたかと思います)。

時期は、私は分かりません。と言いますか、子供の頃に見たお話ですのでそのあたりは忘れました。

この神様というのは、「子供」の意識です。一部のスピリチュアルでは地球の意識は「6歳くらいの子供」と言われていたりしますけど、この神様はもう少し年齢が高くて、10歳とかそのくらいの子供の意識のように思います。この「子供」が地球の意識かどうかは厳密には分かりません。おそらくは、地球そのものの意識ではなくて、地球を管理している方の神様の分霊としての子供の意識なのではないかと思います。本当の管理者は大人の意識ですけど、子供が地球の様子を窺っていて、それで、子供(の神様)なりの厳しい判断を下したようです。神様の分霊の判断は割とそのまま受け入れられて現実化します。

これが回避できるかどうか・・・? の鍵は日本ではなく中国など欲望まみれの人々の方にありますので、なかなか回避の望みは薄いのではないかと思います。 元々、日本の津波の被害はある程度までは守られますしね。

・・・これは幽体離脱で見たことですので、本当のことかどうかはわからないことにご注意ください。