男女と愛のあるなしパターン

2023-05-09 記載
トピック:スピリチュアル: 回想録

愛があるかないかは実のところ男女に関係がなくて、以下の組み合わせがあるように思います。

    男+愛がない(愛を知らない男)
    男+愛がある(愛を知っている男)
    女+愛がない(愛を知らない女)
    女+愛がある(愛を知っている女)
その愛がどの段階かによって更に分かれます。

    男+愛を全く知らない(情愛を知らない、ハートの愛を知らない)
    男+情愛がある(ハートの愛を知らない)
    男+ハートの愛がある(情愛を超えたハートの愛を知っている)
    女+愛を全く知らない(情愛を知らない、ハートの愛を知らない)
    女+情愛がある(ハートの愛を知らない)
    女+ハートの愛がある(情愛を超えたハートの愛を知っている)
それぞれ、もっとわかりやすい言葉で言い換えてみます。

  • 愛を知らない束縛DVモラハラ男 →よくあるトラブルメーカー。モラルに欠けている男の場合も。外面が良い場合もあり。怒りの沸点が低い。避けるべき。結婚するまで普通でも結婚するとモラハラに豹変するパターンの場合あり。裏表の違いが激しい場合あり。
  • 情愛がある人情男 →ぼちぼちいる。悪くはないが時に面倒。束縛あり。パートナーとして標準的。外面が良い場合もあるが、表裏はそこまで違わない。
  • 包み込むハートの愛がある男 →ほとんどいない。時にホモと勘違いされるがホモとハートの愛とは完全に異なる。割と理想的な男性。このようなパートナーを見つけた場合は離さないことをお勧めする。万人に向けた愛のある男。表裏の違いは少ない。
  • 愛を知らないモラハラ女 →よくある。性的に魅力のある清楚系ビッチはここに分類。時にレズと勘違いされる。モラルに欠けている女の場合も。外面が良い場合もあり。怒りの沸点が低い。避けるべき。結婚するまで清楚で優しくても結婚すると豹変して恐妻家になるパターンの場合あり。裏表の違いが激しい場合あり。
  • 情愛がある人情女 →ぼちぼちいる。悪くはないが時に面倒。束縛あり。パートナーとして標準的。外面が良い場合も多いが、表裏はそこまで違わない。
  • 包み込むハートの愛がある女 →少ないが多少いる。理想的な女性。時にレズと勘違いされる。このような女性が振り向いてくれたら離さないことをお勧めする。万人に向けた抱擁的な愛。表裏の違いは少ない。
ハートの愛に達しているのはやはり女性の方が多くて、男性でハートの愛を知っている場合は異端のようにも思うのです。そしてその人数の少なさからLGBTに分類されてしまったり周囲からそのように吹き込まれて本人も「そうかなぁ」と思って流されてLGBTの自覚を持ってしまったりする場合もぼちぼちあるように思うのですけど、そのような吹き込みがなければ、それはただ単にハートの愛を知っているかどうかのお話であってLGBTとは全く関係ないお話なわけです。周囲からの勝手な評価(それは本当に無責任な評価)に流されてしまっても誰も責任を取ってはくれませんし人生を無駄にしますからハートの愛を知っている人は特にLGBT論みたいなところに流されずに自分の意思をしっかりと持っていることが大切のように思います。

ハートの愛があると視線を向けただけで異性が「あれ。私のこと好きなのかしら?」と勘違いしてくれるようになるのは男女とも共通で、男女ともハートの愛を持っている人は視線に気をつける必要があるように思います。何気なく視線を向けただけで色々と勘違いされてしまうとさまざまに面倒なことに巻き込まれます。