霊能力を持っている人を怒らせてマスコミ産業は衰退した

2020-06-20 記載
トピック:スピリチュアル: 呪いとトラウマ

マスコミはインタビューの一部を取り上げて本来の意図とは違った報道をして面白おかしく視聴率優先でネタを作り上げていますけど、そのネタにされて捏造報道されてしまった方はたまったものではありません。

そう言う被害者本人、あるいはその守護霊が能力を持っていたりしますと、かなりの確率で仕返しされます。

直接的には無害で何も言い返さなかったりするかもしれませんけど、わからないようにしつこくしつこく仕返しをしたりします。

ですから、捏造報道をする人は気をつけた方がいいと思います。特に矢面に立つ人は真っ先に狙われます。本人はきっと、単に運が悪かっただとか思うだけで原因はわからないでしょうけど、人に恨まれるってのはそう言うことです。

狙われた方は「正々堂々と言ってこい」とか思うかもしれませんけど、正々堂々と抗議したのに貴方が無視したから能力を使ってことごとく人生を破壊しに行っているわけで、最初の1回目の警告を無視したらもうそれで終わりなのです。

2度目の警告があると思わない方が良いです。

最初の警告をした時に「なんだこいつ」と思って無視したら最後、人生が破綻するまで足を引っ張ったり転ばせたりします。呪われる、とはそう言うことです。

マスコミ産業はそのような恨み・呪いが蔓延していますから、足の引っ張り合いや転ばし合いを繰り返すことでどんどんと衰退して行っています。

本来のマスコミの在り方は「真実の報道」と言うことでしたが、今はもやはやそれは自己正当化のための言い訳あるいはアリバイにしかなっておらず、実態は捏造報道が蔓延しています。それは視聴率優先ということですが、本来の根っこの思想が固まっていないからそのようなことになっているのでしょう。「面白さ」と言いつつも他人の足を引っ張ることに喜びを見出すマスコミ関係者がマスコミを崩壊させて行っていると言えます。

真実の報道がしたいと思っているマスコミ関係者もいらっしゃいますけど、このような足を引っ張る人たちが生み出した恨み・呪いはその直接的原因を作り出した人のみならず業界全体を呪ってそれらしき人を次々に巻き込みますから、特に能力のある人が恨んだり呪ったりしたら業界が丸ごと転ぶことになります。

現状のマスコミはそんな感じなのではないでしょうか。バブル時代のテレビには二度と戻らないでしょうし、それは本人たちが自分で招いた結果であるわけです。

そんな業界のことなんて私はあまり気にしていなくて好きにすればいいと思っていて、放っておけばいいとしか思っていないですけど、ただ、一つ言えることは、人に呪われたり恨まれたりするようなことをしない方がいい、ということです。

呪いというのは厄介で、一度呪われたらかなりの長い期間、引きずりますからね。マスコミの捏造報道が原因で被害者から呪われて人生を棒に振った人がかなりいると思いますし、人だけでなく会社が潰れることだってあります。

むしろ、力のある能力者の場合は人ではなく会社を狙いますから、会社が傾くような呪いをかけて不祥事やら被害やらが出たりするようになります。実際、世間を騒がせている有名どころはそういう呪いが原因のところもあると思いますよ。

まあ、あんまり他人に呪われるようなことをしないことです。特に高貴な人、能力のある人を怒らせない方がいいと思います。そういう人はそうそう怒らないですけど怒って呪ったりしたらかなり怖いです。そんじょそこらの上場企業が傾くなんて普通にありますからね。

20年くらい前にね、NHKの記者と話をしたことがあって、私が「NHKの中には捏造報道や中韓よりの人がいますよね」と言ったら、その記者は「NHKの人全員が捏造報道をするとか全員が中韓寄りだなんていう貴方とはもう話をしません」とか言ってきて、この人は一体何を言っているんだろう? と呆れ返ったことがあります。私は「NHKの中にはそういう人がいますよね(一部にはそういう人がいますよね)」と言ったのであって「全員」がそうだとは一言も言っていないのにNHK記者は文脈を取り替えて自己正当化してきたのです。

NHK記者は言葉の専門家でしょう。言葉の専門家が他人の言っていることを正しく理解しないでどうやって仕事をしているのでしょうかね。

私の文脈を読み取ることができなかったのであれば記者として基本的な日本語理解能力が欠けているということで問題外ですし、わかっていて文脈をすり替えたのであれば自己正当化あるいは目的の記事を作るためには現実をねじ曲げても良いというスタンスがそこにあることがわかります。どちらにしても記者としてまともだとは思えません。こうして捏造記事が作られていくのだなあ、というのがよくわかった出来事でした。マスコミの捏造記者には関わらない方がいいですね。他人の話を理解するよりも自分の主張のために現実をねじ曲げるのだということがよくわかった出来事でした。知らないマスコミの記者とはそもそも話をしない方がいいですよ。自分のエゴが強すぎて、主張を通すために他人のあら探しをするような人たちでした。あんなの、誰にも相手されなくなってゆくのではないでしょうか。日本企業は甘いですよね。なんで首を切らないのでしょうか。

私は呆れたくらいですみましたけど、これを大々的に日本中に報道されたらかなり怒って仕返ししていたでしょうね。直接的に三次元的には何もしないですけど呪って、例えばアクセルを踏み間違えさせて崖から転落させるとか自動車運転中に気を散らせてトラックに衝突させるとか、やろうと思えばいくらだってできますからね。

まあ、それほどの恨みや仕返しをする時はこちらもそれなりの覚悟を持ってしますから普通はしないですけどね。その人が本来する筈だった目的とか全部キャンセルになってしまうわけですから、そんじょそこらの恨みや呪いじゃそこまではしませんけど、そうして始末されていく人も実際、この世の中にはいるわけです。

人に仕返しするよりも会社にダメージを与える方がジワジワと効いていいですよね。

そう言えば20年くらい前に悪徳商法に引っかかって会社を遠回しに潰したこともありますが・・・ それは呪いだけじゃなくてネットの力も使いましたけどね。そうして会社も簡単に傾くので、甘く見て他人に呪われない方がいいと思います。案外、会社は脆いもので、すぐに傾きます。