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電車で眠くなったら座席に結界を張る
2019-10-11
トピック:
スピリチュアル
:
呪いとトラウマ
以前
の話の続きです。
オーラのケーブルを切りつつ、意識すればそれは結界にもなります。
本日電車に乗っていたら、席が空いていた時は快適だったのですが人が増えてきたら何処かからエネルギーを抜かれている感じがしてきました。具体的にはちょっと眠い感じになったのですが、眠くなったらそれはエネルギーを抜かれている可能性があります。
何となくイメージできますよね。元気であればそんなに眠くはなりませんが、エネルギーがなくなってきたら回復のために眠くなるのです。
ですから、電車に座っていて急に眠くなってきた場合。それも、人が少ない時は何でもなかったのに急に眠くなったのであれば、それはエネルギーを抜かれている可能性があります。
そんな時、普通の人は何の手立てもなく抜かれるがままなのがこの世の中です。エネルギーとかオーラに関する知識がありませんからね...
エネルギーを抜かれているのならば、それはオーラのケーブルが繋がっているということですので、例えば自分が座っている座席の四方を囲んで意識の「刀」でぐるりと一周すればケーブルは切れます。
今日の場合も同様にして急に眠気がなくなりましたので、オーラのケーブルは切れたようです。
それだけでは再度ケーブルが繋がるかもしれませんので、意識して薄い壁のようなものを作って結界にしました。これは、単にそうイメージするだけで効果がある筈ですが、他の人がうまくできるかどうかは知りません。
この種のエネルギーの移動ってよく行われていることですけれども、エネルギーが枯渇している人は何かで無駄遣いしているかあるいはまた他の人に抜かれているので、エネルギーをあげてもキリがないのですよね。
エネルギーを抜かれるのを防ぐのは「分離の意識だ」っていう人もいますけど、それは相手がスピリチュアルな人の場合だけであって、この世の中はエネルギーを高めていこうとしている人とエネルギーを奪って消費しようとしている人とに二分されると思いますので、前者にエネルギーを与えるのはたまには良いですが後者に与えても無駄にするだけです。後者は、例えるならば水道の蛇口が全開になっている人、あるいは、お風呂の栓が止まっていないのにお湯を貯めようとしている人なのですから、いくらエネルギーを注ぎ込んでも抜けてしまって貯まらないのです。であれば、エネルギーを与える前に本人のエネルギーの無駄使いあるいはエネルギーの他の人への奪われを阻止してからエネルギーを注ぎ込まないと状況は良くならないですよね。ですから、私は外で見知らぬ人にエネルギーを抜かれたらすぐにオーラのケーブルを切ってエネルギーを奪われるのを阻止しているのです。エネルギーを与えるのならば意識的にしたいですし、相手が、自分の意思でエネルギー的でスピリチュアル的な成長をしていこうと思っていなければあまり意味がないように思います。
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