ワヤナタ
HOME
全記事一覧
トピック一覧
このサイトについて
問い合わせ
RSS
耳から聞こえる、炎の柱か雷鳴のような音
←
(時系列の前記事)
共感力が高いエンパスが学校教育で「心が自分」と教わると心の病になる
←
(同テーマの前記事)
(時系列の次記事)
→
小さな呼びかけ声を聞くとハートがクリスタルのように輝く
(同テーマの次記事)
→
電車で眠くなったら座席に結界を張る
神社にある自己祓い用大麻で穢れのオーラを取り除く
2019-09-04 00:00:00
トピック:
スピリチュアル
:
呪いとトラウマ
近所の神社には「自己祓(はら)い用大麻(おおあさ)」というものが置いてあって、町で変なオーラを拾ってしまった場合はこれで清めることがよくあります。説明書きには「この大麻(おおあさ)を、左、右、左、と振り、ご自身でお祓いをしてからお参り致しましょう」と書いてありますので基本はその通りにするのですが、空いている時は私は頭から足まで満遍なく時間をかけてお祓いをすることもあります。
両肩を祓うだけでもかなり肩が軽くなります。よほど色々なものを拾ってしまっているのでしょうね。
こういうこと書くと「気のせいだよ」とか言う人がいますけど、何年も何回もずっとやっていますし、毎回効果を感じますので気のせいではないですし、気のせいだとしても効果があって気分が晴れやかになるのならばプラシーボだとしてもそれは「プラシーボでも効果がある」と言うことなので、完全にOKだと思っています。プラシーボで効果があるのであれば、薬のような本来は毒のようなものを体に取り入れなくても効果が出ると言うことなので、むしろプラシーボで効果がある方が嬉しいです。
実際のところ、この原理としては、拾ってしまったオーラを落とすということなのでとても理にかなっていると思います。
何度も書いていますけど、自分のオーラがブワッと発散して他人のオーラと接触する場合と、他人のオーラがブワッと発散していてオーラが接触してしまう場合が基本の2パターンで、これに加えて、プカプカと浮いているオーラと接触する場合とがあります。どちらにせよ、そのオーラはとりとめのない、変なものなので祓って捨ててしまって問題ないわけです。
基本は変なオーラを拾わないのが一番ですけど、拾ってしまったのならば捨てればいいわけです。
まあ、これは神道的な解釈ではなくて、私の解釈ですが。
■神道的な解釈
神道的な解釈は「神道の神秘(山蔭 基央 著)」を読むと色々書いてあります。例えば以下の部分です。
「神霊の霊光」による祓いは、神霊を礼拝して、その聖なる波動を賜って清めを受けることであるが、これをいわば一般的にしたものが、祓い麻による修祓(しゅうばつ)である。
「神道の神秘(山蔭 基央 著)」
私はこの効果が神霊の霊光によるものかそうでないかまではわかりませんけど、いつも有り難く使わせて頂いております。
耳から聞こえる、炎の柱か雷鳴のような音
←
(時系列の前記事)
共感力が高いエンパスが学校教育で「心が自分」と教わると心の病になる
←
(同テーマの前記事)
(時系列の次記事)
→
小さな呼びかけ声を聞くとハートがクリスタルのように輝く
(同テーマの次記事)
→
電車で眠くなったら座席に結界を張る
トピック:
スピリチュアル
:
呪いとトラウマ
続きを表示する
自動読込
最新の記事
普段の生活そのものに幸せを感じる
肉体あるいは心の否定で真我に辿り着く
山寺(立石寺)を参拝
ジーヴァとしての私がアートマンに包まれている
エゴ(自我)を愛で包むのは結果であって行動や手段ではない
エゴを愛で包むとエゴ(自我)とハイヤーセルフが協調する
神様の愛と感謝を受け止める段階から能動的に感謝する段階へ
溢れ出る感謝の気持ちがエゴを包み込む
未来は基本的に見なくて良いけれど
感謝、であってもまだ外側かもしれない
[
→ 記事一覧を見る
]
トピックス
スピリチュアル: 瞑想録
日本:山形
日本:山形:羽黒山
スピリチュアル
スピリチュアル: 呪いとトラウマ
スピリチュアル: LGBT
日本:東京
スピリチュアル: コロナ
日本:名古屋
日本:高山
[
→ トピック一覧を見る
]
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年
2003年
2002年
2001年
2000年
1999年
1998年
1997年