<ただの夢です>
とてもリアルで、夜中に大声を出して叫んでいました。予知夢ではないと思いますが確証はありません。
特に具体的な場所がどこかはわかりません。
海岸線沿いに車の道があり、最初、そこを走っていました。すると、体感としては小さな地震があった気がして、その地震自体はそこまででもなかったのですが、海のとても遠くにモヤモヤとした泡のような波のようなものが見えました。それ自体は最初、何だろ、と思うくらいでした。津波かぁとその時点で思いつつも、大したことはないと見た目で判断しました。
シーンはほんの少し進み、同じ道を走っているのか、あるいは、用事を済ませて戻ってきたのか、同じような道をまた走っていました。そして、またふと海を見たら、何やら波が大きくなっているではありませんか。これは津波だ・・・ とその時点で危ないと思い始めます。先ほどは油断していたようなのです。
そして、そのまま車で道を走って逃げようと思いつつも、どうやら、道が壊れていて走りにくいことに気が付きます。走れない事もなさそうですが、その時は、車を捨てて丘を登ることを選択します。石を足場にして、道の横にあった丘を登って高いところに逃げようとしたのです。
そして、丘の上の方、かなり高いところまで登って、これで大丈夫かな・・・ と思っていたところ、そこまで水がすぐに登ってきて、水にさらわれてしまいました。
このシーンはここで終わります。
また別のシーン。同じ津波ですが、海の近くの海岸線を少し上がったところに、3階建ての立派な家がありました。その3階で津波を被災した人がいて、そうこうしているうちに家の2階や3階までみるみるうちに水嵩が上がってきて、3階の今いる部屋の中まで水が侵入し、首のところまで水が上がってきて、このまま水が増えたら溺れてしまう・・・ と思っていたところ、溺れる寸前のギリギリのところで水が止まり、やがて、水が引き始めました。
助かったと思ったのと同時に、津波がこれで終わりかどうかもわからない、次の波が来るかもしれない、と思ったのですが、第二波のシーンまでは見ませんでした。
代わりに、そうだ、家族が助かったかどうか心配だと思い、電話をかけてみるのですが繋がりません。電波のせいでしょうか、それとも、流されてしまったのでしょうか。大声で家族を呼びます・・・ というところで夢は終わります。
・・・・私が子供の頃に幽体離脱して見た津波と、この種の夢とはどこか違っていて、何か別物のような気もします。幽体離脱の時は現実の状況を元にした夢ですが、この種の夢の場合、現実のシーンは多少は使われてはいるものの、どちらかというとユング的解釈の方がしっくり来る気もします。
ですので、あまり気にすることはないと思いつつもメモをしておきます。