スピリチュアルでよく、手放しをすると言うお話が出てきます。手放しをすれば、それで、解決だと言うのです。
しかしながら、オーラと言う観点からすると、その手放しはただ単に、別々で対処する、と言うだけのことなのです。
これはどういうことでしょうか。
何かの課題が、誰かの手に余る場合、それを分割して対処すると言う事はよく行われます。それを、オーラ的に言うと、手放しをすると言うことなのです。スピリチュアル的に、片側から見たときには、それは手放しをすると言うことになりましかしながら、それは一見すると解決に見えても、片側からただ単に切り離されただけということなのです。そしてその課題は残り続けます。
その課題は、その課題だけで対処するべき事柄として残ります。スピリチュアル的には、時に、それらを読むべき課題として認識されることがあります。しかしながら、それは、残された課題として、後々になってその人に帰ってくるものなのです。それがカルマと言うものです。
ただ、これは、必ずしも悪いことではありません。その人にとって対処できない問題がある時、一旦脇に置いて、自らが様々に検討し成長し、その後であれば新たな理解のもとに問題に対処することができます。ですから手放しと言うのは一時的な保留であり、成長のための仕組みなのです。
スピリチュアル的に言うと、これらは、沖縄のマブイのようなイメージで捉えることができます。一旦切り離されたものを取り込むことで残された課題を1つずつ取り込むのです。マブイにおいては必ずしもこのような解釈はしませんが、オーラの分離と合一と言う観点から言うと似たようなところがあるのです。