第七の放棄――身体と行為への自己同一化を離れる


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ここまで述べられた六つの放棄は、カルマヨーガの実践を構成するものでした。

しかし、もし人がサーンキヤヨーガ、すなわち知識の道を通して神を実現しようとするなら、まずこの六つの放棄を実践したうえで、次に述べる第七段階に沿って知識の道を進むべきだとされます。

第七の段階は、世界、自分自身の身体、そしてすべての行為について、潜在的な欲望と自己同一化を完全に放棄することです。

この世界のすべての対象は、マーヤーの産物であり、まったく一時的なものです。そして、真理・意識・至福そのものである神だけが、あらゆるところに等しく存在しています。

この確信にもとづいて、人は、身体を含む世俗的対象についてのすべての思い、さらには印象として残っているあらゆる活動の形までも、心から消し去るべきだとされます。

そして、身体との自己同一化を完全に放棄し、心・言葉・身体によって行われるすべての行為について、「自分が行っている」という作者意識をまったく否認します。

そのうえで、神との同一性の中に、しっかりと、絶えず確立されるべきだとされます。

これが、放棄の第七段階です。

このような実践を通して、求道者は容易に、そして速やかに神を実現するとされます。

しかし、前に述べられたカルマヨーガの訓練を経ずに、最初からサーンキヤヨーガを実践しようとする努力者は、困難を伴って神に到達すると述べられます。

つまり、この箇所では、知識の道がいきなり否定されているのではありません。

ただ、身体、世界、行為、そして「自分がしている」という感覚を根本から離れるには、先にカルマヨーガとしての放棄を十分に熟させることが、現実的な準備になると見られているのです。

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