神様の意思によりルシファーがこの地球を豊かに創造した

2026-01-03公開 (2025-11-23 記)
トピックスピリチュアル

天使ルシファーは時空を超え、地球が創世された時代に遡り、この地球が自然と生命に溢れた状態になるよう、「種」を植え付けたのです。

以前に書きましたように、当時、ルシファーは誤解されて天使界を離れ、しばらく滞在する場所、いわば遊び場を求めていました。実のところルシファーにはかなり前から予感はあったのですが、天使界の戦争の間は実際に動くことなく、実際に動いたのはいわゆる脱獄後のことでした。ルシファーは勝てる戦いをあえて自分が捕まり、強い者が負けることで終了させたわけですが、そうして、一時的に惨めな姿を皆の前にさらしたわけです。その後、しばらく経った後に牢獄を破って脱出し、新天地の地球へとやってきて、そうして、地球を豊かな状態に変えたのです。

時系列で言いますと、必ずしも地球の創世された時代に始めてやってきたわけではなく、ある程度まで地球が安定してきた時代を見たのが初めてだったわけですが、そのままですと他の惑星と同じように荒れ地が多い状態だったようです。

そこで、ルシファーは時代を遡り、地球の創世記に、植物などの多様性のための「種」を植え付けました。これは物質的な種というよりは比喩としての種であり、それはエネルギーでした。いわば祈りと言っても良いのですが、それは単に念としての思いだけでなく、実際にエネルギーおよび意図を持っていました。それは「意思」「意識」であったと言えます。その意識が地球に植え付けられ、そして、地球は豊かな惑星に育つよう、運命付けられたといえます。

実のところ、ルシファーは「遊び」のためにそれを行っていました。誤解とはいえ天使界を追放され、かといって天使界に対して戦争をしようという気持ちもありませんでした。そこで、面白い遊び場としての地球を見つけたのです。

そうして地球に種を植え付けたルシファーではありましたが、特に、それを誰かに言うことは当分の間、ありませんでした。ひとり、神様の意思を受ける形で、ひっそりと行っていたのです。

多くの人は、ただ単に、ルシファーが豊かな惑星を見つけて、それを我が物にしたのではないか、というように憶測し、そう見ていました。ですが、実際には、ルシファーが種を植え、そして育てたのです。奪ったりしたわけではなかったのです。

その全ては、ルシファーからしたら「遊び」でした。ですから、特に、誰かに言うこともなかったのです。

そのように、ルシファーは遊びとしてそれを行いましたが、上に書きましたように、どうやら、その奥底には神様の意図があったようなのです。大いなる意思というのは、常にそのようなものなのです。

神様とは広大な「意思」であり、この宇宙全体に満ちています。その神様が、地球が豊かな惑星になるように意識し、その意思を感じたルシファーが動いたのです。天使界の戦争の間にもその神様の意思を感じ続けており、時が来たら、それを実行したのです。

ルシファーは神の手となり足となり、それを行いました。

聖書で、ルシファーに関して誤解をまねきかねない表現があります。ルシファーは神に一番近い、そして堕落した、などと様々に書かれています。それは誤解に基づく部分もあり、その実は、ルシファーは神の意識と一体であるが故に、神の意志とは善悪を超えていて、常人には理解出来ない、それ故に、その行動は周囲の誤解を招くこともあるのです。

実際は、ルシファーは、神の手足として、地球に種を植え、そして、育てるべく神様に使わされたとも言えますが、当のルシファーは、単に遊んでいただけでした。神様の意思とはそのように「軽く」、そして、楽しげなものなのです。神様の意思とは深刻なものではないのです。神の意志とは軽く、それを実行する側も、自然に行うものなのです。

そうして、ルシファーにより豊かな惑星として育つべく種を植え付けられた地球は、長い時をかけて、それを実現していきました。

よくガイア理論などで「地球に意識がある」というようなお話を聞くことがありますが、その意識とは神様の意思であり、かつ、ルシファーの意思なのです。地球の意識とは大きくは神様の意識であると同時に、ルシファーによる意識によるものなのです。ですから、この地球は神様の意識とも、ルシファーの意思ともいえるわけです。具体的に創造したのはルシファーであるから、ルシファーが地球の創造主と言っても過言ではないのですが、それを気付くものはほとんどいないと言って良いと言えます。

地球が創造された後、多くの宇宙人が地球にやってきて、それを「発見」し、そこで多くの実験や植民および鉱物の掘削など多くの行為をしてきました。その宇宙人は度々、地球を自分のものだと主張し、そして、実際にそのように扱ってきたこともあります。

宇宙船でやってきた宇宙人達の多くは、ルシファーの存在に気付きませんでした。そして、自分たちが一番乗りをしたと主張し始めたのです。

地球で、我が物顔で開発や支配をする宇宙人達が大勢いました。生命の実験をして、多種多様な生物をこの世界に解き放ちました。動物のみならず、多様な食物も育ちました。そのようなことも含めて、神様およびルシファーが意図し、その意図が地球に種として植え付けられ、そして、地球が意思を持って、地球自ら、それら宇宙の存在達を呼び込み、地球に多様性をもたらしたのです。

それらの全てを、ルシファーは眺めてきました。

実質的に、この宇宙の次元においてはルシファーが一番最初に地球に目を付けたのであり、かつ、管理も今まで継続して行ってきました。ルシファーの前に地球に着目したのは創造神たる全知全能の神しかいなかったとも言えます。この宇宙において地球を最初に着目したのはルシファーであり、地球の創造から今に至るまで、この地球はルシファーに守られてきたとも言えるわけです。

昔から、「地球は悪魔に支配されている」というような誤解を希に聞くことがあります。それは、ルシファーという存在が天使界の戦争で誤解されたことが原因であり、もはや戦争は遙か昔に終結しており、今は、ルシファーが王として天使界に戻ることが期待されています。もはやルシファーは悪魔ではないのです。元々誤解によって悪魔とされてきたのであり、元々ルシファーはそのような悪い存在ではないのです。それが天使界に戻るとき、長い間、この地球の管理をしてきたルシファーは自らその任を解くのです。

その後、この地球は地球人達の手によって管理されていくことになります。ですが、それが起こるのはもう何世代も後のことでしょう。

号令がかかり、天使達が天使界に帰ります。それはまだ先のことになります。

この地球が悪魔によって支配されていて酷い状態になっているという誤解があるわけですが、それはまったくの誤解であり、もしルシファーがいなかったらそもそもこの地球の豊かな自然や生物の多様性は存在しておらず、荒廃した土地があるのみであり、その違いを少しでも見た者であるならば、間違ってもそのような口を利けないと思います。この豊かな惑星に住んでいて、その幸せを享受しておきながら苦しいだとか大変だとか、そのようなことを口々にいって苦情を言っている人が大勢います。その多くは、そもそもこの地球に住んでいるだけで天国に住んでいるようなものであることに気がついていないのです。

確かに、この世を生きるにはお金など制約がありますし苦しいことはあるでしょう。ただ、それはルシファーの作り出したものではなく、人間たちが自分で作り出したものであるのです。ルシファーが地球を苦しめているなど、全くの誤解です。

それに、他の機会でも言及しましたが、別のタイムライン(いわゆる共栄圏)においてお金がほとんどいらない世界になって食事も基本的に無料、分かち合いが基本になったとして、そうであったとしても人々は「義務」を遂行する必要がどうしても出てきて、その場合、モチベーションの欠如や遊んでいる他者に対する不公平感を感じ、結果、「かんしゃく」を起こしやすい世界になってしまったのです。ですから、苦しいというのはどのタイムラインにおいてもある程度はあるのであり、それは、人々の工夫や心持ちで解消すべきことなのです。

スピリチュアルにおいても「この世界は天国」と言われているのは、元々の荒廃した地球と比べたら、それは至極当然なことであるわけです。スピリチュアルにおいてはそこまで明確な言及を聞いたことはなくて、単に「現状に満足しましょう」というニュアンスで語られているように思いますが、実際には、本当の文字通りこの地球の世界は天国のようなものであり、最初にそのように言い出したスピリチュアルの方はそこまで意識していたどうかはわかりませんが、なかなかに言い得て妙であると言えます。

そのようにルシファーによって管理されたこの地球は、元々の神様の意思を受け、ルシファーによって具体的な監視および調整がなされています。ルシファーを頂点とし、その下には多くの天使達、そして、地球で修行をして悟りを得た人たち(の霊)、および肉体を持った人たちが連携して活動しています。それはざっくばらんにブラザーフッドと呼ばれ、同胞たちとして扱われます。

一部、滑稽なことでありますが、ブラザーフッドを自称しているカルト団体がルシファーを悪魔扱いしていたりすることもあるようです。自分たちが善の為に戦っていると思っていて悪の親分のルシファーなど悪魔たちと戦っていると思いきや、実は自称しているブラザーフッドのトップがルシファーであることに気がついていないのです。そのような自称ブラザーフッドは本物かどうか疑問符がつきます。一部のカルトは、ルシファーの名前を出すと誤解されてしまうため、誤った情報を使って操作されていたりすることもあるようです。そのような中途半端なライトワーカーの活動もあるようです。

多くのカルトがそれを名乗ることがありますが、大抵の場合、ブラザーフッドは少人数での活動を行います。個人として動く場合もありますが、それを見守る存在は必ずいます。見習いは大勢で動くこともあります。地球で団体として活動している人のほとんどは見習いであるといえます。見習いであるが故に、誤解があり、トップのルシファーの存在を明かされていない状況もあるのかもしれません。ですが誰が何と言おうとこの地球をまもっているのはルシファーであり、そのように、ルシファーを頂点として地球を守る活動が行われています。

宇宙人が地球にやってきたとき、最初はルシファーの存在に気がつきません。ルシファーは地球の軌道上にいて、宇宙服や宇宙船もなく、霊的状態にて、かつて敵方であった将来の妻や他のメンバーたちと一緒に漂っています。

そして、やがて長い時を経て宇宙人達がルシファーの存在に気がつくと、挨拶に出向くのです。そうして、地球を守る活動に幅が出来ます。調和して、相談して行うようになるのです。

宇宙の団体の構造は一枚岩ではなく、各グループがそれぞれグループ内で相談して行っていますが、最終的に地球での活動のまとめ役になるのはルシファーになるのです。

ルシファーはタイムラインの書き換えも行います。もしこのタイムラインが破滅的な状態になるのであれば遡ってやり直すこともあります。

多くの人が、遡った時に他のかつてのタイムラインを「記憶」としてぼんやりと保持しています。そして、それを「未来予知」と誤解して語られることもあります。「未来予知が外れた」「この世界線(タイムライン)は予知よりも良い方向に向かっている」というようなことが度々語られますが、確かにそういう「ひな形」としての世界線のようなものもありますが、多くの場合において、タイムラインを遡ってやり直した時の、以前の(失敗した)タイムラインの記憶を保持している場合も多いのです。そして、多くの場合によってそれが「予言」として語られているので紛らわしいのです。本当の予言なのか、あるいは、タイムラインのかつての失敗した記憶なのか、その見分けがついていない人も多いのです。

そのようにルシファーがタイムラインの書き換えを行うのですが、その判断基準は、明確な失敗の時に限られます。

そうは言いましても、ルシファーそのものが地上のことを直接よく分かるわけではなく、間接的に見ています。そこで、直接的に状況を知るために分霊を数多く地上に送るのです。その分霊が「目」となり「耳」となり、状況を判断し、現状をどうすべきかの情報源となります。その分霊の目と耳を通じて、ルシファーは判断を下すのです。それだけでなく、他のメンバーの意見も聞きますが、分霊の目と耳がかなり重要な情報源になります。

あるタイムラインでの出来事がうまく行かなかったとき、その原因を探るべく、関係者の近くに分霊が送り込まれます。そうして、「何故そこにいるのだろう」というよく分からない人を通じてルシファーは状況を把握し、学び、そして、決断を下すのです。そのようなことは数多くあります。と言いますのも、人間にとっては欲望のまま行動していて「当然」と言えるような状況であったとしてもルシファーなどにとっては人間的な欲望や嘘は経験が少なくてよく分からないからです。よって、最初はよく分からずに変な人に多大な利益を与えてしまうこともありますが、やがて、適正に富を分配するというようなことも学んでいくわけです。時に不道徳な人間がラッキーに儲けたとしても、次からうまくいかなかったりするのは、このようは補正が働いているからです。はたまた、本当に酷い時はタイムラインを遡り、その法外な利益が不道徳な人に行かないように最初からなかったことにしたりします。とは言うものの、多くの場合は学びとして放置されるのも事実です。全ては学びでありますから、天使の近くにいるからといって必要以上に儲けさせるのも本人の学びのためには良くない、と考えを変えてきています。昔は天使の近くにいるだけで無尽蔵の富が与えられましたが、結局、そのような富は偏りを生み、不公平感を増長させたりしてきたため、今は倹約を主としているのです。富や豊かさが神の姿の象徴かのような誤解が出てきてしまい、清貧に対する理解が欠如してしまうのも問題だと感じられました。

そうは言いましても天使の多くは天使界において王宮に住み、綺麗な装飾品に囲まれていますが、それは貪りや驕りのためではなく、それが美しいからそうしているのです。そのような純粋な美しさは許容されますが、富を、表面よくして享受しているような人たちに対しては対処を変えるべきだと学んできています。

そのような、地球の人にとってはわかりやすい嘘を見抜けるようになるために、分霊はあえて低級な環境に身を置き、地球の人たちの心づもりを学んでいるのです。それが「目」となり「耳」となるということです。天使だからといってお金持ちで不自由ない生活に暮らしているわけではなくて、この地球の人たちが幸せに暮らせるよう、普通の人たちの欲望に向き合って、庶民の暮らしを理解すべく、庶民と同じ目線で、お金もあまりない状態になってでも庶民の気持ちを理解しようとしているのです。それが「目」と「耳」ということです。

多くの地球人は、そうして苦労している天使の分霊を蔑み、見下し、時に呪いの言葉をかけ、嘲笑の対象にさえします。そうすることでしか自らの虚無を満足させることができないつまらない低俗な人たちが大勢いて、そのような人ですら、天使は救うべく「理解」しようと、そのような低俗な環境にすら自ら足を踏み入れて「目」となり「耳」となり、どうしてそのようにひねくれて他者を平気で罵ったり嘲笑できるのか、その理由を探求してきました。

天使の分霊、あるいは、ブラザーフッドの一員になるということは、そのような醜い低級な人たちと付き合う任務であったとしても快く引き受けるということでもあります。それが長期的に地球の人たちのためにあるならば、もしかしたら一部のカルトの人たちにとってみれば「悪」とみなして破壊・抹殺すべきものあるかもしれないものに対してもブラザーフッドたる天使の分霊やそのメンバーたちは親身に付き合う必要があるのです。それが地球を救うということです。それは、どんなに低級な人たちであろうともそれなりに理があり、それなりに考えて生きているからです。それを「悪」とみなして両断するようなカルトもいますが、そのようなことをブラザーフッドは行いません。

そのようにして、「目」と「耳」が人々を理解しているのです。そのように務めているのです。

そして、知恵も同時に蓄えられます。それは同じ人がすることもあれば、大勢で考えることもあります。知識を持った人のみが考えることができる、というのはこの地球の普通の社会と同じで、ルシファーやブラザーフッドたちも地球の将来のために毎日考えています。

そして考え、失敗したらタイムラインを遡ってやり直す、ということを繰り返しているのです

ですから、もしかしたら人によっては「スピリチュアルで成長しさえすればいつも豊かで苦労しない生活ができる」かと想像するかもしれませんが、ある程度の成長を果たした後に、他者に貢献する道というのは大変なことも多いのです。自分勝手で欲望に満ちた人たちの近くに寄り添って導くのは時に多大な苦労を強いられます。そのような大変な長期ミッションを快く引き受けるのがブラザーフッドだとすれば、スピリチュアルで成長して贅沢をしたいだけの人とは一線を画していると言えます。

ブラザーフッドのみならず、宇宙において、他者に貢献するミッションとは時に一生をかけて行われるような長期ミッションである場合もあります。そのような一生をかけたミッションを快く引き受けることができますか。その覚悟がなければスピリチュアルで成長など考えず欲望のまま贅沢を求めた方が余程幸せかもしれないのです。身の丈に合わないことはしないことです。

例えば、プレアデスにおける長期ミッションにおいては、欲望に満ちた生命体が数多く居住している惑星の精神レベルを向上させるためにスタッフが転生して導く、ということが行われることがあります。その場合、寿命が尽きるのを待つ必要はなくて、肉体を、宇宙船にあるとある装置で消滅させた上で、魂だけになって、魂の状態でテレパシーしつつミッション目的の惑星に移動および母体を探して宿り、転生し、その惑星の生命体となって一生のミッションを行う、ということがあります。肉体がなくなっても魂があって、その魂の状態で転生を狙って行い、ミッションをこなすのです。欲望に満ちた生命体がうごめく惑星に降り立ち、愛を育てるというのは並大抵の苦労でできることではありません。そのようなミッションが宇宙では数多く行われているのです。

そのような大変なミッションに関わることこそが魂の成長に繋がるのであり、よくあるスピリチュアルであるような「引き寄せ」だとか「願望実現」だとか、そのような目先の利益を求めるスピリチュアルも一応は儀式としてありますけど、それは低次の欲望を叶えるだけで、そのようなレベルでいると欲望のループに絡め取られるだけで、転生のループから逃れられないのです。

ブラザーフッドあるいは宇宙における長期ミッションは究極的なところを最終目標としつつも、もっと、地道な成長をも目的としています。ですから、人々の愛のレベルがほんの少し上がれば良い、状況が改善すれば良い、と、そのくらいを目標としていることも多いのです。ですから、目に見える富だとかを与えることもしますけど、欲望が高まっても良いことはあまりないことも承知しています。

大切なのは、本質的に欲望のループから抜け出る知識です。ですが、それは、あまり教えられていない知識です。

大抵の場合、普通のミッションの場合は、多少の愛を育てて、それでよしとします。そうして時間をかけて成長をしていくのです。そのためには、基本、忍耐強い姿勢が必要になります。と言いますのも、大抵の場合、欲望に満ちた生命体はその欲望を叶えることしか頭になく、知識が育っていないため、それ以上の態度になることが難しく、頑なな姿勢になって終わりだからです。そのような生命体に何を言っても自分の理解を超えて状況を理解することには繋がりません。

根こそぎ欲望を捨てるやり方もあるのですが、欲望に満ちて物理的な見えるものに固執し、知恵がない状態では知識を学んでも素質がなければ理解できないわけです。どちらを選ぶにしても各自の自由ではありますが、素質が必要になるわけです。そのうち、そのような話をしても良いかもしれません。

そのように、究極的な知識の受け渡しには素質が必要になるため、ルシファーおよびブラザーフッド、そして宇宙のミッションにおいて愛を育てる、ということが地道に行われています。それは短期的には愛を育てるということでもありますが、そこに執着がつきものであります。一方、根こそぎ欲望を取り除く道もあるわけですが素質が必要なわけです。

ルシファーは基本的に前者を意図してきました。しかし、ここ地球において、全宇宙の知識が集結しつつあります。ルシファーにとっても新しい知識がここで得られつつあるのです。それにより、天使界の様相も変わります。知識が広まるのです。

もしかしたら、神様はそこまで予見されていたのかもしれません。

神様が、幾つかのルシファーの分霊を地上に送り出し、長い期間、苦労を強いるよう意図したのは、この果実を得るためだったのかもしれません。それは完全にはルシファーが予見できていなかったものの、微かに予見していたことでもあります。それはというと、神様がそう意図したことだったようなのです。そのことに、ルシファー始め、大天使の多くが気付き始めています。ルシファーおよび神様が用意周到に準備した、予定調和的な状況を皆が驚きと共に観察しているといえます。

そうしてルシファーが今後、新しい知識を身につけ、そして世界は更に良い方向に向かっていくことでしょう。それは神様の意思でもあるわけです。

ルシファーが遥か過去に地球に放った分霊による統合


ルシファー自身はブラザーフッドとしての活動を導く一方で、既存のやり方に制限されない、自由な動きをする魂によって将来の展望が開けるのです。それは、遥か前から地球で生き、地球人としてしばらく過ごしたことによって様々に学んだ魂です。

遥か昔、ルシファーの分霊が地球に降り立ち、苦労し、地球で学び、結果、光と闇の対立を統合に向かわせるのです。実のところ、ルシファーにとって「(その分霊が)学ぶであろう」ことは予見できていたと言えますが、そこで発見されるものは、ルシファー自身にとってすら新たな見地となるのです。そのような発見はやがて公のものとなり、天使たちの認識を新たにするでしょう。

実のところ、そのような動きがない場合は、天使たちの認識及び動きは昔とそれほど変わることはなかったかもしれません。

新たな動きにより、天使たちも考え方を変えるのです。

そして、ルシファー及び天使たちは時代の変わり目を目撃するでしょう。

実のところ、既に天使界ではルシファーは悪魔だとは思われていないのですが、ここ地上においてもその認識が広がるでしょう。

元々ルシファーたちを「闇」「悪」と勘違いさせている状況が一転し、それらの一連の動きにより人々の認識が改まり、ルシファー及び天使たちが統合の象徴となることでしょう。