瞑想で額の上方から頭頂にかけての堅さを取る

2025-11-10公開 (2025-11-07 記)
トピック:スピリチュアル: 瞑想録

基本は眉間に集中する瞑想で、鼻尻から鼻下の皮膚の下を引き剥がすようにしてエネルギー(ヨーガでいうプラーナ)を通すことで体全体、特にお腹のマニプラやスワディスタナにエネルギーを充満させていくわけですが、そうして額の中央部分がある程度まで緩むと、次に課題になってくるのは額の部分なわけです。額の中央より下は鼻尻に近いためある程度まで連動して緩むわけですが、額の中央から上にかけては意識をそこに向けて、呼吸に合わせるようにして内側から圧力をかけるようにして伸ばしていくわけです。そうすると圧力がかかって張り詰めた状態になるわけですけど、それを繰り返していくと、軟骨が伸びるかのような感覚と共に、皮膚および頭蓋骨の密着部分が剥がれて広がった感覚と共に、エネルギーが通るようになって楽になるわけです。結果としてリラックスも深まります。最初は緊張をすることで、伸ばし、そして、最後はリラックスへと導くわけです。

その時、もちろんケチャリ・ムドラを使います。

この種のテクニックは伸びをそこまで感じなくても体全体で行うことができますが、瞑想にて、割と力ずくでこれを行って、重点箇所を決めた上で、そこを強制的に引き剥がすようにして緩めていくわけです。

こうして、少し前であれば眉間の周辺から鼻尻および鼻下が重点箇所だったわけですが、そこがある程度まで解消した結果、今度は、額から頭頂にかけてが重点箇所に変わってきたわけです。とは言いましても顔の前面の箇所は基本ですのでそれらを再度確認することは必要で、更には、そうして前面ばかりを重視してしまうと頭の中央や後頭部が詰まり気味になることがありますのでそれらの調整も必要で、その基本を押さえた上で、顔の前面や額および頭頂が重点箇所になってきたわけです。ここまでしても、まだ各所に偏りがあるために、どこかに集中しすぎると重要箇所である頭の中央や後頭部の上下ルートに変な力が入って詰まってしまうことがある、ということです。

そのような基本を気にしつつも、今は、額から上方にかけてが重点課題になってきているわけです。