感謝をして、恨まない


これは道徳のように思われるかもしれませんけど、スピリチュアルの階梯が進んできた時に自動的に現れる性質のように思います。ですから、道徳でこのように振る舞うかどうかとはあまり関係なしに、ふと、とある階梯においてこのような状態になるのです。

何かお世話になったことに対して感謝をして、それだけが心に残る状態なわけです。

何か、とても辛いことをされたとしてもあまり気にせずに、そういうこともあるかな、とは思ったりもしますけどあまり悩まずにスルーします。もちろん恨みません。

このような性質は、そもそもスピリチュアルがそれほど進んでいない場合は逆の性質を帯びているわけですけど、その場合、何かお世話になってもスルーして、辛いことがあるとひたすらに恨んだりするわけです。これは波動の低い人の特徴です。

お互い、波動階層が違う相手のことは理解できません。

ですから、波動の低い人は「なんで貴方は怒らないのか。怒るのが普通。怒らない貴方はおかしい」みたいに言ってくるかもしれませんけど、それを間に受けて、試しにでも怒ったりして見ないことです。試しであろうが何であろうが怒りというものは低い波動に属していますから、それで自分のスピリチュアルが破壊されます。

この感謝は、波動が高くなればなるほど比率が高まっていって、倍返しでのお礼、10倍返しでのお礼、というようにどんどんとお礼が増えていきます。

もちろん逆もあって、波動が低くなればなるほど倍返しの仕返し、10倍返しの仕返し、となるわけです。

感謝とお礼のループは何重にも深まっていって、お礼返しが繰り返されてお互いに豊かになる、ということは普通に起こります。

もちろん、その逆の仕返しの繰り返しループもあるわけです。

今の社会は色々な人がごちゃ混ぜになっていますけど、本来、自分と同程度のスピリチュアルの階層の人とだけ付き合うべきなわけです。そうしないと波動が高い方が迷惑を被って不幸になります。

ここでも定番の法則が成り立っていて、「不道徳な人とは、付き合わない」という原則はこのような場合でも生かされるわけです。