エゴによる自己肯定のループ(同テーマ&時系列の前記事)

エゴを自己肯定するために拡大解釈してドヤる人たち


(続き)

最近のYoutubeや掲示板は更に酷くて、議論や話あるいはフィードバックをするときに、相手が全く何も言っていないことをいきなり言ってきてドヤ顔で押し付けがましい話あるいは書き込みをする人が最近は多すぎるわけです。

結局、それは、自己肯定するために何か抜け道を探しているだけなのです。

例えば、「ドンキホーテでよく買い物をする」と言ったら、その返事が「ドンキホーテの弁当は危険だから食わない方がいいぞ(ドヤっ)」みたいな、かすっている程度のお話で教師面の上から目線で言ってくる人がいました。ドンキにはいろいろなものが売っているのにドンキホーテと言っただけでどうして弁当の話が出てくるのかも謎ですし、そもそもその人は業務スーパー大好きで冷凍ハンバーグをよく食べているようですので、ドンキホーテの弁当と業務スーパーの冷凍ハンバーグなんて似たようなものだと思うのですけど、それでいてドンキホーテの弁当ネタでドヤってくる頭の悪い人がいるわけです。ちょっと、相手にできないです。

業務をしている会社とかでこう言う話をすると評価が下がったり、出禁食らったり相手をされなくなってもおかしくない話が、なぜかマスコミ業界とYoutubeみたいなところでは人気になっているわけです。

そう言うことがなぜ起こるかというと、視聴数優先ということはもちろんあるでしょうけど、人として自己肯定のループにはまっているからだと思います。たとえ錯覚であっても言っている側が自己肯定できて、それを見る人も自己肯定できたような気になれるわけです。ですから、よくわかっていな人にとっては「言論の天才」だとか「議論の天才」みたいに見えたりします。ですけど、実際は、ただ単に「拡大解釈 → 抜け道を探す」と言うことをして自己肯定できる点を探しているだけなのですよね。

これは、業務などにおいて実際の問題を解決しなくても良い人は口先三寸でこれで十分だったりするわけです。実際の問題は解決していなくても、易々となんとなく自己肯定できてしまうわけです。業務でも、営業とかなら向いているかもしれませんけどそうして取ってきた仕事は実際に遂行する側が苦労しますから、やはり、営業であったとしてもそのような人を入れるべきではないわけです。最近は特にそうだと思います。

これは、うまく回っているような社会や会社あるいはまともなコミュニティでは相手にされませんけど、Youtubeみたいなところですと視聴者にはこの辺りがよくわかっていない人が大量にいますしエンタメ主導ですから次々に術中にはまって「なんだか凄そうな人」が捏造されるわけです。

この種のお話って、自分の頭で考えたことがあまりなくて受験教育や詰め込み教育ばかりされた人ほどハマりやすい気がしますが、どうでしょうかね。

(続きます)



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