体の中のエネルギーの結び目(グランティ)を繋ぐ

2022-06-30
トピック:スピリチュアル: 瞑想録

日によっては体のエネルギーがうまく回っていないと感じる時があります。そのような時は意識がどこかクリアになっていなくて、視界や意識がどこか曇っているわけです。

その時、原因としては、意識が曇っていて浄化しなくてはならない場合と、あるいは、エネルギーのルート(ヨーガで言うナディ)が少し詰まっていてエネルギーがうまく循環してない場合があります。

前者の場合は浄化あるいは悪霊が付いていたら引き抜くなどしてオーラの曇りを取り除きます。
後者の場合はうまく通っていないルートにエネルギーを通してあげます。

どちらも必要ではありますが、片方だけできていない場合は片方だけ対処すれば良いことになります。

どちらが原因かは瞑想で見分けがつくわけですけど、慣れていないうちは、とりあえず瞑想の基本である、眉間に集中する瞑想をすれば良いと思います。

手段として眉間に集中して、結果として、上記の2つのうち、できていない方がふと不意に解消したりします。

例えば浄化であればふと頭の中のモヤモヤが喉のヴィシュッダに渦巻きのように周りなが吸い込まれていって浄化されたり、あるいは、エネルギールートが通っていない場合はビシッという急な小さな衝撃と共にエネルギーが通り出す時があります。

それは状態にもよりますけど、特に、この後者の、エネルギーのルートに関しては何度も詰まったり通したりを繰り返す必要が特に最初はあるように思います。一度、大きくはっきりとルートが通じてしまえば後は心配いらないのですけど、細く繋がっているような状態ですと時々詰まってしまって、またビシッという感覚と共に通し直してあげる必要があるように思います。

このビシッと言う感覚は書物によって色々に書かれていて、人によっては完全に詰まっているがために苦しんで、時に死ぬこともあるようです。

バチンと気道に音がしたと思うと、銀色の流れが白蛇の這うが如く脊髄をジグザグ状に動いて昇り、(中略)至福の白光で私の頭はみたされた。「クンダリニー(ゴーピ・クリシュナ著)」

私の場合はおそらく一部が詰まっているだけで幾つかのルートは通っているために意識が少し曇るくらいの違いしかないように思います。

私の場合、おそらくは最初にイダとピンガラが通って、その後に、スシュムナという順番でした。しかも、二筋の光が通ったので、イダとピンガラが最初に両方とも通ったように思います。このゴーピ・クリシュナの場合は右側にあるピンガラから登ったために危機になったと同署に分析が記載されておりました。

ですから、この彼の場合には結び目(グランディ)を結ぶことが死活問題になったのに対し、私にとっては、単に意識の明確さくらい(とは言ってもそれはそれで重要ではありますが)の違いしか現さなかったとも言えます。

最近は、首のヴィシュッダや頭の中心の少し後寄りで何度もビシッという感覚が来ていて、単にエネルギーのルートだけでなく、頭蓋骨も少し柔らかくなって動きやすくなっているように思います。