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スピリチュアル・レベルの高い指導者を人々は望んでいる

2022-06-19
トピック:スピリチュアル: 歴史

(続き)

支配者がいなくなるわけがなくて、支配者がいなくなるとすればそれは住民が「見捨てられた」だけの状態になるわけで、それは支配者がいるよりもっと酷い混沌とした状態になるだけです。そんなカオスの世界、力が正義の世界、北斗の拳の世界にしたいのですかね? 支配者がいなくなってもそんな混沌な状態にはならないという人もいますけど、それは、申し訳ないですけど、騙されてしまっているわけです。スピリチュアルが発達した世界にもしっかりと指導者はいて、ただ、指導者の精神的レベル(スピリチュアルのレベル)が高いかどうかという違いはあります。

スピリチュアルのレベルの高い指導者を皆は求めているのであって、その指導者を支配者と呼ぶかどうかは、見方次第なわけです。支配者がいなくなることはなくて、ただ、スピリチュアルのレベルの違いがあるだけです。昔ながらの支配者層は庶民が思う以上に皆のことを気にかけています。

実のところ、庶民からすると指導者が欲望だらけに見えたりしますけど、指導者の姿を実際に見ると、庶民の平均以上のスピリチュアルを基本にして、時折庶民からの転生を受け入れることで庶民を理解しようとしています。ですので、指導者と言っても魂の経歴によって色々で、その目的に応じて、スピリチュアルのレベルは人それぞれだったりします。ですけど、平均的には庶民よりも高いのです。神様の転生である指導者もいらっしゃいますし、その一方で、一般庶民と変わらないような人もいたりします。王族にしても、割と普通です。生活は全然違いますけど、スピリチュアルのレベルで言うと、人それぞれです。ですけど、概して、スピリチュアルのレベルは周囲の影響により高められるように思います。

指導者や国王と言ってもそれぞれなのに、一部の一般人は指導者を見ると誰それ構わず「欲望の権化」みたいに勘違いして見たりして、それはおそらく、そうすることで地位を追い落として自分がそのポジションに成り代わりたい人の画策だったりするわけですけど、それに加えて、庶民の欲望による不満や吐口を探した時にその矛先が指導者に向いてしまうのでしょうね。その力を利用して今の支配者を倒して自分が支配者になろうという、更に状況を悪くするために今の指導者を悪者に仕立て上げよう、という策略がそこらに見え隠れするわけです。

フランス革命にしても、国王を倒して良い世の中になるかと思えば何も変わらなかった、なんて、笑い話にもならないシュールな話が世界には溢れています。ただ単に、政治がちょっと苦手で周りの人に従っていただけな国民思いの王をギロチンで殺してしまっただけの結果にしかなっていなくて、なかなか笑えない状況になっています。人々は、支配者が搾取しているというストーリーにコロっと騙されるのですよね。このあたりも難易度が高すぎる人生ゲームになっていますので、あまり世間で言われている「それっぽいお話」を本気にしない方がいいと思います。それっぽいお話は、とても頭の良い人が権力争奪のために考えた扇動ストーリーであることが多々あるわけです。

支配者層のことを一般庶民がいくら気にしたところで、庶民は知る由がないのです。

結局、支配者層と一般庶民とは、それほど関係がないのです。支配者層は昔から少し離れた場所で暮らしてきましたし、これからもそうです。そんなことを気にするよりも、自分がしたいことをするのがいいと思います。スピリチュアルを成長させたいのならば修行すれば良いですし、仕事に打ち込みたいならそれをすればいいのです。導きというのはその範囲においてなされるわけで、天に唾を吐くようなことをしてもあまり意味がないのです。

望むとすれば、スピリチュアルなレベルが高い指導者を望むこと。そのくらいだと思います。そうなれば、由緒ある国王というのはいい選択肢ではないでしょうか。

実のところ、大日本共栄圏の政治形態は一応は大統領制でしたけど大統領に立候補できるのは藩主あるいはその地方の首相相当しか大日本共栄圏の大統領に立候補できませんでしたので、由緒ある家柄の人が大統領になるシステムでした。その政治システムを次に紹介したいと思います。

(続きます)



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