支配者がいるからこそこの世界が劇的に良くなる可能性がある

2022-06-17
トピック:スピリチュアル: 歴史

(続き)

今も、支配者層(政治家ではなくて、本当の支配者層)は国民とは少し離れたところで生活をしていて、それでも国民と接することはありますので、生活の環境は昔も今も、時代が変わっても、国が変わっても、意外にそうは変わらないと言えると思います。

今の支配者層も一般庶民とはそこまで関わり合わずに生きており、一般庶民との交流は限定的で、選択的に行なっています。昔も今もそのような選択的な交流が主流であって、支配者はずっと支配者であり続けてきました。

今の国民がいくら国民主権だとか勘違いをしようとも、そんなことに関わらず影響されずに支配者はずっとあり続けてきました。

民主主義というのも罪づくりで、もともと存在していなくて今も存在していない国民主権などというお話をでっち上げてその気にさせているだけのお話で、昔も今も、国民は支配者層にそこまで相手にされていないわけです。

もちろん、相手にされてはいない、とは言っていても、支配者層にはそれなりの考慮というものがあって、国民が飢えさせないようにするだとか、それなりの満足した食生活を送ることができるよう考慮するだとか、それなりのに気を使うことがありました。ですけど、庶民というものは日々の暮らしが第一であって支配者層とは関心の領域が異なりますので、基本的には支配者層は国民をそこまで相手にすることはなかったように思います。

これは一般大衆からすると落胆する事実で、本来持っていたと思っていた主権が実は存在しなかったのだという現実を突きつけられた時に絶望してしまうかもしれませんけど、この事実は、実は世界の平和及び未来に対しては明るい希望なわけです。

支配者層が本当に存在しなくて国民主権だった場合、極端なことを言えばマスコミが煽ったり宣伝するだけで政治が動いて国の行く末が決まってしまい、亡国への道を歩んでしまいます。

ですけど、支配者層がいるのであれば、その支配者層が理解したり方針を変えることで良くなる余地がいくらでもあるのです。

世界平和だとか地球の破滅を防ぐだとかいうお話は、あたかも国民主権で国民の一人一人がやる必要がある、みたいな考え方を刷り込まれていますけど、実際は、それは支配者層がほとんど握っているわけです。

そんな国民主権などというよくわかない概念を持ち出すより、人生でやりたいことや追求したいことを身近な範囲で実現してゆく方がよっぽど充実していていいと思います。

これは一見すると酷い状況のように思えますけど実際は昔も今も変わっていませんので、誰かが何を思うに関係なく、昔も今も変わらない状況であると言えます。

何回も転生してそれなりに経験を積んだならともかく、最初は、あまり勘違いせずに普通に生きて寿命を全うするくらいでいいと思います。国民主権があるなんて勘違いをせずに、昔も今も支配者の采配で生かされていると思っておいた方がいいわけです。

昔も今も、国民は支配者からほとんど相手にされていなくて、放っておかれていました。今の民主主義ですと勘違いした人が立候補して変な政策をしてしまう危険性がありますので一応はきちんと見ておいて選挙には行って変な政治家を排除することは必要ですけど、あまり大きなお話で政治家をどうこう選んでもあまり意味がないように思います。もちろん例外はいて、国民主権ということに一応はなっていますからやろうと思えばできるわけですけど、支配者層の力が強すぎて、あまり意味を持っていないわけです。

この状況は、一般大衆から見ると酷い状況に見えますけど、世界の平和を実現するのに過半数の意見を合わせる必要がなくて一部の支配者層の人たちだけが決めれば良いというのは実は良い状況なわけです。

(続きます)