支配者たちは救世主(メシア)を待ち望んでいる

2022-06-14
トピック:スピリチュアル: 歴史

(続き)

支配者たちは、自分達を救ってくれる救世主(メシア)が出て、文字通り本当に自分達を救ってくれるのをずっと待ち望んでいます。

支配しているとはいえ、実際には苦しんでいます。真っ黒なオーラで葛藤が絶えずあって、ちょっとしたことがあれば前時代の専制君主のように周囲の人を簡単に私刑にしたりしています。それが許されるくらいの絶対的な権力があって、司法や国もアンタッチャブルになっています。それでも、それらの人たちは苦しんでいて、表面上はそれほど見せないですけど、救世主(メシア)を待ち望んでいるわけです。

いくら絶対的な権力と国家予算の何十年あるいは何百年にも匹敵する財産を持っていたとしても苦しみというものは消えていないのです。そして、その苦しみを救ってくれる救世主(メシア)を待っています。

実際のところ、そのような支配者たちになまじ中途半端な期待を抱かせるのは危険で、自分にとっての本当のメシアではないと分かったあるいはそう判断したのならば近づいたライトワーカーたちはすぐに消されるか拷問あるいは良くて道具として能力を使われるだけの状態にされてしまいます。ですからライトワーカーにとっては支配者層に近づくのはリスクがあるのですけど、元々、地球を救うとか大層なことを言って転生してきたライトワーカーたちの多くがその使命も忘れて欲望にふけったり既存の社会のシステムの中に組み込まれてちょっとした貢献をするだけでいい気になっていたり会社を大きくして満足していたりして、本来の使命を忘れていることがかなり多いように思います。ですから、そんな現世利益に自分の時間を費やしてシステムを強化する方向に否応無しに協力させられるくらいなら、本来の目的に即して、殺されても構わないという覚悟で支配者たちの懐に飛び込めばいいのです。そんな気概のあるライトワーカーはほとんどいなくて、せいぜい、周囲で宗教を立ち上げたり遠吠えして支配者を非難するか、あるいは体制側に回って御用宗教になるかで、支配者を救おうというライトワーカーが少なすぎるのです。

結局、このような、覚悟の少ないライトワーカーたちが今までも他のタイムラインで遠くで西欧の国家を遠くから非難し続けて格差を拡大し、そんな時に突然核戦争が起こって地球が破壊されることを手をこまねいて見ているしかなかったわけです。

他のタイムラインがことごとく破壊されているのは、ライトワーカーたちの覚悟が足りないせいだ、と言うこともできます。まあ、あまりこういうことは言いたくないのですけど、実際、そうなわけです。

今回のタイムラインがどうなるのかはまだこれからではありますけど、ライトワーカーたちが大挙して支配者を救おうと行動するならまだ地球が破壊されずに継続する可能性は出てきますね。ですけど、他のタイムラインと同じように遠くから眺めて非難している状況が続くのだとすれば他のタイムラインと同様に地球が破壊されるのも時間の問題と言えます。

地球が救われるかどうかは、人々が目覚めるかどうかというのも確かに大切ではありますけど、それ以上に、支配者層が救われるかどうかに大きく関わっているわけです。

(続きます)