トラウマの対処が「手ぬるい」場合が多い(分割7/7)


(前回からの続き)

呪いやトラウマについて、私の見えないガイド(いわゆる守護霊)がいうには、一般の人はもちろんスピリチュアルの人も含めて、とにかく「対処が手ぬるい。生ぬるい」とのことです。そのようなことをことあるごとによく言っています。スピリチュアルは「やり返さない方がいい」「愛が大切」「受け入れることが大事」とか言ってますけど、私を見守っている見えないガイドは「やり返してもやり返さなくても同じなのだからやり返して二度と呪ってこないようにしてしまえばいい」みたいなことを言います。

段階を追って呪いのトラウマが何なのかというのがそれなりに明らかになって、対処方法も明らかになってきた訳ですけど、そのような、普通の生活での対処方法とは別に、既にそれらの領域には興味がない、既に克服している私の見えないガイド(スピリット、いわゆる守護霊)には違う視点があるということです。

この辺り、特に「(やり返してもやり返さなくても)同じ」というところについて、ちょっと説明が必要なところですけど、結局は、広大な宇宙からしたらやり返してもやり返さなくても同じだ、と私についている見えないガイドは言います。基本は波動の法則があるので似た波動の同士でしかお互いに見えませんから、呪われたということは波動が多少は同調しているということで、そうなれば、やり返してもやり返さなくても、どちらにしても同じ波動領域にいるのは変わらないですし、高次の存在からしたらそんな呪いなんて次元の低いお話ですから、好きにしなさい、ということのようです。その上で、どちらにしろ同じであるなら、やられたら(呪われたのなら)、それは波動が同期してしまったと言うことを理解して、自分の波動を高め、そのような低次元の波動にもはや同調しないようにし、あとは、人間としてのプラーラブダ・カルマ(一度発動してしまったら継続する種類のカルマ)がありますので、既に発動してしまっているカルマの因縁に対しては感情抜きにスッキリと「仕事」としてスキルのみでしっかりやり返してしまい、相手がもうこちらに呪ってきたり近寄ってこないようにし、対処した後はすっかり忘れてしまうのが肝心で、後に残さないのが大切のようです。

私の見えないガイドは「(呪いだとかトラウマだとかいうのは)くだらない」ともよく言います。同じレベルでやり返すのは愚かなことで、憎み合ったり呪いあったりするのは愚かなことだ、というわけです。であれば、どうして「やり返してもやり返さなくても同じ」などと言うのかというと、そのような同じレベルでないのなら、上位の次元の波動による対処をするのであれば、それが一見して荒っぽくて排除のように見えたとしても、それは比較すれば高次元からの対処であるので問題ない、ということのようです。(このあたり、理屈をこねてしまうと自分で行為を正当化してしまう危険性があるので安易とそういうことを言って正当化すべきではないというお話もあるのですけど、)実際に、本当に(比較した時に)高い次元からの対処であれば、低い次元に対する対処は問題ない、と言うことのようです。「くだらない呪いなど、跳ね返してしまえ。やり返して二度と反撃できないようにしろ」ということのようです。

やり返すにもそれなりの慣れとスキルが必要のようで、この種のお話は「呪いをそのまま返してあげる」のが基本のようです。自分が仕返しに相手を呪ってしまうのは同じレベルに落ちてしまうことですのでそういうのはしなくて、勝手に向こうが呪ってきたのだから、機械的にその呪いをキャッチして送り返してあげればいいわけです。呪いなどグッバイです。

ただ、この種のお話はスキルが必要ですので、わからなければ、普通は自分でなんとかトラウマを対処するくらいがいいようにも思います。この見えないガイドはチベットで修行していわゆるアセンションっぽい感じまで進んだ人ですけど、あの地域は日本ほどは安全ではないですし、防御術とか攻撃術とかも色々とあるようです。ですけど、私は日本に住んでいますし、今はそう言うのを学ぶ必要はなくて、むしろ、徹底的にやられることで一般人の苦しみを知ることも勉強のうちなので、今は私の場合は特に防御法とか攻撃法とかを学ぶ必要がないようです。今後はわかりませんけど。それと加えて、基本的に、現世の細々としたことに興味がそもそもあまりない、ということもありますが。

この種の呪いは、その内容がうまく理解されていないがために今は呪う側が割と優位に立っていて、呪う方がやりたい放題になっている現状ではあります。ほんと悲しくなるくらい酷い状況です。割と、この世においては、呪ったもの勝ちになっているような状況ではあります。ですけど、そうして他人を呪っていたような魂は死後にグループソウルから歓迎されないことも多いでしょうし、そんな、元々いたグループソウルから拒否された分霊の魂の行先は悲しいもので、地縛霊や浮遊霊、怨霊になることも多いような気が致します。あるいは、他の健康な魂を吸い取って自分を生きながらえさせるヴァンパイアになることもあるでしょう。どちらにしろ、他人を呪うような魂は変な存在であることには違いがないように思いますし、その行先は悲しいものがあります。

よくスピリチュアルでは見えない存在のことを特別視してしまって見えない存在から言われたら何でもホイホイ従ってしまう人がいますけど、結局はそれはこの地上の現実で肉体を持った誰かに指導されていることと同じですから、指導者が指導してくれることに対して感謝して尊重するのは大切ではあれど、言われたからと言って考えることなしに全部その通り従うと言うのは違うわけです。

私を見ている守護霊は2人いて、一人は上記のようにチベットでアセンションまで到達した修行僧ですけど、もう一人はとある異世界というか遠くの星にある王国のプリンセスで、こちらは割と地上の現世に無関心で、何があっても眺めているだけです。どちらも人間型ですけど。見えないガイドというのは結局は意識体であって、それぞれに指導の特徴があります。ガイドというのは人間だったり天使だったりしますけど、大体は人間あるいはそれに準じた存在ですから、体を持って生きている指導者と同じように接すればいいわけです。ですから、「対処が手ぬるい」と言われたとして、それをどう受け止めて考えるかも自分次第ということです。

この種のことは、言われたことを元に自分の頭で考えて、最終的には自分で決断を下す必要があるわけです。その時の決断の根拠になるのは自分の奥底から湧き上がってくるインスピレーションになります。

呪いへの対処方法としても色々なものがあって、世界標準で言えば徹底的にやり返してしまって二度と呪ってこないようにするのが基本のようですけど、私の魂の系列から言うとそういう野暮ったい対処方法は合っていないように思います。厳しく対処するようにガイドは言っていますし、対処が甘いと自分でも感じることも多々ありますけど、私は言われたそのまま同じようにすることはなくて、私は私なりの判断でそれぞれの場合に対処するわけです。ですけど、確かに、結局はガイドの言うことが正しいのかな、という気がする時も時々はあります。私はちょっと甘いのかもしれません。

私の理解では地球由来の魂と割と宇宙由来の魂とで対処方法が違っていて、地球由来の人は割と荒っぽくて、そもそも地球由来の人は「怒り」という感情を自分で発することができて、激昂するなどして他者の呪いに対して対抗することができます。一方、宇宙由来の人は「怒り」という感情をそもそも知らないが故に、感情で他者の呪いに対して抵抗したり跳ね返す術を知らずにされるがままになってしまう、という状況があるかと思います。

ですので、地球由来の人にとってみれば「怒り」は身近なものでありますから「自分の怒りを鎮めましょう」ということになりますし、宇宙由来の人はあまり怒りという感情を(少なくとも生まれた当初は)知りませんので怒りという感情が何なのかを学んで多少なりとも「感情」を意図的に出して他者の呪いに抵抗する術を学ぶ必要があるように思います。

地球由来の人は割と荒っぽくて対処も厳しいですし感情で呪いを跳ね返したりむしろ呪いを自分で発する方かもしれませんのでこの種の呪いの悩みはあまりないのかもしれませんけど、宇宙由来の人は他者の呪いを最初はそのまま受け止めてしまって苦しんで後でようやく対処できるようになるという段階を踏むように思います。

私についている見えないガイド2人のうち、チベット系のガイドは地球由来の魂で割と対処も荒っぽくて呪いに対しては徹底的にやり返せという方で、お姫様の方は宇宙由来で基本は穏やかで呪いも含めてほとんどのことにはスルーして見ているだけです。お姫様は基本的には見ているだけですけど女性の躾とかには厳しい感じの意見が時折出たりしますので、関心ごとが違うようです。

地球由来の人向けのスピリチュアルは割とヨーガみたいに感情を鎮めましょうというお話になって、宇宙由来の人向けのスピリチュアルは自由に楽しく生きて自分を解放しましょうみたいな明るい雰囲気で、方向性が違うというお話もあります。

簡単に最後にまとめますと、基本は自分の波動を高めることでありつつもトラウマの呪いに対する対処はすべきということになります。対処の基本は呪いのトラウマを自分のオーラから引き抜くことで、しつこい呪いに対しては相手への対処が必要になってくる場合もありますが対処する上でも他人を傷つけないことが基本でありつつも呪いを返してあげることは高次の観点からは問題なくて、実のところ宇宙的観点からするとどちらも大差なくて、結局は基本である、自己の波動を高める、というところが根本の解決になるわけです。

(トラウマと呪いのシリーズ、7/7です。これでこのシリーズは一旦終了です。)