呪いのトラウマは死ぬまで、あるいは死後にも影響が続くことがある(分割5/7)


(前回からの続き)

スピリチュアルや瞑想で「雑念は気にせず無視しましょう」みたいなお話もありますけど、こと呪い系のトラウマに対しては無視をせずに何がしかの対処をした方がいいと個人的には思います。

と、言いますのも、この種の呪いのトラウマは場合によっては死ぬまで続いたり、死後も続いたりするからです。

人の呪いというのは憎しみのオーラそのもので、その種の呪いのオーラというのは誰かが他人を呪ったオーラが切り離されて飛ばされてくっつけられたということですから、そんなものは最初からもらわない方が良いのですけど、もらった後に対処しないとそれはかなりの長期に渡って影響が出たりします。

そうして一生を棒に振ったり、来世あるいはもっと先にまで延々とそのトラウマを引き継いだりする人も中にはいるようですけど、そうは言いましても人の思念波というのは時間が経つにつれて弱まっていきますから、新たなる呪いを受けなければ、既にある呪いは時間が経つにつれて弱まっていくのが基本なわけです。

呪いが弱まるのを待つのも手ですし、あるいは、対処できるのならば対処すれば良いわけです。
この種の呪いというのは他人でどうこうするのは難しいですので、基本は自分で対処するのが良いように思います。

すぐに対処できないとしても、時間をかけて対処をして解消してゆくという意志を持つことが大事のように思います。

そうしなければ、例えば職場でエネルギー・ヴァンパイアがあるように、エネルギーを奪われるばかりの存在になったりします。

世間で「大人しくしていましょう」とか「いい子にしましょう」みたいなお話がありますけど、確かに、「安全な環境」という前提があればそれはスピリチュアルな成長に不可欠なもので大切ですけど、一般社会の大人が同じことを言ったとしてもそれはエネルギーを奪ったり他人を強要するための都合の良い口実でしかないわけです。そうして大人しくさせ、エネルギーを延々と奪い続ける関係ができたりします。その場合、エネルギーを奪われる方は次第に元気がなくなるのと同時に、他人からトラウマの「ゴミ箱」にされて、精神的に病んでいきます。

実際のところ、この世の中は残酷なもので、知らない人というのは全く知らされずにそんなものかと思って日常を暮らしますので、エネルギーを奪われていても「そんなものか」ということになりますし、トラウマのゴミ箱にされていたとしても気付かなかったり「そんなものか」として日常を過ごしてしまうわけです。

それだけでなく、あの世に行ってもそれは続きますし、来世にも持ち越されることになります。

呪いのトラウマを他人から植え付けられるということは強制的にオーラの融合をするということでありますから、相手の変なカルマを引き受けてしまうということでもあります。こういう危険性を避けたいのであればよくわからない人と付き合うべきではないというのはもちろんのこと、こちらが知らないところで勝手に呪われてオーラを飛ばされた時にしっかり対処する必要があります。対処できないのならば人里離れて暮らすのも手ですけど、最近はなかなかそうもいかないかもしれません。一般常識で「皆と仲良くしましょう」なんて学校とかで言われていますけど、そんなのはお花畑が言うことで、スピリチュアルのことを考えるならば「仲良くする相手は選びましょう」が正解なわけです。ただし、スピリチュアル的には「波動の法則」が成り立ちますので、自分と同じ波動以外の人は視界から見えなくなってゆきますので、仲良くとかそんなことをわざわざ考えなくても、自分の波動を高めるようにすれば割と人付き合いの選択問題は自然に解消するところでもあります。そうして新たな呪いのトラウマを引き受けないようにした上で、既に受けてしまったトラウマは対処する必要があります。

生きていると、嫉妬されたりして、自分に非はないのに呪われてトラウマになることがあります。そして、それは来世以降にまで続きます。

その結果、現世では「過去世での記憶」の一部としてトラウマが再生されることがありますが、その場合にも、よく視点を見てみることです。自分からは怒り狂う相手が見えたりして、一見すると自分が怒っているかのように思うかもしれませんが、よく見ると、怨念は相手から飛ばされてきている、という「方向」が感じ取れるわけです。であれば、そのトラウマは自分が原因ではなく、過去世のその瞬間に、相手が原因で、相手が当時の私に対して呪ってきた怨念がトラウマとして現世にまで残ってしまっていた、と言うことが理解できるわけです。原因にもよりますけど自分に非がないと思われる場合は私はただの被害者でしかありませんので、 そのトラウマの塊を引き抜くなり火のイメージで燃やすなり何がしかの対処をすればいいわけです。

(トラウマと呪いのシリーズ、5/7です。続きます。)