呪いのトラウマの対処方法いろいろ(分割4/7)


(前回からの続き)

理解できたところで呪いが発動している間はその呪いに悩まされてしまうわけですけれども、まず呪いだとわかったならば呪いを弱体化させるかやがては取り除くのが良いと思います。呪いを取り除く方法としては色々あって、それは言葉で言い表すのが難しいですけど、摘めるようであれば摘んで取り除くとか、割と巧妙に隠されていて見えない空間に埋め込まれているような場合は、その空間に対して意識をずっと(瞑想などで)集中させることでその正体を明らかにします。

例えば、私の右肩の少し前方、上寄りのところに呪いが一つ埋め込まれていてトラウマになっていたことがあったのですけど、それはまさに透明な、イメージで捉えにくい呪いでした。じっとその空間を瞑想や落ち着いている時に意識を合わせ続けていたら、やがて、紙のような石板のようなものの上に読めない縦書きの文字のようなものが書いてあるのが見えて、こういうのは一度で完全に取り除くのは難しいですけど、一旦見えてしまえば対処もできますので、随分とトラウマが軽減されたことがあります。

時には、トラウマが異空間の向こう側のようなところに埋め込まれている時があります。肩のあたりのオーラにじーーっと意識を合わせていたら呪いが実体化したかのように見えたのですけど実際は異空間の向こう側に繋がっていて、球根が埋まっているような、あるいは、ニキビの塊のようになっていて、グッと引き抜いたら急に肩の緊張が解けたことがあります。トラウマというのは肉体的な緊張と結びついていることがほとんどのような気が致しますので、そういうところから探るのも手だと思います。

あるいは、しっかりと意志で「こんな呪いのトラウマには負けない」と決断することで呪いとの力比べになったりします。最初こそ呪いの方が強くても、意思の力から言えば人間の方が強いので、何度も何度もトラウマになりつつもその度に抵抗しているうちに、トラウマを克服することができるようになります。

ただし、これらはどれも時間がかかりますので少しづつ対処する必要があるように思います。急に一気に対処しようとすると精神が持たなかったりしますので、少しづつ対処することが肝心のように思います。

この種のお話は「押し退ける」という感じで対処するのがポイントです。トラウマになっている呪いを体の近くから引き離すために「押す」あるいは「引き抜く」ということが重要で、そのためには、自身の意志・気持ちを堅固に保って、そのトラウマに「負けない」という意志と共にトラウマを外に「押し出す」という具体的な「行動」が必要になってくるわけです。行動と言ってもそう強く意図して心の中でイメージと共にそのようにオーラの体あるいはオーラの腕などを動かすことを意図するわけですけど、イメージというのはオーラの形に強く結びついていますから、オーラのイメージで押し退ければ実際にトラウマは外側へと引き離されていきますし、オーラの手で引き抜くイメージをすれば実際にトラウマ(としてこびりついている呪いのオーラ)は引き剥がされていきます。

それと、そのトラウマの時に想起される苦しいイメージを、トラウマが現れていない時に「意図的に」少し思い出してそのトラウマに対する抵抗力をつけるという手法も併せて有効ですし、あるいは、密教的な手法で、その苦しいイメージを違うものに「変容」させてしまうのも手です。具体的には、その苦しいイメージを「意図的」に頭の中で作り出した後に、ギャグとか漫画のようなコミカルあるいはとても楽しい場面のイメージに想像で変えてしまうのです。最初は難しいかもしれませんがこうすることでトラウマがギャグあるいは楽しいエネルギーに変容してゆき、トラウマが減ってゆきます。

変容の方法として、「種」のようなものに固定させて取り出すのも有効です。そうして種あるいは何がしかのイメージに「実体化」させてから対処するわけです。実体化していないとモヤモヤとした状態で対処がしにくいのですけど、じっと瞑想などでトラウマの発生箇所である体のオーラの部分を観察するとその原因が実体化してきます。その後で、その実体化したもの、種なり何なりを取り出すなり、あるいは、その場で「火」のイメージを作り出して燃やしてしまうのも手です。

これらはどちらのみというわけでもなく、併用して対処するのがいいように思います。

更にいうと、瞑想を続けて集中力と観察力を高め、クンダリーニ等のエネルギーで昇華するということも可能で、そうすることでトラウマがかなりの部分で解消できたりしますが、強い呪いは残ったりしますので、その場合でも上記の対処はものによってそれぞれ必要に思います。

神社の「お祓い」「祈祷」は浄化としてちょっとは効果がありますけど場所にもよりますし、日常生活で周囲を清潔にする一環として時々利用されても良いとは思いますが、お金がなければわざわざする必要はないと思います。

霊能者に除霊してもらおうとして他人に頼るのはお勧めしません。たまに助言をもらうくらいなら良いですけど除霊としては大抵は無駄で、そもそもこの種の呪いのトラウマというのは自分で対処するのが基本であるのに他人に頼っている時点でカモにされているわけですから、他人を頼って霊能者のところに行くというのはやめておいた方がいいと思います。

それと、トラウマと思っていつつも、実際は、近くで見守っている友人知人の霊が「その場」で発している思いということもあります。自分自身が発した何がしかの過去のイメージに反応して、実際はそのイメージはアストラル界で実体化されたり遠隔視のようにテレビのように映し出されたりしますから、同じイメージを見た近くの霊が「嫌!!!」「それは駄目です!!!」「もう、何やってるの」みたいに拒絶反応を示したり躾の思いを発したりして、その思いが自分に伝わってきた時にトラウマのように感じられるということがあります。不道徳な過去の行いの記憶や邪な思い、あるいは、あまり感心できない行動のことを思い出すと、それを一緒に見ている友人知人の霊が「それは良くないです!!」と、毎回のように反応してくるので、それをトラウマのように思ってしまうことがあります。この場合、トラウマかと思って埋まっているトラウマの実体化をしようとしても何もないことが多くて、そのような対処方法ではなくて、近くにいて自分に対して色々と躾をしてくる友人知人の霊、とは言いましてもそういう踏み込んだことまで言ってくるのは往々にして過去生のパートナーだったり親だったりするわけですけど、そのような過去生の妻なりに対して「あれは良くないことだった」と「説明」して「理解」してもらうことが肝心のように思います。このあたりは、生きている人間と同じですね。それぞれ原因があって、説明すれば理解してもらえる場合もあれば、もう呆れられて何処かへ去ってしまう場合もあるかもしれませんけど、そうは言いましても、過去生で生きているうちにしっかりとした信頼関係を築いていればそうそう見捨てられることはないように思います。あの世の存在としては地上の生活の姿を見ようと思えば割と何でもお見通しなのですけど(人によってどの程度、という差異はあります)、特に見ようと思わなければ見ないわけで、特に見ようと思っていなくても、生きている人間がイメージで過去を思い出したりするとついつい目に入ってしまうので、こうして躾が入ったりするわけです。

特に、長い付き合いの過去妻とかは、時に旦那の矯正に気合が入っていることがあって「私が良い方向に導いてあげる!」みたいに頑張っていることもあったりします。あるいは、単に和気藹々として見守っていて「あらあら(おほほ)」みたいに面白がって観察していたりすることもあったりして、それは色々です。お節介おばさんみたいに「あらあら、どうしたものかしら。それはこっちの方がいいと思うわよ!」みたいに元気に言ってくる子もいたりします。霊と言っても割と生きている人間と変わりませんので、普通の人付き合いのお話に加えてあの世では付き合いの時間軸がとても長いので、遥か過去からの知り合いだったりします。それに、あの世では若々しい姿を保っていますのでみんな割と若く見えますけど経験と見識は人それぞれで、凄く若く見えても言うことは鋭かったりします。姿は、あの世では自分が気に入った姿、あるいは、コミュニティにいる場合は相手に認識されやすい姿を選んでいます。ですので、実際の地上の姿よりかなり美化されて自分の姿を変えている場合もありますけど、それでも、特徴としては生きている時の雰囲気を継承していますので、特徴から誰なのかは割とすぐわかりますし、その特徴は地上に転生した時も引き継がれますので、何となく誰なのかは感じるとることができるわけです。そんな長い付き合いの過去妻とかに指摘されるわけですから、かなり鋭いという一面はあるものの、言い方もかなり上手で、頭が良い子が多いので、直接的にというよりも本質的なところでこちらに自ら気付かせるような指摘が多いわけです。これは人にもよるかもしれませんけど、私のところはこんな感じです。

この後の部分は呪いとかではないですけど思念波としては類似のところがあって、指摘というのは思いの波であって、厳しい意見というものも時にあって、それはしっかりと受け止めてすぐに直せば呪いのトラウマとしては残らないわけです。一方で、言われているのに治さなかったり敵対したりすると思いが連なって呪いのトラウマとして残ることもあるにはありますが、そういうの呪いは他人から受けることが多くて、身近な付き合いでは呪いにまではならないように思います。

あるいは、近くにいて見守ってくれる人(というか霊)と一緒に呪いのトラウマに対処する、というようなこともあります。自分一人で対処することもできますし、付き合いのある人と一緒に、長い付き合いの人(というか霊)と一緒に対処することもあるわけです。

(トラウマと呪いのシリーズ、4/7です。続きます。)