ワヤナタ (我が家への長い旅路)


▪️ペンネーム

ワヤナタ

紛らわしいため、サイト名と統一しました。(2024年1月より)

■略歴

静岡県出身、東京在住。仕事はITでプライベートではヨガや瞑想をよくします。

小学校の頃からコンピュータ好きで独学でプログラミングを行う。1990年代は高校までコンピュータ黎明期のMSXを使って遊ぶ日々。高校ではMSXでフルアセンブラのシューティングゲームを2つ作って遊んだりしたが勉学は振るわず。この頃が一番コンピュータが楽しかったような気がします。夢がありました。1990年代のコンピュータ黎明期の感じを知らずに仕事でだけITしている人にはあまりわからないのかもしれないですけど、当時は夢があって楽しくコンピュータを触っていたと思います。東京のIT系学部のある大学に進学したが大学で行うITの授業は面白くなく、通わなくなる。大学時代は当時流行ったパソコン通信のホスト(今でいうサロン)を開設して過ごす。アルバイト時代にWeb制作会社の社長から、当時は珍しかったストックオプションをもらったがITバブルが弾け、上場もしなかったためにストックオプションは紙切れのまま押し入れに眠る。大学卒業後にIT系開発会社に就職したが仕事としてのコンピュータは面白くなく、更にはメンタル的にやられる業界で苦労をする。それでもITはそれなりに得意でしたのでなんとなく仕事をして過ごす日々だが、仕事にあまり興味を持てなかったので当時流行していた環境活動を5年ほど熱心に行い、そこでIT技術を生かして無性ボランティアで当時関わっていた団体のWebトレードシステム&ポイント残高システムを構築し、仮想通貨の先駆けの地域通貨ではあったが草コインのため仮想通貨ブームとは無縁のまま過ごす。この頃は本業よりも環境活動に熱心でした。その後、関わっていた団体の活動が行き詰まるとメンバーの間に軋轢も生まれて不和になり、やがて環境活動から離れる。その後は仕事ばかりの日々が続きますが、やがてはインドのバンガロールに2年弱赴任することになります。そこでは記事にも書いた通りあり得ないことあり得たりインド支社をだしにして出世を目論む人の陰謀などに巻き込まれて面倒になり、インドから帰任するタイミングで早期退職に応募して退職しました。インド赴任で疲れてしまったので、このままメンタル的にやられて死んだような人生を過ごすよりは健康的に生きようと思い、世界一周を約1年半行います。その中で、南米に関しては現地で小さなバイクを買ってコロンビアから最南端のウシュアイアまで往復し、人生を満喫しました。その後、日本に帰ってきてから再就職も考えましたが今までやりたくてもできなかったITネタで起業しようと思い、1人の会社を立ち上げ。副業も含めると10年ほどオンライン英会話の運営をしていたものをそのまま継続したりAIで株価分析して遊んでいましたが成長路線が見込めなかったため会社は数年後に休眠。その後、Web系の企業に就職してシステムの設計やサーバ開発および管理などを行い、割と普通の社会人生活を送っています。プライベートではヨガや瞑想をします。(2023/6現在)

このサイトについて

近況を掲載する個人サイトで、スピリチュアルがメインのトピックです。

元々は好き勝手に書いているだけで特に誰かに何かを主張しているわけではありませんでしたが、自己のスピリチュアルな成長も一段落しつつあり、そろそろ、他の方に役立つ内容にしていければと思っております。


■スピリチュアル略歴

小学校の頃に全身が光に包まれ体から抜け出していわゆる幽体離脱をし、守護霊やハイヤーセルフと出会い、時空を超えて過去を見て今生の目的を知り、未来を探検して自分の人生をパラレルワールドも含めて俯瞰して改めて人生の再設計をする経験をし、その時に得た知見を基に神意識の実現に向けて計画通りにどん底の人生から浮上までを経験。幽体離脱で知った内容は悟りの一瞥でしかなく、日常生活での悟りの実現のためには長い年月が必要となりました。

子供の頃は夜にUFOらしき不思議な動きの光を空で頻繁に数えきれれないほど(数百回、もしかしたら千回以上)見る。小中時代の同級生の親がスイス人のUFOコンタクティ(ビリー・マイヤー)の翻訳をしていて、自慢話に付き合わされたり無理やりその子から本を貸されたりしながらスピリチュアルの基礎をなんとなく学ぶ。同級生の何人かが宇宙人からテレパシーによる指導を受けており、私はそれをたまに(心で)盗み聞きしてその存在の姿も心像で見たことがあり、宇宙人の存在を確信すると同時に宇宙人も意外に普通の人だなと子供ながらに思う。

若い頃にオウム事件もあったりしてスピリチュアルが白い目で見られた時代でしたが、計画通り、若い頃はスピリチュアル的には辛い人生を歩む。仕事をしながらゾーンに入ることで仕事と精神修行を両立させ、30代中頃までには若い時代に蓄積してしまった負の感情のかなりの部分を解消する。40歳前後で世界を1年半ほど旅行して世界は素晴らしいことを実感、その後、ヨーガと瞑想を改めて初めて精神修行をやり直す。そこで、更に自分の内面と向き合う。子供の頃に読んだ知識がようやく自分のものとして身につき始める。その頃、まだまだスピリチュアル初心者だと認識し、ようやく自分の立ち位置を再発見する。自分の中にあった限界をいくつも超える(継続中)。わずかばかりの静寂から始まり、静寂が深まるという段階をいくつも超える。

ある程度の静寂とオーラの強まりの後、急に感情が不安定になり涙が溢れ、いわゆる禅病あるいは巫病と呼ばれるような状態を半年以上経験し、不安定な時期を乗り越える。まだまだ不安定になる時もありますが、更に限界を超えるよう意図して、日々を過ごしています。

スピリチュアル歴30年以上、ヨガ歴5年以上。分野としてはいわゆるスピリチュアルということになるのでしょうけど基本は幽体離脱の経験を基にしておりますのでスピリチュアルというのは説明のためだけのもので、本来はスピリチュアルとは関係なく私自身の本質のお話です。最近ですとスピリチュアルですが少し前ならニューエイジ、中世では魔女、日本だと武将とか、その遥か昔は妖精とか天使とか。言い方は変わっても私の本質は何も変わらず同じで、私の本質は時空を超えています。

人生のテーマ:光と闇の統合

生まれる前の光のみの状態から始まり、(自ら意図的に)若年期に闇に落ちて(自分を叩き落として)人々の苦しみを知り、どん底から少しづつ成長して光を取り戻すことにより人々が光へと至る道標となり、自らは(光のみでもなく闇のみでもなく)光と闇が統合された(生まれる前よりも一つ上の段階の)状態になることがテーマ

人生の目標:使命の遂行

(今後)覚醒して(実力をつけることができた暁には)(とある)使命を果たすことで世界平和に貢献する。そのようなことをしていた、かつての本来の状態と生き方に戻る。


■瞑想・ヨーガ履歴


ボランティア NPO/NGO遍歴

20代前半は5年前後ボランティア活動に熱心になり、国際NGOのボランティアや地域通貨のボランティアおよび勉強会参加など平日夜と週末に活動していました。しかし、NGO/NPO活動をやっていた方はおわかりでしょうが独特の人間関係やボランティア疲れに陥り活動停止。その後、NPOやボランティアには関わりたくなくなり、現在に至ります。


苦手なもの

ヒステリーな女と嫉妬深い男

 

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これは、とある人が魔境を経験し、そこから回復して愛を知る物語です。主人公は男で、普通の社会人をして平凡に暮らしておりました。彼は思うところがありヨーガや瞑想をしていたのですが、不意に、巫病・禅病あるいは魔境とも称される不安定な精神状態になるところから物語は始まります。

束縛から自由な悟りへの旅路 〜 呪縛から逃れる発起、ゾーンの歓喜、静寂の境地、そしてワンネスへ 〜 [電子書籍版]

誰しもが何がしかに束縛されていると思います。それは物理的、あるいは精神的な束縛であったりします。最初はフィクションの物語で束縛の人生について軽く述べた後、如何にして自由になって至福と歓喜に包まれる人生に至ることができるのか、それを説明したいと思います。そして、精神性に目覚めてゾーンの歓喜に至り、静寂の境地、ワンネスへ至る階梯を説明します。